ドキュメンタリー映画「共鳴 ~振動の生き物~携帯電話などの電波のために、人間は免疫力を失って病気 | 高知・コスタリカ友好交流を創って行く会

高知・コスタリカ友好交流を創って行く会

 この会の趣旨目的は、平和学の調査研究です。特に、国連平和大学の「ジェンダー&ピースビルディング」つまり「人間関係学」と「修復的司法」をテーマに研究中です。
   「良きコミュニケーションのあるところに、平和は生まれます」



http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272088&g=122108 より転載

携帯の普及が生物を狂わせ、免疫低下、食の循環破壊を引き起こしている
 
川井孝浩 HP ( 39 東京 社会事業 ) 13/01/10 PM00 【印刷用へ】
携帯電話・スマホの普及は熾烈な企業間競争を生み出し、より強力な電波の拡大合戦へと突入している。気がつけば、私達の日常は通信機器と常に接した状態へと変わっているが、その見えない電波が地球上の生命体に与える影響は、想像以上に大きなものとなりつつある。

意識生産の時代とは言え、情報インフラの在り方も考えなおす時期かもしれない。少なくとも、発育過程にある子どもに与える影響の有無等は、踏み込んだ調査追求が不可欠であろう。

以下、「生命を滅ぼす便利な通信機器」
リンク より引用する。
-----

Resonance - Beings of Frequency
ドキュメンタリー映画「共鳴 ~振動の生き物~」
リンク

携帯電話の害もここまで解明されている。
以下にビデオの概要をまとめてみた。

地球の周波数7.83Hz(シューマン共鳴)は、脳のアルファ波と同じ。水の中でDNAは相互に通信しながら再製できるが、7.83Hzの周波数が存在すると、DNAが存在しなくても、水の中の情報でDNAが作り出されることが2011年にわかった(生命が無い状態で、生命が生じることを確認)。
生命は誕生したときから地球の周波数と相互作用してきた。人間の健康と地球の周波数には密接な関係があり、地下室に長くいてこの周波数と断絶すると、心身に不調が生じる。世界の食糧の7割はミツバチによる受粉に依存しているが、このミツバチも地球の周波数で活動している。2006年から世界中でミツバチの巣が激減しているが、実験でデジタルコードレス電話(DECT Phone)をミツバチの巣箱に置くと、蜂の帰還率が激減することが判明した。
生物にあるクリプトクロームというタンパク質は電磁気・光を感知し、メラトニン生成を含むサーカディアン・リズムを制御している。鳥のナビゲーション機能や人間の方向感覚も支えている。メラトニンは、松果体で生成される強力な抗酸化物質であり、ビタミンCより5倍、ビタミンEより2倍強力である。メラトニンは、ガンだけでなくさまざまな病気を発生させるフリーラジカルを掃除するため、メラトニンが減ると免疫機能が弱り、病気になりやすくなる。松果体は光を感知し、暗くなるのを待ってメラトニンを分泌し、身体を修復する。松果体は日光と人工照明の違いを認識しない。電磁波も光の一種として認識する(振動であることは同じなので)。そのため、今日のように電磁波(携帯電話のアンテナ、コードレス電話、無線LANなど)があふれている環境では、常に昼のように認識し、メラトニンの生成が減ってしまう。
携帯電話の健康への影響を調査するMTHRの資金は政府と携帯電話業界が出しており、メラトニンの問題を調査する気はなさそうだ。

つまり、携帯電話などの電波のために、人間は免疫力を失って病気になり、鳥や海洋生物は方向感覚を失って死に、さらにミツバチを撲滅して自ら食糧危機を招いているということになる。
携帯電話は便利なのだろうか?
やっぱり、命より、コミュニケーションが大事ですかね。