真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年4月18日 月曜日

2011年04月18日 00時42分58秒 | Weblog
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昨日 :3750歩 起床時間 :7時00分
血圧 :111  76 脈拍 :69 体温 :35.8℃  体重 :68.6㎏ 晴れ
 4月17日 訃報が届きました。

虫プロ OB,OG各位様に、頂きました、ご案内、を掲示させていただきます。

訃報のご案内
故 出崎 統 先生 (67歳)
4月17日 午前0時35分 ご逝去致しました。
ここに生前のご厚諠(こうぎ)を深謝し、謹んでご通知申し上げます。
       記
日程   通夜      4月20日 (水) 18時から19時
     葬儀 告別式  4月21日 (木) 09時30分から11時00分
場所   多磨葬祭場
     府中市多磨町2-1-1
     西武多摩川線 多磨駅下車

 謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

 今日こそ早く寝ると、頑張ったが、やはり原発病が重く、あれこれ考えて眠れなくなり、テレビを点ける。
月曜の朝は放送してないところが多い事がわかった。結局、ニュースや、カーレースなどを見て、3時過ぎやっと眠ることが出来た。
 眠ろうとする、いや、居眠りが始まる、寝ようとする、考えると眠れなくなると、考えないようにしようとしてあれこれ考え始める、すると眠れなくなる。カギは一文字で表せば「死」である。こまったものだ、原発事故以来なのである。
 7時には目が覚めた。体温と血圧を計り、たまには早めでと、8時10分下に降りて行く。歯磨きと洗顔を済ませ、体重を計る。8枚切り1枚での朝食、温めた牛乳を飲み、新聞を、腹を立てながら読む。
 8時30分には部屋に戻りまた布団に入る。35分を過ぎると妻が出かけて行く。見なけりゃ良いのにニュースを見る。
9時5分長男が下に降りて行く。その音を聞いている。40分長男が出かける気配がするので下に降りて行き、長男を見送る。
 そして部屋に戻り布団に入る。なんとなくけだるい。
 11時33分家の電話が鳴る。布団から出て、子機を取り出ると、虫プロの柴田さん。
出崎さんのことを教えてくれる。
 すぐに何件か虫プロの人たちに電話をしてみるが出ない。
出崎さんの病気は、ずいぶん前から聞いていた。お兄さんの家が、近いので、駐車場の車が何日もないと心配したりしていた。
 それがこのところなかったので心配していた。
着替えをして、六仙公園に行く。哲先生の家に行ってみる。やはり留守のようであった。
喪主が哲先生と言う事なので、忙しいのであろう、何も手伝えないのが、悲しい。
部屋に戻り、抜け殻になっている。
14時妻が帰ってくる。昼食の時妻にも知らせる。
 妻と交際していたころがあしたのジョーのころ、デートやドライブする時間など無いので、助手席に妻を乗せ外注周りをして、豊島園スタジオ横に車を停め、妻を待たせたまま徹夜で仕事をした思い出もある。
 かなりハードな、と言うより、ものすごいスケジュールの中作業をしたあしたのジョーの思い出、その総合監督。
清瀬の家まで行ってご飯をごちそうになった思い出、などなど苦しい中の楽しい思い出がたくさんある。
部屋で寝ていると妻が落ち階に行ってくると出かける。
そういえばニュースで悲しい事故が、4人からとうとう最後の重症だった、小学生が、6人犠牲になってしまった。
 昼間見た時のニュースで、目撃者が、運転者が、ハンドルを抑えて、ハンドルに鬱つぶしていたと言うのがあったがあれから、その事が、気になって見ているが報じられない、
17時45分妻が戻って来る。19時18分長男が帰宅したようである。
19時50分妻が上がってきて。ごはんの支度が出来たと言いに来る。前にしたかあら呼んだが聞こえず、降りて行かない時が有り。
「呼んだ、」「聞こえなかった、返事したか」などがあった。それから、意地になり、わざわざ上がって呼びに来るのである。
テレビ野クイズ番組を見ながら夕食。20時50分風呂が沸いたと言うので入る。21時03分風呂から出て、部屋に戻りパソコン
 ブログを書き始める。
21時45分投稿する
 布団に入りテレビを見る。
どうやら雨が降っていたようである。
0時天気予報を見る、雨は6時までのようで午後には一時晴れ間も出るようだ。
今日こそ早めに寝ようと、1時テレビを消して目をつぶる。
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