第2回エアミス研読書会(北山猛邦『「アリス・ミラー城」殺人事件』)
それでは、予定の時刻になりましたので、これから第2回エアミス研読書会(北山猛邦『「アリス・ミラー城」殺人事件』)を始めます。参加者の皆様は、実施要領( http://bit.ly/cfC8H9 )に気をつけて、遠慮なく積極的な発言をお願いします。 #air_mys_ken
2010-10-09 14:59:58@air_doku 「ようこそ『アリス・ミラー城』へ! And welcome queen's guests With thirty-times-three!」
2010-10-09 15:02:59@air_doku @ussun_au ルディさん、ワシにも一杯お願いします。(by元医者じいさん) 読後はあのトリックにうわすごいやられた!と思いましたが、同時に http://bit.ly/9vrU1S
2010-10-09 15:09:53@air_doku 感想といえば、まず探偵たちが孤島に集められて……という設定が面白いと思いました。元ネタの『そして誰もいなくなった』をさらにミステリマニア向けにした感じで(実は、ミステリ作家ばかりを集めたM.スレイド『髑髏島の惨劇』なんてのもありますが)。
2010-10-09 15:10:27@air_doku 同感です。あそこでちょうど http://bit.ly/90WGtL RT @noda_u: とりあえず、感想というか気に入った点をいうと、最後、http://bit.ly/cdzK1cにグッときましたね。
2010-10-09 15:12:57@air_doku @rufa9 どうぞマドハタさん。ダージリンですワ。 読後まず心の中で「ちょっとまったぁぁぁああああ!」と叫びましたね。あ、まだ解説読んでないや。
2010-10-09 15:14:30@air_doku 単純な感想ですが、発表当時は北山猛邦がここまでヘンなhttp://bit.ly/bDWKGmを使うとは思わなかった。これだけでもすごい意外だった。
2010-10-09 15:15:30@air_doku 露骨に『そして誰もいなくなった』を下敷きにしている時点で、あの結末(ないしはそれに近いもの)というのはだいたい見えているわけですが、やはり最後は何ともいえませんでした。
2010-10-09 15:17:50@air_doku 海外古典読みとしては、http://bit.ly/aAvseZ が欲しいなぁ、と思いながら読んでいたのですが、最後まで読んで「そういうことか!」と。読んでて一人称視点がくるくる変わるのに翻弄されました。
2010-10-09 15:20:58@air_doku 私はこの作品から入ったので、そういう意外性はありませんでしたが、しかし明らかに物理トリック押しでしたからね。 RT @amuchan01 //北山猛邦がここまでヘンなhttp://bit.ly/bDWKGmを使うとは思わなかった。これだけでもすごい意外だった。
2010-10-09 15:22:33@air_doku ああ、そうなんですか。その辺は詳しくないので気づきませんでしたが、それはまた印象的ですね。 RT @AzisaiS 本当は http://j.mp/bSBP60 できたんですよね……。
2010-10-09 15:25:22@air_doku まずは感想。 http://j.mp/aBRCt4 ってことには思い至ったんですが http://j.mp/9wXvC3 までは気づけなかったです。舞台の孤島の怪しい建築物は大好物だったんでおもしろかったです。
2010-10-09 15:25:38@air_doku おお、それはすごい! RT @daimokuzin18 // http://j.mp/aBRCt4 ってことには思い至った//
2010-10-09 15:27:00