旅行とか趣味を持つのは如何。それでもダメなら、転職か起業するしかないと思う。

文面からしてまだお若いのでしょうか？
わたしも医療関係の仕事に従事させていただいて早や25年です。
好きで好きで、これが天職だった、となれたのは最近です。

患者さんから感謝されることは最高のプレゼントです。
ありがたいことだと思っています。

また、苦労も多いです。

そんなことの積み重ねの結果として仕事を愛することになってきたのだと思います。

だからお若いうちは、日々、目の前の事柄を誠実にこなされることが唯一の道ではないでしょうか。

全員が全員、自分のしたい仕事に就けているわけではないですよね。
でもトピ主さんは医療関係でお仕事をなさっているのなら、私のような事務系のOLよりもずっと人から感謝される醍醐味があって遣り甲斐が持てそうなんですが・・・

実際私も学校を出て望んで就いた仕事そのものは好きでしたが、モチベーションを保てなくなる企業体質や制度に嫌気が差してやむなく退社しました。
今は最初の仕事とは全然畑違いの仕事を縁あってしておりますが新卒当時はそんな仕事があることも知らなかったですし、今は好きなところもあるけど嫌いなところもあることを十分理解した上で仕事をしています。

好きになる方法を求めるより、「お金を稼ぐ方法」と割り切ることは出来ないですか？
ゆたさんのおっしゃるように趣味をするための元手でもありますよね。
例えば私なら夫との旅行やネイルに使うため、姪っ子に可愛い服を買ってあげるためにも、そして本を買ったり自転車を買ったりと決して高尚ではありませんが目標があって仕事をしています。
姑には「共働きしなくてもやっていけるのに」と嫌味も言われますけどね（笑）

私は40代ですが、20代の頃から仕事が好きではなく、今も好きではありません。
どうしたら好きになれるか私も知りたいです。
今日もいやだったし、明日もまた仕事か、と思うといやでたまりません。
それでも、今仕事を辞めたら年齢的に次の仕事はそうそう見つからないと思うと辞めるわけにもいきません。

私の職場には60代でも働くのが好きで仕事を続けている方が何人もいますが、私は60歳になったら絶対に辞めます。
それまであと10数年。

考えただけで憂鬱ですが今の仕事にしがみついているしかないでしょう。
トピ主さんはまだ若いですから、色んなことに挑戦してみてはどうでしょうか。
何か仕事を我慢できるほどスキなことが見つかるかもしれませんよ。

スポーツクラブで働いています。
自分の仕事が大好きです。

常に勉強しないといけないところが好きです。
解剖学に栄養学、スポーツ理論など、大好きな分野を学べるところが好きです。
あと、会員さんのダイエットのサポートをして、見事にやせられたときのうれしさは言葉で言い表せないほどです。

もともと、英会話の講師をしていました。
わたしもトピ主さんと同じく、夢の仕事でしたが「大好き」とは言えない仕事でした。
わたしのように転職もあり、かもしれません。

仕事が好きで好きでたまらない人ってたくさんいるのかな？

同じ仕事でも、これは好きだけど、これは面倒とか。
これは大好きだけど、これはできるだけやりたくない。
やるのがイヤすぎて、コッソリ友達にポケットマネー渡してやらせちゃうなんてことも…（笑
イロイロありますよね。


平均して、まあ、向いているし、続けられそうだし、一緒に働いてる人もいい人だし、
お金も悪くないし、いい仕事仲間と出会えるとテンション上がる。

でももちろん、ヤナことあるし、忙しいときは睡眠不足になるし、
キーッて叫びたくなることもあるけど、
苦あれば、楽あり
大好きとは思わないけど、結構イイ仕事なんじゃないとほのかに好きという程度
ゆっくりおつきあいしていきましょ

って感じじゃないですかね～。みんな。

って思ってましたが（汗

こんな不真面目な私ですが、仕事で仲いい人もいっぱいいるし、
同じ職種では、稼げてるほうなので、こんなもんでいいんじゃない？
と自己判断

トピ主さんも、ゆっくりおつきあいして、少しずつ愛情もっていけばいいんじゃないでしょうか？

自分も小学生の頃からエンジニアに憧れて、
それなりの努力とレールに乗って誰もが知る会社の開発職につき
もう10何年経ち、時々は達成感を感じる時も有りますが、、

大部分は好きだからというより責任感でやっている部分が多いですかね。

なので仕事自体がドーパミン出まくりの快楽脳内状態でやれたら
毎日どんなに幸せだろうかと思うよく思います。

ほんの一部のすごい才能の持ち主と運に恵まれた方
以外、恐らく多くの日本のサラリーマンがきっと同じ気持ちのハズ！　
と独り決めして

明日も愛する妻と子供のためにがんばろう！　っと

私は医療関係者と言っても 看護師ではありません 仕事で楽しくするコツは、プライベートで遊んでないと仕事も楽しくありませんよ。 私はお休みの日や 仕事が終わるとスポーツに励んでいます 秘訣は遊びをしてください 月曜日から嫌にならないかもです さあ～私も明日仕事がんばって行ってきます

私はずっととある創作が好きで、14歳からやり続けてました
大学を出て普通の企業で働きつつ趣味として続けていて、仕事がどんなに大変でも週末はそればかりしていました。辛いときほど心の支えのようで、楽しかったです
働きながら基盤を作り、そろそろ腕もついたしこれで食べていけるかなと思い27で独立企業し、仕事にしました
ありがたいことに大きな収入につながり、他のプロの人たちともそれなりに親しく交流できるようになってます
でも、仕事にした途端、大好きな趣味だった創作も億劫ですよ(笑)
働きたくないなーが口癖です

仕事なんて億劫なもんですよ
だって遊びと違って、やらなきゃいけないこと、ですもの
大好きだって言ってる人たちも「おっくうだなと感じることのほうが多い」と思います
私も夢が叶った以上、リアルでは決して「面倒」とか「働きたくない」とか「億劫」だなんていいません(笑)
夢を叶えてないときの私が聞けば嫌な気持ちになっただろうし、そういう人が周囲に沢山いますから

趣味を仕事にするんじゃなかったかもなあ…なんてたまに思いますよ

私は一度、親の勧める資格を取得した後に、その分野での仕事に付きましたが、まったく好きになれず、やりがいも感じず、
もう一度勉強し直して、好きな作業がある仕事に転職した経験があります。

そういう経験をしたからでしょうか、
いくら好きで付いた仕事とはいえ、そこに面倒な事・おっくうな事が多々含まれるのは当たり前だと感じています。
仕事の作業の1割でも、好きと思える事が含まれてるだけで、私はやりがいも感じますし「好きな仕事」だと実感しますね。


たとえばお菓子作りが趣味でも、計量と後片付けが面倒だって思う人は大勢いるはず。
面倒な事の中に一部、好きな作業が含まれていえば、面倒も頑張れるのではないでしょうか。