予定している講演内容は下記の通りです。
基調講演: | 丸山不二夫(日本Androidの会会長) | 【詳細】 |
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招待講演: | 谷脇康彦(総務省) | 【詳細】 |
キャリアトラック: | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ/KDDI株式会社/日本通信/イ―アクセス | 【詳細】 |
メーカートラック: | シャープ株式会社/ 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社/ パンテック・ワイヤレス・ジャパン株式会社 |
【詳細】 |
ビジネストラック: | 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム/ NECビッグローブ株式会社/GMOインターネット株式会社/ 株式会社サイバーエージェント/グリー株式会社/ 株式会社電通/株式会社 博報堂/株式会社ACCESS/ 株式会社ミクシィ/株式会社ジャストシステム/電子出版/ Amazon/日経BP社 |
【詳細】 |
開発者トラック: | 頓智ドット株式会社/グリー株式会社/はてな/ ソニー株式会社/株式会社ミクシィ |
【詳細】 |
開発・デザイントラック: | 矢野りん・高橋純・山本麻美/渡嘉敷守/ アドビ システムズ 株式会社/白石俊平/村上福之 |
【詳細】 |
コミュニティトラック: | 女子部/デ部/テスト部/翻訳プロジェクト/福祉部/ つ部/LT(Lightening Talks) |
【詳細】 |
基調講演、各トラックの他に、バザール(各キャリア新モデル展示)や個人が自由に利用できるフリースペース(現在調整中)などを用意しております。
※スペースに制限がある為、略称などの表記になっております。ご了承ください。
安田講堂 | A会場 (241号) |
B会場 (213号) |
C会場 (221号) |
D会場 (212号) |
E会場 (246号) |
F会場 (211号) |
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10:00~11:40 | 基調講演 | ||||||
Tim Brayビデオメッセージ | |||||||
招待講演 | |||||||
バザールPR | |||||||
昼休憩 | 日経BP | セキュリティ部キックオフ | 学生交流会 | ||||
13:00~13:40 | NTTドコモ | 博報堂 | サイバーエージェント | 矢野りん・高橋純・山本麻美 | 頓智ドット | パンテック | 福祉部/翻訳プロジェクト |
13:40~14:00 | |||||||
14:00~14:40 | KDDI | DeNA | SONY | Adobe | GREE(開発) | Androbook | デ部/女子部 |
14:40~15:00 | |||||||
15:00~15:40 | 富士通東芝 | mixi(ビジネス) | 電子出版 | 渡嘉敷守 | 白石俊平 (HTML5) |
アマゾン | つ部/テスト部 |
15:40~16:00 | |||||||
16:00~16:40 | シャープ | 電通 | LT | NECビッグローブ | はてな | MCF | 日本通信 |
16:40~17:00 | LT | ||||||
17:00~17:40 | Gingerbread | GREE (ビジネス) |
LT | GMOインターネット | ACCESS | mixi(開発) | ジャストシステム |
会場名 | アカウント | ハッシュタグ |
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安田講堂 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar | #abc11y |
A会場 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar2 | #abc11a |
B会場 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar3 | #abc11b |
C会場 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar4 | #abc11c |
D会場 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar5 | #abc11d |
E会場 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar6 | #abc11e |
F会場 | http://www.ustream.tv/channel/android-seminar7 | #abc11f |
Androidの世界が爆発的に拡大しようとしています。
その現状と課題を概観して、この歴史的な流れを読み解く視点を提供したいと思います。
筆者は、クラウドとクラウド・デバイスの発展が、新しいネットワーク・メディアの創出へと向かっていると考えています。IT技術のConsumerizationの流れは、IT技術が、万人のものとなる過程でもあります。それは、個人と個人のコミュニケーションと情報共有のスタイルを大きく変えていくと思います。その影響は、多方面に及びます。講演では、こうした歴史的な流れの中で、日本が果たしうる役割について、考えてみたいと思います。
10年5月、総務省は「スマートクラウド戦略」を公表し、クラウドサービスを活用したICT(情報通信技術)の利活用の促進を様々な分野で推進していこうとしている。そこで、スマートクラウド戦略の目指す方向性、モバイルビジネスに与える影響などについて展望する。
・今、私達が直面している変化は、従来の技術改良・新製品の登場といった範疇を大きく超え、まさに「革命」という言葉が相応しいと言えるでしょう。技術が、製品が、開発手法が、そして社会構造すらも揺るがす途方も無い進化の渦の中に、今、私達は暮らしています。
・この進化を加速させる多数のイノベーションの中で、スマートフォン用OSという枠を大きく超え、オープンな世界で様々な進化を続けるAndroidは、その存在と重要性を、日に日に強めています。
・人類の知能が目指していると言われる技術的特異点。そこに近付くにつれ、私達が暮らし知覚する世界は、そして様々な事象は劇的に変化してゆきます。
これから起きる変化は何か、Androidはどういう役割を果たしてゆくのか、私達は、この新しい世界をどう認識すべきか。
この講演では、この3つについての意見を展開します。
Androidというオープンプラットフォームは日々進化を続けています。
今までの携帯電話、いわゆる「フィーチャーフォン」の世界ではあり得ないような速度で進化をしており、大きく異なる世界が広がっています。
それは機能・サービスなど様々な面に大きな影響を与え、端末単体で完結する世界から、ネットワーク上に大きく踏み出そうとしています。
そういった中で、Androidというプラットフォームも対しKDDIとしてどのように向き合っているのか、今後どのように進めていくのかについてお話します。
Android搭載端末が世界中のメーカから発表され、日本でも身近な存在になりつつあります。今後は、通信端末のSIMロックフリー化により、自分の使用目的に合わせて、端末と通信サービスを自由に組み合わせることが出来るようになり、さらに多彩なAndroid端末とサービスが市場に出てくるものと思われます。この自由化の流れと日本通信の取り組みについてお話します。
シャープのAndroid端末として、2010年夏に2機種を開発し、2010年秋冬に3機種を開発させて頂きました。
夏の経験を生かして、3機種の開発で気を使った事、苦労した事を交えてお話したいと思います。
会社紹介~SIRIUSαの開発に至るまで (SIRIUSα商品紹介)
12月17日に販売を開始いたしました「ドコモ スマートフォン REGZA Phone T-01C」の製品のご紹介、開発を通しての苦労や工夫、ユーザ向けサイトやアプリ開発者向け情報サイトへの取り組みについてお話ししたいと思います。
12/6に発売を開始しました「Smartia(スマーティア)」のご紹介をいたします。
あわせて、本機の特徴のひとつであります「USBホスト機能」を利用した、USB機器との連携のポイントなどについてもご紹介いたします。
@GMOゲームセンターのご説明と、開発ツールであるVIVID Runtime SDK のご説明をいたします。フラグメンテーションを起こしているAndroid市場にどう対応していくのか、世界のAndroid端末のベンチマークデータをもとに開発方法をご説明いたします。
今年から本格的にスマートフォン対応を始めたアメーバ。
既に数百万人のスマートフォンユーザーが利用する現状のアクセストレンドを踏まえて、今後のデバイス対応について話をします。
また、”放課後プロジェクト”から生まれたPigg for Androidその開発プロセスを通して、「エンジニア主導のモノづくり」を紹介します。
内容としては、1月時点からの事業戦略ロードマップや製品展開などをAndroid を軸に語る、というものにできればと思います。
パート1
■継続的なアプリビジネスを実現するAndroidアプリ内課金
中田裕介(株式会社電通 コミュニケーションデザインセンター)
パート2
■日本のカルチャーを世界へ、デコマーケット的コンソーシアム
藤本剛一(株式会社電通 コミュニケーションデザインセンター)
広告業界においても、最近注目が急激に高まっているAndroid。クリエイティブだけでなく、マスメディアやコンテンツとのコラボも含め広告コミュニケーションの観点から語ります。
世界の標準電子書籍フォーマット「EPUB」に縦書き、ルビ、禁則、縦中横などの日本語組版技術を導入するプロジェクトを紹介します。
EPUBはW3Cの成果を利用しているため、EPUB仕様策定の前にブラウザーでの縦書きやルビを推進しています。W3CとISO/IECのキーパーソンから、CSS3での日本語組版や、Androidにも採用されているWebKitへの縦書きの実装、Safariへの実装などを説明します。
Googleの検索結果で世界の認識が出来ていたパブリック・インターネットの時代から、Twitter/Facebook/mixiに代表されるリアルタイム・ウェッブの時代 へと世界が変わりつつあります。
もはやGoogleの検索結果だけでは世界の把握ができなくなってきている。人と人との繋がりがリアルタイムでアップデートされ、そこで新たな価値が生み出される状況の中で、携帯やタブレットといったモバイル端末はリアルタイム・ウェッブ時代における主要なデバイスだと考えられます。そのモバイル端末の共通プラットフォームになりつつある、Androidの意味を、ACCESSの取り組みと共にお話したいと思います。
Android版ATOK開発における注力ポイントや苦労話、今後に向けての課題・取り組みを、開発現場の視点でもって赤裸々に紹介させていただきます。
iモードが登場以来、モバイルコンテンツ市場は急速に発展してきました。
これまでの振り返りと、ガラケービジネスから学んだ事、そしてそれを踏まえた、アンドロイドを含むスマートフォンのコンテンツビジネスの光と影について、コンテンツプロバイダーの立場からのお話をいたします。
あわせて、そのスマートフォンビジネスに関するMCFでのスマートフォン・タスクフォースについての取り組みをご紹介します。
androidアプリへのビジネス面でのmixi platformの展開について今後予定されている・検討している内容をご紹介します。
日経BP社ITproのAndroid Application Award(A3、エーキューブ)関連の活動を幅広く紹介します。
第1回コンテストA3 2010 Springのノミネート作品と受賞作品とその選出理由、第2回のA3 2010-11 Winter(http://itpro.nikkeibp.co.jp/android/aaa2010winter/index.html)の応募要項や協賛社賞を含む各賞、A3に関連する勉強会などの取り組みを紹介させていただきます。
DeNAのグローバル展開に向けた戦略の概要と、その中核を担う技術「ngCore」の詳細についてお話しいたします。
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Android 版セカイカメラの開発を事例にして NDK の効果的な活用法についての話を広げます。また、先頃公開された NDK r5についても触れたいと思います。
HTML5 とJavaScript を用いたスマートフォンWeb開発のノウハウおよび、Webアプリケーションと Android のネイティブ機能の連携について
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はてなで開発された Android アプリケーションの経験をもとに、ウェブアプリケーション連携の観点から、そもそもどういった部分をAndroid ネイティブなアプリケーションにしていくかという開発方針について及び、実際の開発方法についてご紹介致します。
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Gingerbreadで正式対応となったNFC。FeliCaとNFCの関係について理解を深め、FeliCa/NFCによってどんなことができるようになるか、そのヒントをFeliCaでの経験を踏まえながらご紹介します。
ソーシャルフォンを初めとして、mixi PlatformはAndroidへの展開を着実に進めています。本セッションでは、mixi Platformにてご提供しております各種APIについて、Androidへの最適化をどのようにしていくかをご紹介いたします。
Amazon Web Services(AWS)は、仮想サーバ、ストレージ、データベースなどを初期費用不要かつ安価な従量課金で提供するクラウドサービスのパイオニアです。AWS SDK for Androidは、モバイルアプリケーションのためのライブラリであり、開発者がモバイルアプリからAWSのサービスを使うことを非常に簡単にします。容量無制限でオブジェクトを置いただけでURLがつくAmazon Simple Storage Services(S3)を使えば、画像やビデオを高速にCDN(コンテンツ配信)できるアプリケーションを容易に作成できます。その他にも、非常に柔軟性、スケーラビリティが高いNoSQLサービスのAmazon SimpleDBや、高信頼でスケーラブルなキューイング、メッセージングを提供するAmazon SQS、Amazon SNSなど便利なサービスが揃っています。本セッションでは、アマゾンクラウドの概要、AWS SDK for Androidの解説だけでなく、デモンストレーションによりアマゾンクラウドとAWS SDK for Androidの魅力を余すところなくお伝えいたします。
Gingerbreadで追加されたAPIを第一線の開発者たちが紹介します。
プログラミングのポイント、APIの用途など、一歩踏み込んだ解説です。
Androidアプリ開発の最新動向をキャッチアップしたい人にオススメです。
わかめまさひろ | |
@yanzm | |
北本 虎吾郎 | |
@zaki50 | |
youten | |
やました | |
adamrocker |
Androidアプリ UIデザイン&プログラミング
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822284476
に関する話をします。
開発者のためのFlashのフレームワークであるFlexは、Webやデスクトップ向けのアプリケーション開発だけでなく、Androidアプリケーション開発にも対応していきます。
スマートフォンに最適化されたFlexフレームワークで如何に効率良くAndroidアプリケーション開発ができるのか、デモを中心にご紹介していきます。
iPhone/Androidの普及により「うちのサイトもスマホでみられるようにしたい」という問い合わせが増えています。
2011年スマホサイト元年を向えるにあたり知っておきたいデザイン上のコツやおさえるべきポイント、技術面のノウハウを女子部デザインチームが解説します。
HTML5を使った開発、それはつまりWeb標準技術を使ったリッチクライアント開発ということにほかなりません。まだまだ課題も多く、「これさえ知っておけばOK」というような方法論も確立されていないHTML5開発について、講演者の経験を中心に、あれこれ語ってみたいと思います。
Android用電子書籍プラットフォーム
Androbookについていろいろ。
Androidデベロッパー倶楽部/Android Developers' Club(通称:デ部/deb)はガチでAndroidアプリを作り上げることを目的としたグループです。その活動内容について話をします。また、debから派生したandroid温泉についてもお話します。
・iPhoneとAndroid、どう違うの?
・Androidの魅力って何?
・Androidではなにができるの?
・今買うならどのAndroid?
といった、素朴な疑問ながらAndroidクラスターどもが答えると何故か小難しくなってしまう質問(おハガキ)に、女子部の名物DJモグタソがアッサリ答えます!
特に女子にAndroidをオススメしたい人は必見です!
今年9月に発足したばかりのAndroidテスト部(通称ATEC)は、Android開発ならではのテスト、品質保証、開発プロセスについて考える部会です。現在テスト部では、Twitterクライアントの開発とそれに対する単体テストの適用に挑戦しています。今回は、実際にコミットされた単体テストコードや、活動の中で得られたノウハウについてご紹介します。また、テスト部の活動内容についても併せてご紹介もさせていただきます。
Androidをこの先日本でもっと広く使ってもらう上で日本語ドキュメントは重要な要素となる。本セッションでは、従来の個人勝手翻訳で限界のあった継続的な最新情報追従と翻訳文書としての品質確保に関する『Androidドキュメント日本語翻訳プロジェクト』における取り組み、及び今後の展望を紹介する。そしてプロジェクト参加者を超募集する。
「Android 名古屋 つくる部」略して「つ部」
http://sites.google.com/site/androidnagoyatsubu/
は、名古屋周辺でAndroidアプリをつくる人達のグループです。
その「つ部」の活動内容と、つ部メンバーの開発しているAndroidアプリを紹介させて頂きます。
本日(1/9日)に日本Androidの会に福祉部を設立します。
福祉部は福祉・医療分野へAndroidを応用し、障害のある方の社会進出を手助けをするべく下記の活動を行っていきます。
1)定期的な会合を開き、福祉・医療分野の現状の理解とAndroidへの応用を考える
2)実際に福祉・医療分野で活用できるアプリケーションを発表していく
本講演では、福祉部設立のご挨拶と皆様への参加の呼びかけを行うとともに、下記のような講演を行います。
(三輪)
・世界と日本の福祉政策の動き
・日本の福祉機器の現在とAndroidへの期待
(石川)
・健康の源である食へのAndroidでのアプローチ
(加藤)
・医療分野へのAndroidの適用とアプローチ
(飯塚)
Androidがもたらす福祉・医療分野での新しい未来について述べます。
1 | 秋葉 楓 | AndroidとiOSの違い | Androidに出来てiOSで出来ない事を話します。 |
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2 | 赤井 忠昭 | 関西のスマートフォン事情 | 関西でスマートフォンをどれくらい見かけるのかについて話をしたいと思います。電車の中など公共の場でiPhoneとiPadとAndroidとガラケーをどれくらい見かけるのか、関東の人だとそういったことは知らないと思うので、それをテーマにします。あと関西人なのでどこかで笑いを入れることができればいいなぁとは考えてます。 |
3 | 木寺 祥友 | Androidが日本企業を変える日 | インプレスから2月1日に発売予定の「Androidが日本企業を変える日」の内容を著者自ら講演いたします。 |
4 | 中西 良明 |
Android に NFCがやってきた | Gingerbread で追加された新機能のうち、NFCについて、NFCってそもそも何か、Felicaとの関係、端末でできること、アプリ実装についてのポイント、などについての簡単な解説・紹介。入手が間に合えば、手配中のNexus SとNFCタグを使った簡単な実機デモンストレーションも組み込めればと思っています。 |
5 | 松川由美・佐藤純子 | 熊本支部の黎明期・熊本支部 キャラクター | これまでの熊本支部の活動内容を紹介する・まずは楽しもう!という発想からキャラクターを作ってみました |
6 | 塚本 大祐 | 熊本支部 ご当地アプリ、はじめました | 熊本支部の活動紹介の一つとして現在進めている熊本ご当地アプリ計画の紹介です。 熊本ご当地アプリ計画とはAndroidや熊本Androidの会を広く知ってもらうため、熊本に関連する何かを主題にアプリケーションを作成し、配布しようということを目標に進めているプロジェクトです。 このプロジェクトを全国規模の支部が集まる会で紹介することによって、 賛同者を集めることと、様々な意見をいただくことがLTの目的です。 |
7 | 加畑 健志 | Bar androidの作り方 | Bar androidの作り方やります |
8 | 丹羽 直也 |
Androidの影世界 ~セキュリティ部キックオフ!~ | ABCのキャッチコピーにもある「広がるAndroid」 今、Androidの世界は大きな躍進を遂げ、期待と夢に満ち溢れている。 だが、「更なる発展」を遂げるためには、マイナスの部分、「影の世界」ときっちり向き合わなければならない。そして、今「Androidの影」はどうなっているのだろうか? そして、それに立ち向かうべく、今セキュリティ部が動き出す |
9 | 日高 未紗子 | 関西女子部なう。 | Androidの会の華、女子部 その関西支部の現在と未来予想図の話をします。 女子部として、且つ地方支部としての出来るコト、難しいコト、きっぱり暴露します! |
10 | 矢倉 大夢 |
Androidでbrainfxxk | Android上でカーネルモジュールを使ってbrainfxxkという難読言語のインタープリターを実行したいと思います。 出来ればx86の仮想マシンを使って実演したいと思います。 |
11 | 飯田 聡、 大杉 友哉 |
マルチタッチ/マルチジェスチャライブラリの紹介 | Androidスマートフォン用のマルチタッチ/マルチジェスチャライブラリを紹介します.このライブラリは入力デバイスに依存せず統一的な手法でプログラミングできるように設計されていますので、測域センサや赤外線カメラ等のデバイスにも適用可能です。マルチタッチ/マルチジェスチャの機能を組み込む際のプロトタイプの開発や,プログラミング経験の浅いメディアアートデザイナー用のオーサリングツールとしての利用に向いています。 |
12 | 高橋 利樹 |
androidでの動画配信について | まだコンフィデンシャルではありますが、12月初旬にandroidむけの本格動画配信サービスを立ち上げます。現在各ケータイキャリアの公式サイトであるQTVビデオのandroid版となります。QTVビデオはケータイ公式サイトの中の二次利用VODサービスで最大規模であり、今回のandroid版では、民放各社の番組を含め、スタート段階で最大のVODサービスとなる予定です。講演ではケータイ動画サービスの現状と、androidでは動画サービスが今後どのように展開していくかを発表できればと思っております。是非ともよろしくお願いいたします。 ※サービスについてはプレス発表前の情報のため、今回の応募の審査でのみの使用としていただければと思います。 |
13 | 佐藤 慎也 |
広探ゲームでAndroidを使う理由 | 広島の路面電車を使った広探ゲーム。 スゴロクに桃鉄の要素を入れた位置情報を使ったリアルゲーム。 そんな広探ゲームの紹介と、必要にせまられ作成したAndroidの用アプリについて話しをしたいとおもいます 地方発の取り組みとしての可能性についても時間が許せばふれてみたいと思います。 |
14 | パトラッシュ Tam |
四国支部発!イケメンデベロッパー時計! | Androidアプリ開発者にはイケメンが多い!?との噂。 アプリを作る事になった経緯とアプリの仕組みを紹介。 そしてイケメン達へ、四国支部からのお願い! |
15 | comictribes の中野人 |
liveviewによるマイクロディスプレイappデザイン | いまだ国内発売予定の無い不遇のデバイスのliveview 。UK からの直輸入とsdk入手に成功したSpeaker がそのUI の特徴と本質に迫ります。もちろんcomictribesならではの、あのアプリとの連携もご紹介します。 |
16 | 住友 孝郎 |
私の人生を変えたAndroid | コミュニティ等に全く顔を出さなかった、うだつの上がらないリーマンプログラマがAndroidに振れ、たった半年でAndroidフリークになり、ABCでLTまでしたがるようにまでなりました。それまでに私に何があったか、そしてどんなくだらないものを作っていたかをお話ししていきます。そしてWebサービスやGoogle App EngineやAR技術など今開発中や企んでいるものについても触れつつ、私なりのAndroidの今後の展望をお話しします。 |
17 | 森 俊夫 |
node.js on android | node.jsをandroid上で動作させるための手順を説明します。qemu上にARM環境を構築し、debian上でnode.jsをビルドして、androidに持って行き動作させます。IS01上で動作しているところをお見せしたいと思います。以下が、私のブログです。 http://d.hatena.ne.jp/forest1040/20101206/1291651566 |
18 | 出村 成和 |
Androidのバグ、要望を管理するDolaReportr | Androidの機種も多用となり開発者の負担も増すばかり。ユーザからは「動きません」の連絡のみだけで解決方法に頭を抱える開発者も多いはず。今回のDolaReportrシステムを対応ライブラリを自作アプリに組み込み、報告アプリをユーザにインストールしてもらう事で、Windowsアプリがクラッシュした時に表示されるようなバグ、イシュー報告システムが備わったアプリにできます。それらの報告はredmineを利用するので使い方もそんな難しくないです。 |
19 | 狩野 恭平 | 決意表明 | 卒業制作で作成するSNSのクライアントとしてアプリ開発を考えているので、その決意表明をさせて頂きます。 卒業制作の内容は、学生時代に得た経験を後輩に伝えていけるSNSを考えています。 |
20 | 澤井 陽輔 | Androidアプリケーションへの対話型進化計算の適用 | 対話型進化計算とは、「美しい」や「かわいい」など評価が難しい個人の嗜好を反映するために、機械と人間が協力しあう方法である。 今回はAndroidアプリケーションにおいてユーザーの嗜好を反映するための試みとして、対話型進化計算の手法の一つであるHyper Interactive evolutionary computationを適用したSwarm ChemistryをAndroidアプリケーションに移植した。 これにより、携帯ペットやSNSのアバターのデザインを変化(突然変異)させたりユーザー同士で交尾(交叉)させたりすることで、オンリーワンのアバターを作ることが出来るようになる。 |
21 | 浦裕子 | 福岡支部すいとーと♡ | 1:福岡支部の紹介。素敵な人材交流の場AIPCafeで月2回AndroidNightをゆるふわに開催。最近のBigイベントとしては、OSC出展や、上海Androidの会との交流、auタッチアンドトライなど。Hackathonもやってます。 2:女子部の紹介。Andronjo♪Nightでは、スマートフォンケースをゆるかわでデコって、素敵女子集めてます♪人数増えてきたら、アプリ作成や、デザイン系女子でUI研究会など、女子ならではの感性や曖昧さを表現していきたいです。女子部が盛り上がると、男子もうきうきなので、色んな意味でエネルギーの源になれたらいいなぁと思います。 |
22 | 林田敦 |
社会に、QOL(Quality of Life)向上の風を | 研究の一環として、個人の夢や願望を実現する「パーソナルポートフォリオ(PP)」をAndroidアプリケーションとして開発中。 PPは、生涯に亘る自己開発支援ツールである。その利用によりQOL(Quality of Life)向上が期待される。 PPの概要と、開発における現在までの取り組みを紹介する |
23 | 木村 一郎 | Androidをオシロスコープに! | オシロスコープは測定した電気信号を波形として表示する計測機器です。今回、電気信号を計測(サンプル)するための「外部モジュール」と、その計測データを波形として画面に表示する「波形表示アプリケーション」を開発することによって、Android機器をオシロスコープにすることを実現しました。LTでは、その概要の説明とデモを行いたいと思います。 |
24 | 梅田 耕司 |
Androidの魅力とは? | ゲーム用ミドルウェアで養った音声技術や3Dグラフィックス技術の移植を通して判った、Androidのポテンシャルの高さをお伝えします。 弊社音声コーデック「CRI ADX」の16音同時再生デモなどを行う予定です。 |