明石家さんまは国民的に有名な芸能人といえるだろう。新幹線に乗っている彼に遭遇すると多くのファンが声をかけるはずだ。しかし『最近は誰も声をかけなくなった』とさんま自身が明かした。

明石家さんまが5月15日放送のテレビ「EXILE魂」にゲスト出演した際に明かしたところでは、彼はプライベートでも一切変装をしないという。有名な芸能人には帽子やサングラス、マスクなどで顔を隠して外出するイメージがあるが、彼は「そのままの方が楽なことに気づいた」と話した。
「『さんまさ〜ん』と声をかけられ『どもっ』と答える方が楽」というのがその理由だが、これは彼の性格によるところが大きいのかもしれない。

そんな明石家さんまは新幹線に乗るときも普通に顔を見せているのでよく話しかけられた。しかし最近は誰も話しかけなくなったというのだ。
ある日、さんまが新幹線に乗っていると通路を挟んで座った男性が話しかけてきた。さんまも世間話に付き合い会話も盛り上がったのだ。しばらくすると車内販売の女性がカートを押してやってきた。
さんまの横をその販売員が通り過ぎると、さっきまで話していた男性が眠ろうとしていたのだ。さんまとの会話も楽しめたのですこし睡眠をとろうと思ったのだろう。
だが、さんまの性格はそれを許さないのだ。「なに寝てるんや」とその男性を叩き起こして話を続けたのである。
「俺だって寝たかったのに話しかけてきたのは向こうや。誰が寝かせるもんか」とさんまはその時の様子を思い出していた。
以来、そのエピソードが芸人仲間に広まり、芸人がいろいろなところで喋ることで広く知れ渡ったのである。「最近は誰も話しかけてくれへんのや」とさんまは話していたが、その口調には『ありがたい』という気持ちがこもっていた。

以前は、宮迫博之がさんまが実際に新幹線でしゃべり続けることを証言していた。松尾伴内がさんまの隣に座った時には往復で4時間以上も喋り続けて他の乗客が眠れずに困っていたというのだ。
前述の男性が話を止めるのを許されなかったというエピソードは誇張ではないのである。しかし、さんま自身もさすがに疲れるのだろう。今はおかげで新幹線では静かにできるのだった。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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