【図解・社会】東日本大震災・ビジュアル解説
※福島原発事故、防災・災害政策、経済的影響を含む。○/○は配信日
大震災で被災し、不通となっていたJR常磐線の富岡―浪江間で14日、9年ぶりに運行再開
「3.11伝承ロード」と名付け、震災遺構や津波の襲来を記した石碑などを結び、教訓を国内外に発信
原発など「発電部門」から企業や家庭への「送配電部門」を切り離す「発送電分離」が4月実施
福島第1原発事故で、福島県富岡町に出されていた避難指示の一部が10日午前6時に解除
岩手、宮城、福島3県にある110社の酒造会社は被害を受けながらも閉業せず日本酒を造り続ける
福島第1原発の状況とその動き
福島原発事故から11日で9年を迎える。プールからの核燃料取り出しが3号機で進んだ一方…
ドイツが進めている「脱原発」が、気候変動対策との両立という試練に直面している
福島原発事故後、風評被害を恐れ、漁獲量を抑えてきた福島県の漁業が転機を迎えている
東日本大震災で被災し、岩手、宮城、福島3県でプレハブの応急仮設住宅に入居する避難者は…
原発事故の避難者らが国と東電に慰謝料などを求めた集団訴訟は年内に控訴審判決
福島第1原発事故で福島県大熊町の帰還困難区域に出されていた避難指示の一部が、5日に解除
福島第1原発事故で唯一全町避難が続く福島県双葉町の避難指示の一部が4日午前0時に解除
津波被害を受けた岩手、宮城、福島3県の自治体では、住民が移転した跡地の活用を進めている
音楽や演芸、スポーツなどのイベントを通じ、「心の復興」を
東日本大震災による福島第1原発事故から間もなく9年、避難解除も居住なお3割
東日本大震災による福島第1原発事故から間もなく9年、避難解除も居住なお3割
全町避難が続く福島県双葉町の避難指示が来年3月4日に一部解除、主な解除対象を図で見る
政府は福島県富岡町の夜ノ森駅周辺の避難指示を、来年3月10日に解除する方針
福島県大熊町の全域に出された避難指示の一部が10日午前0時に解除
全町避難が続く福島県大熊町について、4月10日に一部地域の避難指示を解除する方針
運休が続いていたJR山田線の宮古-釜石間が三陸鉄道に移管、8年ぶりに運行再開
東日本大震災に関する世論調査で、地震で被災した地域の復興が進んでいるか聞いた
避難指示が解除され、小中学校が地元で再開した福島県内の10市町村では…
福島第1原発事故で、溶け落ちた核燃料(デブリ)の様子が明らかになってきた
災害対応、スタッフの緊張感維持。正確性に課題も
JR東日本が大震災と原発事故により不通となっている常磐線の復旧工事を報道陣に公開
東日本大震災8年。岩手、宮城、福島3県の被災者に貸し付けられた災害援護資金のうち…
被災した岩手、宮城、福島3県でプレハブの応急仮設住宅に住む避難者は…
東日本大震災8年。被災した岩手、宮城、福島各県では、伝統行事や民俗芸能の大半が復活
東日本大震災8年。事業者再生支援機構社長は被害を受けた中小零細企業の支援を強化する考えを示した
東日本大震災8年。原発事故で甚大な被害を受けた福島県の漁業は、復興に向けて販売先の拡大が課題
福島原発事故で飯舘村と浪江町、川俣町、富岡町に出されていた避難指示区域の変化
夢つなぐ三陸鉄道、南北リアス線連結へ脱復興模索
福島原発の汚染水対策として、原子炉建屋などを囲むように造られた凍土遮水壁の状況
東京電力福島第1原発事故の発生から7年、1~4号機の現状を図で見る
東日本大震災に伴う津波で甚大な被害を受けた岩手、宮城両県沿岸の水産加工業の状況
緊急地震速報改善へ、発表漏れや誤認対策など改善策をまとめ、22日に導入
緊急地震速報改善へ、発表漏れや誤認対策など。海底観測網の活用進む
「復興五輪」に関し、岩手、宮城、福島の42市町村長を対象に行ったアンケート調査
大震災で被害を受けた計42市町村のうち、惨禍を後世に伝える「遺構」が半数超の・・・
被災者が入居する災害公営住宅は、岩手、宮城、福島の3県で計画する約3万戸のうち・・・
東日本大震災から7年。沿岸被災地では、観光や視察で訪れる人の数が伸び悩み・・・
仮設住宅に入居している避難者は岩手、宮城、福島の3県で計約3万人。6年前と比べ・・
福島原発事故で打撃を受けた福島県の農業。二本松市東和地区の農業復興への取り組み
放射性セシウムを吸着・固定する雲母の働きを図で見る
福島原発事故の発生から6年。この1年の廃炉作業は工程の遅れが目立ち・・・
今年1月の調査で初めてカメラが2号機圧力容器下の様子を捉えたが・・・
大震災で新たなローンを抱えた被災者・企業を救済する二重ローン対策が・・・
東日本大震災から3月6日までの6年間で起きた余震による地殻変動
東日本大震災から3月6日までの6年間で起きた震度1以上の余震回数
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県44市町村の復興職員の確保状況
東日本大震災から6年、4月1日までに避難指示が解除される区域と変化
東日本大震災後、岩手、宮城、福島の3県での集団移転利用
東日本大震災と福島原発事故の影響で、プレハブの応急仮設住宅で暮らす避難者の状況
東日本大震災と福島原発事故で運休が続くJR常磐線の運休状況と再開見通し
埼玉県三郷市と宮城県亘理町を結ぶ常磐道で4車線化に向けた建設工事を開始する方針
3基の原子炉が炉心溶融を起こした大事故から間もなく6年、福島第1原発の状況は?
東日本大震災の影響で運休が続いていたJR常磐線が一部区間で運転再開
東日本大震災と福島原発事故の影響で運休が続いていたJR常磐線の運休状況と再開見通し
福島県南相馬市の一部に出ていた避難指示が12日午前0時、解除される
福島県川内村の一部で継続されていた避難指示が14日に解除
全村避難していた福島県葛尾村で帰還困難区域を除く大半の地域の避難指示が12日に解除
携帯が通じず安否確認を難しくする一因になった通信業界の震災対策
福島第1原発事故から5年。原発事故関連費と東電の負担
東京電力福島第1原発事故を踏まえ「安全最優先」を強調するが・・・
政府支出を通じた原発事故の国民負担額
東電株・エネルギー特別会計を通じた原発事故の国民負担額
電気料金を通じた原発事故の国民負担額
津波の脅威を伝える「震災遺構」をめぐり、被災地の一部で今なお議論が続く
被災3県にある特別養護老人ホームなどの入所型高齢者福祉施設再開状況
除染で出た福島県内の汚染土のうち、仮置き場などで保管されている量は・・・
全国15原発の作業員平均被ばく線量変化
年5ミリシーベルト超の被ばく作業員数および東電と協力会社の被ばく格差
世界に衝撃を与えた東京電力福島第1原発事故の発生から間もなく丸5年
被災した岩手、宮城、福島各県48市町村の復興職員の確保状況
被災地域で農産物の輸出に奮闘する人たちがいる。輸出実績の経緯は?
被災地域で農産物の輸出に奮闘する人たちがいる。原発事故に伴う食品の輸入規制状況
被害を受けた岩手、宮城両県で水産業の再生が進む
津波被害が大きかった被災3県で計画されている568カ所の防潮堤のうち・・・
大震災で被災した岩手、宮城、福島各県の公立小中学校114校のうち・・・
「北の鉄人」の異名を誇った釜石ラグビーの遺産が市民に勇気を与えている
大判「復興の歩み止めず」の拡大図(6)除染土壌などの推計廃棄物量
大判「復興の歩み止めず」の拡大図(5)防災集団移転促進事業の進捗状況
大判「復興の歩み止めず」の拡大図(4)復興住宅建設の進捗状況
大判「復興の歩み止めず」の拡大図(3)仮設住宅の入居者数
大判「復興の歩み止めず」の拡大図(2)避難者の総数
大判「復興の歩み止めず」の拡大図(1)被災地の鉄道復旧状況
東日本大震災から5年。鉄道復旧状況、避難者、仮設住宅など大判サイズで見る
福島原発がある大熊町は今なお全町避難が続き、帰還困難区域に指定
被災市町村アンケート(3)特に遅れている分野
被災市町村アンケート(2)10年後の人口見通し
被災市町村アンケート(1)復興が完了する時期
福島第1原発事故発生から5年、現在の構内を図で見る
放射性物質を含む指定廃棄物をめぐり、被災5県の濃度の減少傾向を推計
避難指示区域指定の福島県楢葉町を9月5日に避難指示を解除する方針
17年3月までに避難解除を、自民党が福島復興加速へ提言案
原発事故の除染で出た汚染土などの中間貯蔵施設への搬入を開始
原発事故の除染で出た福島県内の汚染土や焼却灰などを保管する中間貯蔵施設
東日本大震災に関連した自殺者数を被災3県別に見る
東日本大震災や福島原発事故の影響で不通が続くJR常磐線の復旧計画
過去1年間の東日本大震災の主な余震を見る
長周期地震動の直前速報を2016年度末にも始める方針
福島県沿岸部を南北に貫く国道6号が全線開通、その状況を見る
身近な住民同士が助け合う「地区防災計画」作りの動きが広がっている
東日本大震災の被災自治体で、復旧・復興の業務を担う職員の不足が続いている
汚染水対策に追われ苦闘続く福島第1原発、構内を取材
汚染水対策に追われ苦闘続く福島第1原発、3号機プールの状況は
原子炉で溶け落ちた核燃料はどこに?ミュー粒子による溶融燃料の探索
原発事故の影響で工事が遅れていた常磐自動車道が全線開通
福島原発周辺地域の避難指示区域と川内村
被害が大きかった岩手、宮城、福島の3県への主な工場進出
大震災の津波で重大な被害を受けた世帯のうち、住まいを確保した割合
今も約12万人が避難生活、原発避難者に対する不動産取得税の特例件数
福島第1原発の汚染土を搬入する中間貯蔵施設建設の予定地と保管場
原発事故の影響で不通になっているJR常磐線の一部を結ぶ代行バスの運行区間
東京地検が東京電力元会長らを再び不起訴処分、検察審査会の今後の流れ
震災から間もなく4年、運休が続く太平洋沿岸部の鉄道復旧状況を見る
指定廃棄物の処分問題をめぐり国と地元が対立、12都県の指定廃棄物量を見る
震災で被災し運休が続くJR山田線の一部区間、三陸鉄に移管
2号機トレンチにたまった放射能汚染水の抜き取り作業が難航、その状況を図で見る
岩手、宮城両県の養殖施設も復旧予定の8~9割まで整備
岩手、宮城両県では魚介類の水揚げ量が震災前の7割まで回復
東日本大震災から3年半、今も9万人以上の被災者がプレハブの仮設住宅で暮らす
福島県が原発事故の汚染土を保管する中間貯蔵施設の建設を容認、候補地を見る
福島知事が中間貯蔵施設の建設容認、そのイメージ図を見る
原発事故の汚染土を保管する中間貯蔵施設をめぐり、福島県が調整する建設計画
原発のトレンチにたまった高濃度汚染水の抜き取りにおける対策
原発から20キロ圏内の川内村東部の避難指示区域
指定廃棄物最終処分場が建設される5県と各県の候補地
原発から20キロ圏内の福島県川内村東部の避難指示区域
高濃度の放射性物質を検出したと公表して1年、最高値更新が相次いでいる
汚染土を保管する中間貯蔵施設の説明会終了、候補地は?
地下水バイパス計画で約560トンの地下水を放出
大震災以来3年ぶりに三陸鉄道全線が復旧、運行ルートと運行再開までの歩み
東京電力が汚染前の地下水を海に放出する「地下水バイパス計画」の賛否を議論
東日本大震災の余震分布を年別に比較する
原発建設を計画しているベトナムで、2014年の着工予定が大きくずれ込む見通し
福島第1事故発生から3年、汚染水をめぐる状況は?
政府による福島原発事故の損害賠償をめぐる格差問題。原発事故の賠償項目を見る
政府による福島原発事故の損害賠償をめぐる格差問題。国の避難指示区域を見る
大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の公立小中学校の状況は?
被災地で進む建設業の人材不足と賃金上昇、安倍政権の対策は?
巨大地震などの自然災害を想定した業務継続計画(BCP)策定と訓練実施状況
震災から3年を迎える被災地で子どもの集中力低下や頭痛といった心身の異変が表面化
震災から3年、震災関連死の数が3県で2900人を超えた。震災後に死亡する例を見る
原発事故から3年。東京電力が1、2号機の中央制御室を報道各社に初めて公開
原発事故から3年。東京電力が1、2号機の中央制御室を報道各社に初めて公開
気象庁などは日本海溝・千島海溝、南海トラフ沿いで津波観測網の増強を開始
震災からもうすぐ3年。集団移転と災害公営住宅の進ちょく状況を見る
田村市都路地区の避難指示について、政府は4月1日に解除する考えを示した
震災で被災し運休が続くJR山田線の一部区間の復旧に向けた案
福島第1の放射能地下水、1号機建屋も汚染源か。海側観測井戸の図を見る
今後10年間を対象とする東京電力の新しい総合特別事業計画(再建計画)を認定
福島原発から20キロ圏内の福島県田村市都路地区で避難指示解除に向け協議が本格化
福島原発事故の新たな賠償指針を決定、政府試算で4人世帯住民への賠償は?
東電の新たな賠償指針を決定、避難住民への追加賠償のポイントは?
原発周辺で実施する国直轄除染の終了時期について新たな計画を発表
東電が社内分社化を発表、廃炉・汚染水対策推進体制
使用済み核燃料から出る放射性廃棄物、最終処分場の候補地を絞り込む方針を決定
第1原発の海側で、地下水が放射性物質に汚染されていると公表してから19日で半年
原発事故に伴う除染作業で生じた汚染土や焼却灰を30年間保管する施設のイメージ
石原環境相らが福島県知事と原発周辺4町長に中間貯蔵施設建設の受け入れなどを要請
東日本大震災の津波を引き起こした断層を探査船「ちきゅう」で解明
震災から1000日、被災した建物などを「震災遺構」として後世に残す取り組みが動く
4号機プールで核燃料の取り出し作業を開始、今後の廃炉工程を見る
4号機プールからの燃料取り出し作業開始、手順を図で見る
被災者の支援策として希望する住民には他地域への移住も選択肢とする方針を固めた
漏水トラブルが続く汚染水保管タンクエリアと地下貯水槽の状況
原発から20キロ圏内の福島県田村市都路地区に設定している避難指示を来月に解除予定
再び高濃度の放射能汚染水がタンクから漏えいし外洋へも流出
福島県の11市町村の国直轄除染地域での作業終了時期見通し
岩手、宮城、福島3県で進められている高台や内陸への集団移転状況
岩手、宮城、福島3県で予定される土地の造成工事開始、その着工率を比較
岩手、宮城、福島3県で再開が遅れている被災自治体の医療機関再開状況
震災からまもなく2年半、被災地の職員、依然不足
被災者・企業を救済する二重ローン対策の課題が浮き彫りに
大量の高濃度汚染水漏れが見つかった問題における東電の対応(21日時点)
汚染水を貯蔵する鋼製タンクから大量の水漏れが見つかった問題における東電の対応
取水口間の護岸の内側に掘った穴に設置したポンプで汚染地下水のくみ上げ開始
汚染された地下水が海に流出するのを防ぐ工事を報道陣に公開
北海道十勝沖から房総沖にかけて緊急整備する海底地震津波観測網が着工
福島第1原発の2号機タービン建屋海側で採取した地下水からトリチウムなどを検出
福島第1原発の廃炉作業に向けた工程表の見直し案
警戒区域解除後の避難指示区域を地図で見る
福島県内に建設が予定されている中間貯蔵施設の役割は?
原発事故で設定された避難指示区域を3区域に再編する措置が始まって1年
電気事業連合会(電事連)が発表した2012年度原発利用率
汚染水漏れが見つかった福島第1原発の地下貯水槽移送計画
汚染水漏れが見つかった福島第1原発の貯水槽の構造を見る
原発の地下貯水槽から放射能汚染水が漏れた問題で緊急対策を発表
汚染水の地下貯水槽からの漏えいが判明した福島第1原発の汚染水処理システム
請求準備から支払いまで、東京電力の賠償金支払いの流れを見る
東京電力が賠償を開始する土地や建物などの不動産を表で見る
被災した三陸海岸の国立公園を「三陸復興国立公園」として指定した対象地域
停電で停止した福島第1原発3、4号機の仮設電源盤など設備の電源構成を図で見る
安倍晋三首相が構想する日本版NSC(国家安全保障会議)の創設イメージ
原発事故から2年を経て、政府は電力制度の改革を本格化させる。
調査団が3原発を調査し、うち2原発の破砕帯(岩盤の亀裂)を「活断層」と判定
原子力規制委員会の発足から、間もなく半年。新規制策定状況は?
調査団が3原発を調査し、うち2原発の破砕帯(岩盤の亀裂)を「活断層」と判定
被災地で配偶者間暴力(DV)が深刻化。福島県では警察へのDV相談件数が過去最多
求人と求職のニーズが合わない雇用が続く岩手、宮城、福島の有効求人倍率
岩手、宮城、福島3県での転出超過と転入超過
東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされている人たちの思いは?
遅れる東電の不動産賠償。福島県の避難区域再編現状と賠償算定例を図で見る
甚大な被害を受けた東北地方の水産業が挑む復旧・復興、その状況は?
被災した岩手、宮城、福島の3県で、津波浸水地から内陸や高台への住民の集団移転
原発で事故が起きた場合、住民をどこにどう避難させるのか。
史上最悪レベルの原子力災害から2年。福島第1原発内の汚染水貯蔵状況は?
史上最悪レベルの原子力災害から2年。福島第1原発で進められている作業状況とは?
ベトナムは2020年までに東南アジア初の原子力発電所稼働?
被災した岩手、宮城、福島3県の自治体に都道府県、政令市が派遣している応援職員
原発事故で放射性物質に汚染された焼却灰などの指定廃棄物の状況
福島県内の除染で出る土を保管する中間貯蔵施設の調査候補地
被災した事業者の再建を1口1万円から後押しする被災地応援ファンドの仕組み
大規模災害時の「受援計画」を策定している都道府県を地図で見る
原発がある福島県大熊町で警戒区域の指定が解除、放射線量に応じて3区域に再編
東日本大震災から1年8カ月。被災3県52市町村の職員不足の現状は?
避難指示区域の再編が始まって半年、見直しを終えたのは11市町村のうち5市町村
事故から1年7カ月、東京電力福島第1原発が報道関係者に公開された
原発の半径20~30キロ圏内に設定した緊急時避難準備区域が解除されて1年
大震災から1年半。被災3県の被害と復旧復興状況を見る
岩手、宮城両県で発生したがれきの広域処理をめぐる政府の動き
経済産業省原子力安全・保安院と国の原子力安全委員会の対策と残した課題
岩手、宮城両県で発生したがれきのうち8割が未処理。今後の目標は?
被災者と被災企業の二重ローン問題の対応状況
再建を阻んでいるものの一つ、二重ローン問題。その取り組みは?
事故で家を追われるなど、被害を受けた住民への賠償は?東電賠償額の算出を見る
復興の司令塔として2月10日に復興庁が発足してから約7カ月が経過
東日本大震災から1年半。東北3県の集団移転と災害公営住宅の現状
東日本大震災から1年半。中小企業再生を目指す国からの補助金の受給率
原発再稼働の前提とされるストレステストで、審査状況の中間取りまとめを公表
広がるか一斉震災訓練、地震から身を守る安全行動
南海トラフ巨大地震の避難対策による犠牲者抑制効果
南海トラフ巨大地震による人的被害の推計を公表、想定震源域や被害は?
被災3県の大学・短大現役進学率と高卒就職率
各地の原発敷地内を走る岩盤内の亀裂(破砕帯)の評価について
2011年度の火災保険加入者のうち、地震保険も契約した人の割合の全国平均
原発事故で難航していた福島県内の避難区域再編がようやく動き始めた
内閣府の「環境問題に関する世論調査」で災害廃棄物の広域処理に対する意識を見る
原発事故後の同省の対応について検証結果をまとめ、報告書を公表
2012年度の経済財政白書を提出、被災3県の人口流出を見る
岩手、宮城、福島3県の消費動向を内陸部と津波被害を受けた沿岸部に分けて分析
2012年度の経済財政白書を提出、被災3県沿岸部の生産動向を見る
2012年度の経済財政白書を提出、東北地方の鉱工業生産推移を見る
東京電力が再申請した家庭用電気料金の値上げを認可、その主な内訳
関西電力など5電力管内に要請している夏の節電目標を26日から緩和
原発被害者に対する賠償で、精神的損害や就労補償の一括払いの請求を受け付けると発表
原発事故を検証している政府の事故調査・検証委員会が最終報告書を取りまとめる
原発事故を検証している政府の事故調査・検証委員会が最終報告書を取りまとめる
福島県飯舘村に設定された計画的避難区域が17日、新たな3区域に再編
復興庁が震災後に体調の悪化などで亡くなった「震災関連死」の中間調査結果を公表
関西電力大飯原発3号機がフル稼働に達し、出力一定の安定運転に移行
東京電力の家庭用電気料金の値上げ申請で料金の原価を圧縮した場合の値上げ幅は?
関西電力が大飯原発3号機の発電と送電を再開
電力不足に備える今夏の節電要請期間が2日、沖縄を除く全国でスタート
関西、中部、北陸、中国各電力管内の今夏の節電目標
東電の報告書、直後の対応、適切と強調
原子力安全行政を一元的に担う新組織となる原子力規制委員会設置法が成立
損害保険39社が加盟する損害保険料率算出機構が発表した地震保険の契約件数
大飯再稼働へ作業開始、来月24日にも2基フル稼働
大飯原発再稼働で関電の今夏の逼迫は緩和、他電力各社の需給見通しと節電目標は?
大飯原発3、4号機の再稼働決定後、伊方3号機が次の焦点。日本の原子力発電所の現状
岩手、宮城両県の沿岸27市町村で活動する消防団員の合計数を震災前と比べる
福島県で出光興産などの企業連合が国内最大級の地熱発電計画
2030年の原発依存度でに原発の比率をどれくらいにするかについて選択肢案
東京電力が福島第1原発4号機の原子炉建屋を報道陣に公開
宮城県東方の日本海溝を探査船「ちきゅう」で掘削していた国際研究チームが発表
心的外傷後ストレス障害(PTSD)のリスクが高い岩手、宮城、福島3県の警察官の割合
WHOがまとめた原発事故による日本国内外の住民の推計被ばく線量
2030年時点の電源構成の選択肢について、事務局の経産省が原案提示
国内の原発を今後どうすべきか?時事通信社が実施した原発の再稼働に関する世論調査
今夏の電力不足を乗り切るため、節電の数値目標を決定
関西電力管内で今夏に懸念される電力不足に対応して使用制限令発動を検討
地震保険、どんな仕組み?契約や補償には制限も
大地震に伴う津波で被害を受ける可能性が高い国内6空港の「早期復旧計画」を策定
大震災の被災地に建てられた仮設住宅1戸当たりの建設費
資源エネルギー庁が電源構成の選択肢候補ごとに影響を試算した中間結果を提示
主力銀行が東電への総額1兆円の追加融資。今後の工程表を見る。
「脱原発依存」難しいかじ取り、再生エネルギー普及に活路
泊原発3号機の運転停止により、国内の商用原子炉が全て止まる「原発ゼロ」突入
福島第1原発事故で、政府による福島県内の避難区域見直しが難航
「脱原発依存」不透明、見えぬエネルギー政策
「脱原発依存」不透明、見えぬエネルギー政策
千葉県が東日本大震災を踏まえた液状化予測図を作成し、県の専門委員会に提出
首都直下型地震想定見直し、東京湾北部地震の火災による焼失棟数分布は?
首都直下型地震想定見直し、東京湾北部でM7.3の地震が発生した場合の震度分布は?
2011年度の原発設備利用率は?
福島県の4町が避難先で町役場や学校、商業施設などが集まる「仮の町」構想を検討
震災当日成田、羽田空港に向かっていた86機の着陸先
食品に含まれる放射性セシウムの新たな基準が1日から適用
南海トラフで巨大地震が発生した場合に想定される震度
南海トラフで巨大地震が発生した場合に想定される津波の高さ
内閣府「社会意識に関する世論調査」。震災後、社会との結び付きの意識変化
内閣府による「社会意識に関する世論調査」。大震災後、強く意識すること
田村市、川内村、南相馬市の避難区域見直し
2月の原発利用率、1977年4月以降の最低を更新し初の1桁
内閣府が10日発表した「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」を見る
日経平均株価が一時1万円を超える水準まで回復。震災後1年の市場を見る
ワカメ、カキの生産量の被災県に占める割合を見る
2200万トンを超える膨大な量のがれき、広域処理受け入れ状況を見る
震災から1年。「防災」をテーマに宇部市と全国の自主防災組織率を見る
震災から1年。「防災」をテーマに和歌山県の津波対策を見る
震災から1年。「防災」をテーマに地域防災計画の改定・策定時期を見る
震災から1年。「防災」をテーマに都道府県・政令市の災害協定数を見る
首都直下型地震が発生した時の交通規制計画を策定
震災から1年。「除染と帰還」をテーマに避難の苦しみと帰郷への思い
震災から1年。「除染と帰還」をテーマに原発周辺10市町村被災者の帰還の意思を見る
震災から1年。「除染と帰還」をテーマに原発避難住民の帰還・除染意識調査
廃炉へ手探りのスタート、ロボット技術が成否のカギ
今回の事故で投入された主なロボットは?
震災から1年。「健康被害」をテーマに主な放射性物質と人体への影響を見る
巨大地震により地震発生確率が変わった断層・領域
被災地に入った義援金とボランティア、公務員
募金団体と政府、被災3県に入った寄付
福島第1原発の状況とその動きを見る
震災から1年。震災復旧・復興状況を見る
震災から1年。被災3県の人口移動を見る
震災から1年。「医療」をテーマに、東北会病院のアルコール依存症患者の割合を見る
震災から1年。「医療」をテーマに、医療の現状と救急患者の推移を見る
震災から1年。「医療」をテーマに、岩手、宮城5病院の急患・一般外来患者数
震災から1年。「教育」をテーマに、42市町村の児童生徒数と復旧状況を見る
震災から1年。「教育」をテーマに、42市町村の新入生と半減校数を見る
震災から1年。原発事故賠償基準の概要を見る
震災から1年。「経済」をテーマに、グループ補助金交付と農漁業の回復状況を見る
震災から1年。「経済」をテーマに、被災3県の休業・廃業数を見る
震災から1年。「雇用」をテーマに、被災3県の雇用状況を見る
震災から1年。「雇用」をテーマに、被災3県の充足率推移を見る
震災から1年。「住まい」をテーマに、被災住宅の応急修理の状況を見る
震災から1年。「住まい」をテーマに、私的整理ガイドラインの流れと利用状況を見る
震災から1年。「住まい」をテーマに、東松島市野蒜地区の復興町づくり構想を見る
震災から1年。「住まい」をテーマに、集団移転と災害公営住宅の進展状況を見る
東京電力は20日、昨年12月の収束宣言後初めて福島第1原発を報道陣に公開
2号機温度計は故障、一時「342度」。13日午後の状況
東電、原発の賠償資金として約6900億円の追加支援について認定を受けた
原発利用率、最低更新
2号機の原子炉圧力容器底部の温度計が90度超える。13日午前の状況
2号機の原子炉圧力容器底部が一時90度近くに。12日午後の状況を見る
東電の火力発電部門と燃料調達部門の組織見直し
被害を受けた65歳以上の高齢者に対する介護保険料と介護サービス利用料について
震災後、東北3県で休止した介護施設の復旧と定員超過の状況
岩手、宮城、福島3県の42市町村で、要介護認定を受けている人は
復興施策の司令塔となる復興庁が10日、震災発生から11カ月を前に発足
温度計の一つが70度超を示した2号機の原子炉圧力容器
川内村が帰村宣言。警戒区域と計画的避難区域、旧緊急時避難準備区域を見る
川内村村長が「帰村宣言」。警戒区域と旧緊急時避難準備区域を見る
島根2号機が定期検査入り、残る稼働原発3基の今後の予定
東京電力、東北電力、北海道電力の3社が運営する東日本の送配電一体運用イメージ
本震が起きる前に、岩手・宮城沖のプレート境界の震源域が起こしていた現象とは?
大震災の影響で校舎を使えなくなった小中学校の再編計画
放射性物質に汚染された廃棄物の中間貯蔵施設の設置を双葉郡内に要請
確定申告に向け国税庁が他地域から450人程度の職員を仙台国税局管内に派遣
厚生労働省が放射性セシウムの新たな規制値案を示し、大筋で了承を得た
核燃料の取り出しを今後10年以内に始め、30~40年後の廃炉作業完了を目指す
放射性物質汚染対処特措法に基づく「汚染状況重点調査地域」に8県102市町村を指定
東日本大震災後「震災関連死」と認定された人数は阪神大震災を上回った
原発の冷却が進み、急激に事態が悪化する恐れは少なくなったが・・・
原子炉が「冷温停止状態」、事故収束に向けた工程表「ステップ2」が完了したと確認
原子力や火力、再生可能エネルギーなど、発電方法別の試算結果を公表
蒸発濃縮装置の建屋で起きた水漏れで、約150リットルが海に流出したと発表
甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島3県の沿岸37市町村の復興計画
2014年度までに北海道沖から日本海溝沿いに海底地震・津波計を154カ所敷設する計画
炉心溶融(メルトダウン)が起きた1~3号機について溶けた核燃料の位置の推定を公表
文部科学省航空機モニタリングによるセシウム沈着量と山地の関係
文部科学省航空機モニタリングによる地表のセシウム134、137沈着量
事故収束に向けた工程表の改定版を公表、福島原発からの放射性セシウム放出量は?
福島市で生産されたコメから国の暫定規制値を超える630ベクレルの放射性セシウム
10月の原発設備利用率が前月比2.1ポイント低下
福島第1原発を報道陣に公開、敷地内を図で見る
震災から8カ月、見通しの立たない避難生活に原発周辺住民の帰還意思を調査
原子力安全委員会のワーキンググループ(WG)が防災指針を見直し
国税庁が大震災を反映した調整率を公表、調整率の地域と県別の最小値を地図で見る
緊急時避難準備区域解除から1カ月、現時点での避難区域
環境省が除染に関する工程表を発表、中間貯蔵施設の整備スケジュールを見る
三菱UFJ信託銀行など信託各行が個人からの寄付を仲介する特定寄付信託を発売
大震災で両親や一人親を失った18歳未満の震災孤児は岩手と宮城、福島の3県で計240人
福島県で採れた野生のキノコから、高濃度の放射性セシウムが相次いで検出
原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが飯舘村まで飛散
緊急時避難準備区域を解除。住民帰還へ「最大支援」
福島第1原発とは構造が異なる「加圧水型」の原子炉で電源が失われた場合は?
東電が原発風評被害を受けた中小企業や農林漁業者など事業者に対する賠償基準を公表
収入激減被災者の住民税、9市町村が減免せず。自治体間で差
8月の原発利用率、26.4%。過去最低、3基停止響く
水素爆発で建屋が吹き飛ぶ最悪の事故から半年、原子炉の冷却作業が今も続く
義援金、国内外から3900億円。ボランティア70万人超
大震災から6カ月、岩手、宮城、福島の3県で修理待ち住宅3万戸
大震災から6カ月、岩手、宮城、福島の3県被災者の住宅確保状況
大震災から6カ月、岩手、宮城、福島の3県で震災後廃業1200件超
被災工場、閉鎖相次ぐ。再開めど立たぬケースも
原発防災計画、22府県が策定検討。地震対策、全国で見直し
運休区間は岩手から福島県までの9路線で約400キロ
交通費5000円、宿泊費8000円・・・東電が原発事故の賠償基準公表
半径3キロ圏内の住民の一時帰宅が26日、初めて実施
原発廃止を志向する人の割合は?時事通信社が実施した世論調査
打ち切り341世帯、生活保護世帯への義援金等をめぐる対応
7月の原発の設備利用率が前月比2.9ポイント低下の33.9%
原発の半径20~30キロ圏内の緊急時避難準備区域を9月上旬にも一括解除する方針
賠償の全体像を示す「中間指針」を策定。風評被害を広く認定、精神的損害も対象
復興基本方針を決定、当初5年間の復旧・復興対策のイメージを表で見る
放射性セシウムを含む疑いがある稲わらを与えた牛が14道県の129農家から2965頭出荷
岩手、宮城、福島3県でATM窃盗の被害7億円、空き巣も急増
現行のエネルギー基本計画、発電電力量に占める原発への依存度
長期低落傾向が続くビール市場に東日本大震災が追い打ちをかけた
東北3県37市町村で津波被害の判定基準を配布。全壊と大規模半壊の基準状況を見る
家屋の津波被害をめぐる基準対照表、当初案と現基準を比較する
海面変動を観測する全地球測位システム(GPS)を利用した波浪計を増設
甚大な被害を受けた東北3県で、高速道路の物損事故が5割増と急増
東日本大震災で福島第1原発に到達した津波の最大高が推定13.1メートル
全国の原発で再稼働の見通しがまったく立たない状態、来春に全原発停止も
5日午後7時18分ごろ、和歌山県北部で震度5強の揺れを観測震
2次補正予算案は原発と二重ローン対策が柱
電力不足回避へ「使用制限」、37年ぶり発動
避難勧奨地点に113世帯指定、福島・伊達市の4地区
30日午前8時16分ごろ、長野県松本市で震度5強の揺れを観測
復興本部が始動、基本方針を来月策定へ
浄化後の水を原子炉冷却に使う「循環注水冷却」を開始
暑さで電力消費が急増、東電・東北電が7月から使用制限開始
震災復興構想会議で「復興増税」検討要請、「減災」の発想促す
汚染水処理システム停止、セシウム吸着塔の高線量原因を調査
高濃度汚染水処理システムのうち、セシウム吸着装置の試運転中に水漏れ
計画的避難区域外で局地的に積算被ばく線量が年間20ミリシーベルトを超える場所に
東電株、連日のストップ高。先行きには不透明感
震災発生から3カ月。福島第1原発の状況を図で見る
震災発生から3カ月。東日本大震災の主な被害を地図で見る
震災発生から3カ月。被災者の一般的な心理変化をグラフで見る
震災発生から3カ月。主要メーカーの操業状況を表で見る
3カ月で「死亡推定」、不明者家族に遺族給付。年金や労災保険、11日から
2号機から汚染水移送再開。梅雨控え、処理急ぐ
原発の「安全神話」崩壊。全国の原子力発電所を地図で見る
原発立地12自治体が「不安」、「安全」の2倍、国に不満
集中廃棄物処理建屋の地下にたまっている高濃度の放射能汚染水は○トン
2号機使用済み燃料プールの代替循環冷却装置の運転を開始
震災翌日から14日までの間に測定した放射線量など未公表分の測定データ公開
仙台市以南の宮城県内でビルに避難し助かった人数は?
沿岸市町村653のうち、津波避難ビルを指定している割合は?
巨大地震に伴う地盤沈下により、宮城県沿岸部全体では?
主要国首脳会議で原発安全基準作りに向け議論。各国のエネルギー政策を比較する
大地震直後に地磁気減少。津波発生と関連か
浪江町58人、警戒区域で「慰霊」へ。双葉町も一時帰宅
資本市場で企業の資金調達が低迷。国債利回りに対する東電社債の上乗せ利幅
東電が1~3号機の地震発生前後の原子炉の状態について解析結果を公表
東電が2、3号機も炉心溶融が起きていたとの解析結果を公表
2号機の使用済み核燃料プールに空冷式の循環冷却装置を外付けする工事を進めて稼動へ
3号機の取水口付近から海に流出した高濃度の放射能汚染水は約250トン
3号機の取水口付近から海に流出した高濃度の放射能汚染水は約250トン
地滑り被害、救済進まず。800宅地で「危険」判定、梅雨入りで2次被害も
東電が17日、福島第1原発事故の収束に向けた「工程表」の改訂版を公表
東京電力福島第1原発事故への対応と避難住民への支援策に関する工程表
震災当時の水位や温度などのデータ収集と解析をグラフで見る
震災発生直後に起きたメルトダウン(全炉心溶融)の暫定解析結果を発表
炉心溶融が判明した1号機原子炉の状態を改めて確認
福島・飯舘村と川俣町で計画的避難始まる。計画的避難区域とは
1号機建屋地下に大量汚染水。原子炉建屋の放射線量調査
1号機建屋地下に大量汚染水。原子炉格納容器から漏出
上限設けず、新機構で支援。原発賠償枠組み決定
「順調」1号機に落とし穴。燃料溶け落ち、格納容器も水漏れ
葛尾村でも一時帰宅。74人が警戒区域へ
政府、新機構設立で東電支援。賠償枠組み、事実上決着へ
震災から2カ月。主要メーカーの震災直後、現状と見通しは?
20キロ圏一時帰宅始まる。川内村の95人、警戒区域へ。川内村一時帰宅の流れも掲載
福島原発事故から2カ月、工程表実現なお不透明。1号機先行、課題も多く
10日に一時帰宅開始。川内村の95人、警戒区域内へ
発生から2カ月、計270人から聞き取り調査。アンケート(3)震災後の就労環境
発生から2カ月、計270人から聞き取り調査。アンケート(2)震災後の就労環境
発生から2カ月、計270人から聞き取り調査。アンケート(1)住居に関する答え
1号機原子炉建屋内で700ミリシーベルト、作業員が測定
一時帰宅、10日にも実施。政府が川内村に打診
「看板掛け替え」色濃く、震災対応組織見直し
大震災・原発「乱立」批判受け、対策本部を3系統に整理
1号機原子炉建屋内に作業員。水素爆発後初、空気浄化を開始
1号機原子炉の換気順調なら16日から冷却装置設置工事
放射能漏れで機能喪失恐れ、拠点病院4割は20キロ圏内
浄化装置、5日起動へ。原子炉建屋に入室目指す
本格復興で2次補正編成へ。財政規律との両立に曲折も
余震に伴う津波対策として、6月中旬までに仮設の防潮堤を設置する計画
監査法人調査で企業の3割が地震対策見直し
仙台平野、地盤沈下で海面以下の面積5倍に
6月から汚染水処理、年内に20万トン目標。炉注水に再利用へ
復興基本法案で混迷。阪神大震災時より迅速さ欠く
東電が敷地内で測定した放射線量をまとめた「サーベイマップ」を初めて公表
災害廃棄物は3県の合計2490万トン、阪神大震災の1.7倍
震災復旧に4兆0153億円、1次補正案を閣議決定
東北新幹線、29日全線再開。料金の一部を義援金に
計画的避難、首相が福島知事に指示。計画的避難区域と緊急時避難準備区域を見る
避難基準超え、北西に分布。米が積算放射線量の予測図
文部科学省が福島第1原発から20キロ圏内の大気中の放射線量を初めて公表
警戒区域、あす午前0時から。原発20キロ圏、一時帰宅は2時間
原発から20キロ圏内の避難区域、22日午前0時から「警戒区域」に
各業界団体が20日発表した粗鋼、紙・板紙、塩化ビニール樹脂の3月の生産量
原発被害者の賠償で新組織、交付国債で公的支援
犠牲者60歳以上が65%、東日本大震災の3県を分析
浪江町3地点、避難基準超える。放射線推計は?
安定化まで6~9カ月。爆発防止、高濃度汚染水が課題
冷却注水に予備ポンプ設置、余震対策でバックアップ
外部電源2重供給へ、余震対策に注水継続狙う
汚染水回収開始、汚染水の現状と今後の排出作業
12日午後2時7分ごろ、福島・茨城で震度6弱の揺れを観測。
福島第1原発の国際原子力事故評価尺度を最も深刻な事故に当たる「レベル7」と評価
原子力安全委員会が先月12日~今月5日の大気中の放射線量の推計積算値を発表
11日午後5時16分ごろ、福島・茨城で震度6弱の揺れを観測。続いて震度5弱も2回
東日本大震災から1カ月、発生から今日までの動きを見る
東日本大震災から11日で1カ月。避難者数と交通状況
東日本大震災から11日で1カ月。10日現在の大津波や地震による死者・行方不明者
無人重機でがれき撤去、最大2キロ離れ操作
高濃度汚染水、回収準備。循環冷却、格納容器注水も検討
震災から1カ月。主要メーカーの震災直後、現状と見通しは?
震災から1カ月、原発の危機的状況は?
海底55メートルずれ、津波起こす。リアス式で被害拡大、浸水500平方キロ
官邸の危機対応迷走、遅れた被災者支援
原発に襲い掛かる津波、高さ15メートルまで到達
低濃度汚染水放出終了へ
東京金融・資本市場は東日本大震災の混乱を経て、やや落ち着きを取り戻しつつあるが?
東京電力役員が自民党の政治資金団体「国民政治協会」に政治献金
7日午後11時32分ごろ、宮城県北部と中部で震度6強の揺れを観測
高濃度放射能汚染水の海への流出止まる、その後の作業
止水剤で流出量減少、海中拡散防ぐ準備も
これまで基準が設けられていなかった魚介類の放射性ヨウ素131の規制値は?
電源用トンネルに損傷か、堤防に亀裂も
中国国家事業への協力に慎重論、35年前の大地震の液状化も懸念
海への流出止まらず、「吸水ポリマー」投入も難航
福島第1原発周辺の避難・屋内退避区域見直しへ
1986年4月、旧ソ連ウクライナ共和国キエフにある原発で放射性物質が飛び散り汚染
福島第1原発から海へ高濃度の放射性物質が流出するルート
高濃度汚染水が海に流出、ひび割れ発見
1~3号機のタービン建屋地下の放射性物質に汚染された水の排出作業
原発の非常用電源確保を、経産省が指示した原発の津波対策
福島第1原発の事態悪化が懸念される東京電力株、48年ぶり安値
1979年に発生し、3月28日で丸32年が経つスリーマイル島原発事故。
建屋外にも高濃度汚染水、2号機の放射線測定を発表
東北・山形新幹線、在来線の詳しい運転再開見込みを路線地図で見る
2号機タービン建屋地下の水たまり表面の放射線量が1千ミリSv以上と発表。
東京や千葉、埼玉などの水道水から放射性物質検出。乳児、妊婦、授乳女性への影響は?
1、3号機原子炉に真水注入、給水系復旧作業の流れを見る
ポンプ復旧作業が最も進んでいる3号機原子炉に補給水ポンプで強力注水へ
各地の水道水から検出された主な放射性ヨウ素131の値(24日20時現在)
国の原子力安全委員会が放射性物質の拡散を予測するシステムの試算結果を公表
食品衛生法に基づき定められた、乳児向け飲用基準の厚労省の暫定規制値
水道水から乳児飲用基準2倍の放射性ヨウ素を検出、乳児の水道水摂取を控える地域
東西の電力融通なぜ困難?Q&A形式で解説
直接被害、最大25兆円、東日本大震災で政府の試算を見る
放水口付近で採取した海水に含まれる放射性物質の調査結果を発表
原子炉上部の水が流入?仕切り壊れる?福島原発4号機の断面図を見る
東日本大震災を受けた政府の被災者支援態勢、被災者支援は?
福島県双葉町長が再移転先を視察、双葉町避難先の推移を見る
暖房や照明が効果大、家庭の節電ポイントを解説付きで見る
水道水で基準の3倍を超える放射性物質が検出された飯舘村と避難範囲
震災10日目、倒壊家屋から80歳女性と孫救出
放射能漏れが続く東京電力福島第1原発、1~6号機の状況と今後の予定(20日現在)
3号機への放水続行、1、2号機は外部電源接続
海からホース800メートルくみ上げる、東京消防庁の連続放水
双葉町の役場機能も移転、住民もさいたまアリーナに
福島第1原発の国際原子力事故評価尺度は1979年の米スリーマイル島原発事故並み
原発へは初、「消防救助機動部隊(通称・ハイパーレスキュー)」を出動
使用済み燃料の対処急務、安全対策に盲点
震災、株安、円高の三重苦。過去の円高局面と比較する
円相場16年ぶり最高値更新、円の対ドル相場と株価の推移を見る
3号機建屋に向け、高性能消防車で地上から30トン放水
M5以上の余震250回、主な地震の余震回数を比較
円相場16年ぶり最高値更新、海外で76円25銭
燃料プールに水投下、福島第1原発の概略図
福島第1原発写真の説明画
死者・行方不明者は1万2920人。東北地方の主な被害(16日21時現在)
原子炉冷却に全力、福島第1原発の今まで状況
東京株暴落で下落率は過去3番目
日経平均株価の終値、前日比1015円34銭安の暴落
静岡県で地震、富士宮市で震度6強の揺れを観測
東京電力の計画停電、16日は大幅拡大
東北電力の計画停電の時間割と対象グループ
7000ミリシーベルトで致死、放射線の人体への影響
死者・不明6千人超に、東北地方の主な被害と人口(15日21時現在)
各施設内で測値した放射線量と避難地域
爆発音があった原発2号機の断面図を見る。原子炉格納容器の解説付き
15日午前に原発2号機で爆発音、住民の避難・屋内退避対象地域
15日午前6時ごろ、福島第1原発4号機で火災
福島第1原発2号機で爆発音、圧力抑制室が損傷か?その内部構造を見る
海水注入による冷却作業とは?
東電、4県で計画停電実施、千葉、茨城などで一時間半前後
死者・不明3300人超、東北地方の主な被害(14日19時現在)
東北経済に大打撃、水産は「全滅」。製造業拠点、再開めど立たず
3号機も爆発、福島第1原発施設配置図
福島第1原発で3号機も爆発、9人負傷、原子炉は健全
福島第1原発で3号機も爆発、半径20キロに屋内退避要請
輪番停電、14日早朝から。5グループで3時間ずつ
4震源域で3地震が連動発生、阪神・淡路の千倍以上
4震源域で3地震が連動発生、阪神・淡路の千倍以上
死者・不明1300人超、東北地方の主な被害と人口(13日19時現在)
気象庁は13日、東日本を襲った大地震のマグニチュードを8.8から9.0に修正
爆発があった福島第1原発の構図
炉心溶融が起きたとみられる福島第1原発1号機の内部構造
福島第1原発で爆発、避難範囲を半径20キロに
表で見る大震災の経済的影響と識者の見方
福島第1原発、放射能漏れか?第2原発も避難指示
福島第1原発の冷却機能停止、避難指示を半径3キロから10キロに拡大
12日午前3時59分ごろ、信越地方で地震、震度6強の揺れを観測
明治以降に起きた大地震・津波を表で見る
原子力災害非常事態宣言発令による住民の避難範囲
気象庁が11日に発表した、主な観測地点での津波の高さ
200~300人の遺体が発見された仙台・荒浜地区
9日の「本震」か?破壊されたとみられる断層帯
チリ地震上回り史上5番目、M8以上の過去の地震を振り返る
原子力災害非常事態宣言を発令した福島第1原発と震源付近の原発施設
日本付近のプレートを地図で見る
11日午後2時46分、三陸沖を震源とする地震、宮城県北部で震度7を観測
大津波警報などが発令された地域を地図で見る
震源周辺地域の震度分布を色付きでわかりやすく見る