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第36回全国地域サッカーリーグ決勝大会 大会概要
名称:
第36回全国地域サッカーリーグ決勝大会
主催:
公益財団法人 日本サッカー協会、一般財団法人全国社会人サッカー連盟
主管:
一般財団法人福島県サッカー協会、東北社会人サッカー連盟、福島県社会人サッカー連盟、
一般社団法人高知県サッカー協会、四国社会人サッカー連盟、高知県社会人サッカー連盟、
社団法人大分県サッカー協会、社団法人長崎県サッカー協会、
九州社会人サッカー連盟、大分県社会人サッカー連盟、長崎県社会人サッカー連盟
期日:
<1次ラウンド>2012年11月16日(金)~11月18日(日)
<決勝ラウンド>2012年11月30日(金)~12月2日(日)
開催地:
<1次ラウンド>
Aグループ…郡山西部サッカー場【福島県】
Bグループ…高知県立春野総合運動公園陸上競技場)【高知県】(11/16-17)
高知県立春野総合運動公園球技場)【高知県】(11/18)
Cグループ…中津総合運動場【大分県】
<決勝ラウンド>
長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場【長崎県】
参加チーム数:
計12チーム
(1)各9地域リーグより各1チーム(9チーム)
北海道:クラブフィールズノルブリッツ北海道
東北:福島ユナイテッドFC
関東:SC相模原
北信越:サウルコス福井
東海:FC鈴鹿ランポーレ
関西:アミティエスポーツクラブ
中国:Dezzolla Shimane E.C
四国:FC今治
九州:FC KAGOSHIMA
(2)第48回全国社会人サッカー選手権大会よりチーム(チーム)
関 東:FC KOREA (同大会1位)
関 西:バンディオンセ加古川(同大会4位)
中 国:ファジアーノ岡山ネクスト(同大会3位)
大会形式:
(1)1次ラウンドは1グループ4チームのリーグ戦を行い、上位1チームと各グループ2位で最上位1チームの計4チームが決勝ラウンドに進出する。
(2)決勝ラウンドは4チームによるリーグ戦を行い、順位決定する。
(3)各ラウンドの順位の決定方法は勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝点は、試合時間内の勝者:3点、PK方式による勝者:2点、PK方式による敗者:1点、 試合時間内の敗者:0点とする。
但し、勝点が同じ場合は、
<グループ内順位決定時>
得失点差・総得点数・当該チーム間の対戦結果・PK戦の得失点差(PK戦の回数が異なる場合は比較できないため該当しない。)・抽選の順序により順位を決定する。
<各グループ2位の最上位決定時>
得失点差・総得点数・PK戦の得失点差(PK戦の回数が異なる場合は比較できないため該当しない。)・抽選の順序により順位を決定する。
JFL昇格条件:
12月5日JFL理事会で決定される。
・JFL昇格:本大会1位、2位チーム。
・JFLチームとの入替戦:本大会3位チームは入替戦を実施し、その勝利チームがJFL加盟チームとなり、敗戦チームが所在地の地域リーグ(地域最上位リーグ)加盟となる。