長野

軽井沢万平ホテル宿泊記ブログ【日本クラシックホテル御三家|子連れ】

この記事を書いた人
マリ@オハヨーツーリズム
当ブログオハヨーツーリズムは世界73ヵ国、7歳娘と37ヵ国滞在した旅行ブロガーのマリが運営しています。 インスタX(Twitter)ではブログに載せていない写真や、日々の様子も発信してるのでフォローやコメントよろしくお願いします!記事が役に立ったらSNSや友人にシェアしてくださると嬉しいです!
当ページのリンクには広告が含まれる場合がありますが、紹介しているサービス・製品はどれも自ら選定したものです。

軽井沢の老舗ホテル万平ホテル。

本館のアルプス館128号室は、ジョン・レノンが滞在した事で知られ、いつか泊まってみたいと思っていました。

軽井沢にはプリンス、ヒルトン系、マリオット系ホテルなど素敵なホテルが豊富なので毎回どこにしようか迷ってしまいますが、歴史が好き、昔の軽井沢の雰囲気を楽しみたい!ということなら万平ホテルがおすすめです。

わたし自身がクラシカルな場所が大好きなので、今回の滞在も大満足!クラシックホテルの良さをひしひしと感じることができました。

軽井沢はグルメな街なので、食べ歩きやお蕎麦も楽しむため、メインダイニングの夕食は見送りましたが、また次の機会に再訪したいと思います。

軽井沢万平ホテル宿泊記

軽井沢万平ホテルは、創業120年のクラシックホテル。

日光金谷ホテル、箱根富士屋ホテルと合わせて「御三家」と呼ばれています。

万平ホテルはスタジオジブリのアニメ映画「風立ちぬ」の舞台が軽井沢といううわさもあり、「草軽ホテル」のモデルが万平ホテルではと言われています。

真相はわかりませんが、小説「風立ちぬ」の堀辰雄が滞在したこともあるし、映画での描写のようなホテルは軽井沢にここだけですから、あながち噂ではないかもしれません。

わたしたちのような小さな子連れでも問題はありませんが、やはり大人向けのホテルだと感じたので星は3にしています。

万平ホテル
住所 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925地図
電話 0267-42-1234
施設 レストラン、カフェ
子連れおすすめ度
HP https://www.mampei.co.jp/

ルームカテゴリー

mari
mari
ルームカテゴリーは以下の通り。
  • アルプス館(48平米)
  • アルプス館(36平米)
  • ウスイ館(46平米)
  • アタゴ館(32平米)
  • 別館(52平米)

やはりクラシックホテルといえば本館!ですから、空いていればアルプス館をおすすめします。

わたしたちは直前の予約になってしまい、アルプス館は空室がなく、残念ながらウスイ館に宿泊しました。

平米数を見ていただければわかるように、都内のビジネスホテルと比べると2倍ていどの部屋の広さになっています。

リゾート地ですから、ゆったりと過ごせて良いですね。あもちゃん(娘)も部屋を駆け回って喜んでいました。

料金

2024年リニューアルオープンの予定なので、金額が上がってくるかもしれません。

11月1日~4月28日までのシーズンオフが最安値となっています。

7月29日~8月19日のピークをはさんで緩やかに値段が下がっていくので少し敷居が高いと感じる方はシーズンオフが狙い目です。

万平ホテル客室

早速わたしたちの宿泊したウスイ館を紹介していきます。

選んだのはウスイ館の書斎タイプ。パジャマとバスローブが置いてありました。

素敵なインテリア。心躍ります。

改装中のお部屋はいったいどんな風によみがえるのでしょうか。とても楽しみですね!

アルプス館©万平ホテル
別館©万平ホテル

バスルーム(トイレ・お風呂)

バスルームが新しくてとってもきれいなのでウスイ館もなかなかよかったです。

万平ホテルバスルーム! #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

360度カメラで撮った様子。

アメニティ

アメニティの中にはマーガレットジョセフィンの基礎化粧も含まれていました。

化粧水を持ってくるのを忘れていたのでこれはとってもありがたい♡メイク落とし、洗顔、化粧水、クリームの4点セットがたっぷり入っていて使い心地もばっちりでした。

万平ホテルレストラン・バー

万平ホテルには6つの飲食店があります。

ガイドブックに良く取り上げられるカフェテラスはとても素敵なので、宿泊者以外にもおすすめ!ただし、美味しさは期待ほどではなかったです。

  • メインダイニングルーム
  • 中国料理 萬山楼
  • 熊魚菴たん熊北店 (京会席)
  • 割烹 熊魚菴
  • カフェテラス
  • バー

朝食は素晴らしいメインダイニングでいただきました。

カフェテラス

ジョンレノンファミリーも利用していたことで広く知られる「カフェテラス」はウッドデッキもあって季節の風を感じながらお茶を楽しむことができます。

ジョンレノンファミリーが、万平ホテルに滞在していたのは1976年から4シーズン。毎年夏になるとアルプス館へ宿泊していました。

毎朝10時にきまって、一番奥の席でミルクティーを頼んでいましたが、

当時のメニューにはロイヤルミルクティーはなかったため、普通の紅茶に温かいミルクを入れて飲んでいたそう。

そして彼がお店に通い始めて2年ほど経った頃、カフェの店員である小澤さんに「こういうのできるかな?」とロイヤルミルクティーの作り方を伝えてオーダーしました。

そして出来上がったものが、お店のロイヤルミルクティーの始まりです。

現在は当時のものに、ホイップクリームを合わせるなどのアレンジを加えてさらにおいしくなっているとか?

mari
mari
実は困ったことにわたしもフェニーもミルクティーが苦手。しかもアップルパイもそんなに・・・

でもレポートしないわけにはいかないから、普通の紅茶とロイヤルミルクティー両方頼んでみましょう!

楽しみにしていたアップルパイのお味はふつう

店員さんによっては温めるかどうか聞いてくださるそうですが、わたしたちは特に聞かれずそのまま出てきたのでアツアツだったら美味しかったかも?!

ロイヤルミルクティーはクリームは美味しく、ミルクティー好きの人にはたまらないのでしょうがやっぱりわたしは苦手・・・。

一番残念だったのは普通の紅茶があまり美味しくなかったこと。

mari
mari
カフェの雰囲気はとってもいいんだけど、期待してたからちょっとがっかりだったなぁ。東京で美味しいもの食べすぎたかも(笑)
フェニー
フェニー
そうだねー。僕もアップルパイはふつうだったと思う。コーヒーはなかなか美味しかったよ!

アップルパイを美味しくいただくために、あっためてバニラアイスを添えられることをおすすめします。

それにしても素敵なテラスだわ~♡

メインダイニング朝食

メニューもクラシカルでかわいい!!!

アラカルトも注文可能ですが、アメリカンブレックファースト、サラダブレックファースト、シェフのおすすめプレートから選ぶ人が多いのかな?

mari
mari
ちなみに料金はかなりあがっているので、事前に公式ページで確認してください。

わたしはアメリカンブレックファーストでももジュース、オムレツ、ソーセージをチョイス。

フェニーはクロックムッシュを。

このオムレツとソーセージが絶品!どうやったらこんなきれいなオムレツができるんでしょうね。

ホテルの朝食は最高と思わせてくれる芸術品。

サラダはいたって普通で胡麻ドレッシングがさっとかけてあります。

3種のジャムとバターがついてくるので、もっとたくさん食べたかった~( ;∀;)

あもちゃんにもちゃんと席を用意してもらいました!トーストをほぼ1枚完食。オムレツも食べて大満足。

平日の朝でしたが、お庭側は満席で子供用の椅子はおけないとのことで真ん中の辺りに着席。

他にも赤ちゃん連れの家族が二組ほどいて食事を楽しんでいました。

フェニー
フェニー
僕のクロックムッシュもめちゃくちゃ美味しかったよ!ハムとチーズが最高!!

料金はひとり4,250円と、かなり高騰していますが、唯一無二の空間で素敵な時間を過ごせると思うとそれなりの価値はあると思いました。

メインダイニングディナーメニュー

ディナーはフレンチ、中華をいただくことができます。

今回わたしたちは別のレストランで食事をしましたが、メニューがとっても素敵なデザインだったので写真だけ撮ってきました。

朝食も洋食の場合、同じ会場となっています。ランチはディナーよりリーズナブルなので、宿泊しなくても楽しむことができますね!

万平ホテルの歴史

フェニー
フェニー
ねえねえ、万平(マンペイ)って日本語?なんだか変わった響きだね?
mari
mari
日本語だよ(笑)わたしも文字だけ読んだときはマンピョウかなって思ってたんだけどマンペイ。佐藤万平さんから名付けられたみたい。

江戸後期から旅籠をしていた「亀屋」の9代目佐藤万平は、西洋からやってきたゲストを言葉も通じない中一生懸命もてなしました。

佐藤万平亡き後は、嫁婿の国三郎が佐藤万平を襲名したのだそう。

残念ながらホテル内ツアーなどはなく、ホテルスタッフの方からお話を聞くことはできませんでしたが、館内には「万平ホテル史料室」があり、そこでホテルの歴史をほんの少し覗いてみることができます。

史料室

万平ホテル史料室には、ホテルの歴史に関する史料や調度品をはじめ、1972年に当時日本の首相であった田中角栄と、アメリカ・国家安全保障担当大統領補佐官のヘンリー・キッシンジャーが会談の際に座った椅子、一家で避暑の定宿としていたジョン・レノンが気に入ったとされるピアノなどが展示されています。

1936年のクリスマス献立。イラストが今見てもかわいいですね。

昭和初期のパンフレットには、宿泊費が4円や10円と書いてあってとってもおもしろい!

万平ホテル館内施設

売店

1階ロビー近くの売店ではジャムなどのグルメ品や、アクセサリー、食器なども購入できます。

軽井沢はお土産の種類も多く、パッケージも可愛いものばかりなのでついつい買いすぎてしまいます。

こんなにかわいいパッケージはお土産にもぴったり!

万平ホテル近隣施設

ホテルを拠点に下記の観光スポットへ行けます。

  • プリンスショッピングプラザ
  • 旧軽井沢銀座
  • 塩沢湖
  • 雲場池
  • 白糸の滝

天気が悪いときはショッピングとグルメ中心でも楽しめるのが軽井沢の好きなところ。

万平ホテル行き方・アクセス

  • 東京軽井沢駅 約1時間10分
  • 軽井沢駅よりタクシー約5分(2km)

万平ホテルの総評・感想

古くても、必ずしも快適でなくても、やっぱりわたしはクラシックなものが好きです。

数々の著名人が宿泊し、いろんな歴史を感じることができて、自分自身の人生を振り返ったり、これからのことを考えるのにぴったりなホテルでした。

万平ホテルの他、日本には全国に素敵なクラシックホテルがあります。

日本クラシックホテルの会」というグループについてまとめた記事もかいたので、ぜひこちらも読んでいただけると嬉しいです。

この記事がホテル選びの参考になりますように!

一生に一度は行きたい伝統のクラシックホテル9選わたしは無類の海外旅行好き! 国内47都道府県すべて達成した今、国内旅行の新たな楽しみ方を探っていました。 そんな中、最近気...
マイルを貯めて世界一周!

旅が好きすぎて毎月海外旅行!
お金がなくてもマイルを貯めれば
無料で海外旅行に行けちゃいます

なんと!!マイルを使って
家族で世界一周を実現しました♪

一緒にマイルを貯めて家族旅行!

気になる方は今すぐチェック☆

初心者のための
マイル講座

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA