[完全版]虚無リンピック2018〜若手俳優舞台編〜
全国の若手俳優オタクのみなさん、お元気ですか?私はふつうです。
この度は、思いつきではじめたこのような企画に1500人ものご参加、誠にありがとうございました。お陰様でたくさんの「虚無」を集めることができました。寄せられる選手達への応援メッセージがあまりに「虚無」であっため、集計中はそのオーラにあてられ三度くらい死にたくなりました。
本当に思いつきではじめたので
このようなごもっともな意見にも「いや、別に……特に意味は……」としかお答えできず心苦しい限りです。
ということで、このランキングをご覧になる際には、もし皆様の好きな舞台が不幸にもランクインしていていたとしても、そういう人も世にはいるのだなくらいの気持ちでいてくださると幸いです。
少し話はそれますが若手俳優オタクの「つまらないものでも推しの舞台は観なければ非国民」というような風潮、何とかならないんですかね?まぁ、通ってる人が偉いのは間違いないのですが、おもんないものでも推しがいるなら通わねばみたいな風潮が、昨今の虚無舞台を助長しているような気がしてなりません。誰も金を払わなければコンテンツは潰れるのに……。
では前置きはここまでにして、早速ランキングの発表に移りたいと思います。ここでは諸々の事情により10票以上を獲得した選手のみノミネートとして紹介したいと思います。応援選手がノミネートされなかったサポーターの方、大変申し訳ありません。1票しか投票されていなくとも選手へのアツすぎるメッセージが届いてるものもたくさんございましたので、後日機会があれば当方のツイッター等で紹介できたらと思います。
ちなみに一応🐥マークの後が私の所感となるのですが、いかんせん己が観てない舞台も多いので、見当違いなことを言ってる可能性があります。大目にみてください。
26〜10位
26位
舞台「文豪ストレイドッグス」(10票)
(選手への応援の声)
- 文ステはKAATはいつのまに寝てしまう、森ノ宮はファーストクラス、アイアは寝違えるということを学ばせてもらえました
- 後半にしか出演しないうえちゃん…ビジュアルもアクションも素敵でしたが、劇中の役どころ的に無駄遣いと感じました。照明演出と俳優さんの完成度以外全てが虚無と感じました。お気に障ったらごめんなさい。
- 推しの出番5分物販は秒で売り切れあとはもう覚えていません出る必要あった?
- ちゃんねるヲタ目線
- シリアス展開なのに最後のほうで突然ファンシーな音楽でクレープ持ちながら踊り出した。しかもそこそこ尺が長い。間違えておかあさんといっしょコンサートに参加してしまったのかと思った
🐥
上演当時からトンデモ虚無との噂がたえなかった実力者、文ステ選手がはやくもランクインです。ちなみに私、最近原作を読んでるのですが、原作はふつーに異能力バトルマンガとして面白いのできっと舞台では何かをどうにかしてしまったのでしょう。最新作が近日上演されるということで、より虚無になっているのか、それともnot 虚無に仕上がっているのか、非常に気になるところですね。
25位
「昆虫戦士コンチュウジャー」シリーズ(12票)
(選手への応援の声)
- 三度上映され三度全通したが毎度病み散らかした。初演のときはばばりょうまさんのおかげで黒だったらしいのですが、再演になり海老澤さんになった途端売り上げが激減。シリーズ化を目論むも失敗。全通特典をつけ出す。演出家のつまらんギャグとシュールなシーン、小劇場的な御都合主義でフーンの連続。楽しい記憶はなにもなく、トラウマ。こちらのシリーズが潰れたので若様組がシリーズ化された。原因である劇団が解散したのでハッピーハッピーです!
- 急に本田礼生が死ぬ 死ぬ意味が分からない
- そこに推しがいたから、それだけの理由で何年か前にMMJ舞台に何度か行った。手元にある半券が行ったことの証明なのに、推しの記憶すらない。チケ代その他がMMJに入ってしまうことが今でも悔しい。特にコンチュウジャー、あれはなんだったんだ。もはや作品というよりMMJと趣味が合わない。新しい若様とかに推しがいる人は大丈夫だろうか。無事帰ってきてほしい。
- コンチュウジャーってマジク〇だったよな!!!!思わず同意 なんだったんだろうなあの舞台舞台とか言いたくもないわ モラル消えてくれてありがとう二度と出てこないでくれよな!才能ないことに気付こうなモラル!
- 自分の推し、あんまり仕事ないんですけど久々に舞台に出たと思ったらクソみてぇな格好してモト冬樹を殺す役でした。複数回入るの虚無だよね。誘った友達にも申し訳ないよ。jpのオタクもお疲れ様。過去の出来事だからゆっくり眠ろうな。
-
金メダルとか貰えるほど埋まってなかったけどコンチュウジャー(無印再演)
あうるの前ブロックを1万で販売し特典はモト冬樹がセンターにどでかく印刷されたタンブラー(ゴミ)、
脚本のモラル(人名)は派手髪メモ厨というモラルのなさだったが1番やばかったのはダダ滑りしているギャグにただ1人クソでかい声で爆笑していたことである。面白いと思ってるのはモラル(人名)だけでオナニー感が3割増しした。あれに付き合わされたキャストには心底同情する。あうるのあのくそ広いロビーの八割をあるキャスト宛のスタフラが埋めつくしたものの、客席は埋めてくれなかった悲しい現実を浮き彫りにしてしまった作品。
プレミアム1万の真横の席がリピチケで5000円で販売されていたがむしろモラルのモラルがないオナニーに巻き込まれた慰謝料としてこちらが5000円貰いたいくらいである。
客席はモト冬樹が側転するシーンが1番沸いていたが、戦隊モノ出身のキャストもいる中、そこが1番盛り上がってしまうの、あまりにも辛い。
女性キャストへのセクハラネタやら理不尽な展開等もクソだったがとにかくウケないギャグ舞台に立たされる推しを見続ける苦行が辛かった。
モラル(人名)には深く反省してもらい、二度と脚本を書こうなどとは思わないで貰いたい。
-
理由:響くモラル(演出)の笑い声にモラルを感じない
🐥
虚無舞台の名門、MMJから先鋒としてコンチュウジャー選手がランクイン。どうやら今をときめく、この虚無リンピックでも大注目株の若様組まいる選手直属の先輩選手であるようですね。「無事帰ってきてほしい」という若様組まいる選手に立ち向かうオタク達への呼びかけが印象的です。何、戦争にでも送り出すの?
ちなみに同期のポセイドンの牙選手は5票。ノミネートを逃しました。
24位
「薄桜鬼SSL」THE STAGE (13票)
(選手への応援の声)
- 舞台 薄桜鬼SSC あまりに虚無。 つまらないとかいう次元ではない。なぜ推しはこれに出たのかという疑問で頭がいっぱいになった。
- 2017年の舞台ですが後にも先にもこれより虚無な舞台に出会ったことがありません。プレミアム席すら埋まらず制作も数回ハイタッチ会をさせるだけで埋める努力もしない、内容がクソつまらないのに日替わりもなくカツラもクオリティが低くビジュアルがお粗末、終いには主演が初めての主演舞台だったにも関わらずその後一切この舞台を話題に出さない最早黒歴史扱いとなった舞台です。供養する場がなかったのでこの場をお借りして供養させていただきました。アーメン。
- 誰おま感,ドラマは何だったの?え、ビジュアル...薄ミュ見てぇな...
🐥
一応補足すると、薄桜鬼SSLは有名な薄ミュとはキャストも制作も異なる別物の舞台となります。薄ミュが薄桜鬼本編を舞台化しているのに対し、SSLは薄桜鬼が出している現代学園パロディゲームが原作となっています。ちなみに原作のSSL自体は出来のいいゲームだそうです。
虚無すぎたのか、一人目の方がタイトルを間違ってSSCと書いているのがちょっと面白かったです。舞台と並行して作られたドラマ版には加藤和樹様なども出演なさっていて、当時少し話題になってた記憶があります。
23位
舞台「マルガリータ〜戦国の天使たち〜」 15票
(選手への応援の声)
- 虚無すぎて何に怒ってたか思い出せないでも虚無なのは覚えてる座間Pは大人しくTVをプロデュースしてればいいとおもう
- シナリオは覚えてないですがszkhrkの絶叫うるせーなって思ってたら舞台が終わってました。最後はhsgiとヒロインの女の子まで絶叫しだしてワカハイシャウト選手権になってました。
- 本編よりもアフトで王子が間違えて女子トイレ入っちゃった事暴露されてた方が印象に残ってます。
-
終わったあとにいろいろ言われてましたがまあそうよなと
-
「マルガリータ~戦国の天使たち~」舞台の中身もスッカスカだったけどパンフが初日に売り切れて高額転売される運営の能力もスッカスカ。安直な脚本とバランスの悪い演技と学芸会みたいな演出で苦笑いしか出なかったのに、食い気味に号泣してる俳優オタのせいで虚無感マシマシ。完全に推しが人質舞台。
🐥
「もっと歴史を学ばされてしまうシリーズ」からマルガリータ選手がランクイン。プロデューサーの座間Pは「戦国鍋TV」で若手俳優界の発展に一役買ったことで有名ですが、舞台を作ると虚無を生み出してしまうようです。マルガリータは私もDVDで観たことがあるのですが、まあ、うん、つまらなかったよ……。
蛇足ですが同シリーズでは次点で「剣豪将軍義輝」がランクイクイン。「剣豪将軍義輝 前編」という投票をしてきた人がいたのですが、後編は面白かったのか、それとも虚無すぎて前編で死んでしまったのかが少し気になりました。
そして、お次は19位が4選手。
19位
ミュージカル「陰陽師」 17票
(選手への応援の声)
-
通えば通うほど虚無だった♪
あと、チケットはけないからか、撮影OKのところあったり、お見送り追加されたり、あとはテニミュをはじめとした俳優など関係者がたくさん来てた。毎日、毎日、誰かしらが来ててそこはめちゃめちゃ面白かった。別に一生懸命探してたわけじゃないけど、あれ誰々でしょ!SNSで答え合わせ!っていうの毎日してた。内容はあんまり記憶がない!オタクも陰陽が分離しちゃう舞台。それが陰陽師。
でも、時々陰陽師観て~となるので訳がわからないよ。
- ラスト:俺たちの戦いはこれからだ!(つまらない舞台のフラグじゃねーか!
「おそ松さん on STAGE」17票
(選手への応援の声)
-
おそ松。永遠にショートコントを見せられていると終わりのないトンネルにいるようで非常にキツイ。一発目こそオチを知らず笑えるかもしれないが(つまらないので笑えない)、通うとなると……まだ演者本人が楽しそうにしていたのが救い。
-
推しの股間にスポットライトが当たったおそ松さんです。
-
理由→あまりにも内容がなさすぎて2回目の観劇途中で寝てしまいました。
-
和田雅成をみたくて松ステのチケットをとりました。一つ一つのストーリーが短く特に感動する要素もなくただ下品なお話が次々と展開されていく様子に虚無にならざるを得ませんでした。
舞台「ちるらん 新撰組鎮魂歌」17票
(選手への応援の声)
-
原作ぶち壊しにもほどがありました。まじで見所が岡田以蔵しかなかった 推しが岡村と二度と関わらないことを祈るばかりです。戦ブラは信長様の歌とダンスに興奮してチケット増やしました。楽しかったです。
-
原作を知らなかったのでしっかり最新刊まで読み込み予習していきましたがほぼ全て無意味になりました。
殺陣には力を入れていたようですがオナニー脚本にオナニー演出、オリジナルでやってたらまだ良かったもののオンパレード。
オタクはお花畑な顔ファンだらけなので連日絶賛ツイートが並ぶ中、どんどん元気のなくなっていく原作者のツイートを見るのが辛かったです。
この舞台は問題が起き炎上もしましたがそれは虚無とは別の話なので割愛します。
とにかく脚本が酷かったという話。
- 演出家が無意識に客や原作や役者を下に見ている事が、作品ごしに伝わる事ってあるんだなと思いました。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ 17票
(選手への応援の声)
- 原作キャラブッ壊しすぎ、キャスト炎上しすぎです。お前それはただの嫌いな舞台だよと言われるかもですが私は虚無になり寝ながら見ました。
- 演劇ハイキュー 出さなくてもいいキャラを客寄せパンダのために出演させる。
- 初演からのキャストのヲタクですが、公演数を重ねる度にどんどん虚無になっていきます。客が入らないくせに無駄にでかい会場。真剣なシーンで繰り広げられるキャストのおふざけ。とにかくレベルが低い芝居。全てが虚無です。特にシリーズ三作目の「勝者と敗者」での木村達成演じる影山飛雄が名前にちなんでトビウオの着ぐるみを着るシーンは木村達成がかわいそうで涙が出ました。私の推しは次の公演で卒業なので、他キャストのヲタクの皆さんには頑張って欲しいなと思います。キャストへ。真面目なシーンの後ろでふざけるのはまじでやめろ。
- 演劇ハイキュー。炎上ハイキューに相応しいほどの炎上案件豊富な舞台。そして、ウォーリーはすごい。あんな気持ち悪い月島蛍の幼少期やるなんて、ほんとすごい。もうむり。
-
原作が大好きで大好きでたまらなかったので、
原作第一な俳優たちで話し合って、ぶつかりあって、みんなでゼロから作り上げてくれたあの作品が大好きでした。
行った回数も落とした金額も多くないけど、それでも初演からずっと欠かさず行って、新しく演劇の世界を教えてくれたこの作品に感謝しています。
クソダサいグッズを買い、全くチケットの売れない展示を何回も見に行き、それでも素晴らしい続編を作り出してくれるならと金欠学生なりにたくさん働いて多くはないけど決して少なくはないお金を落としました。
なのに新作がようやく決定したと思ったら、脚本家による作品の私物化で原作にないセリフ、キャラ設定、話の流れがどんどん作り出され、その上それらに口出しできなくなったことを出演者コメントで匂わせる主演俳優。
怪我をするような演出もどんどん増えてただただ見ていて辛い、体力勝負な演目になっていき役者たちを心配していたころに、
新しく増えた女性キャストと新キャストによる交際&地方公演時のデート発覚。
ハイステのおかげでできた推しはもう卒業していたので、それだけが救いでした。
ああ、この舞台に巻き込まれなくてよかったって、思いました。
大好きな原作の舞台なのに、今の自分の全てを作り出した舞台なのに。
いくら虚無ってもお金を捻出して応援していたあの頃の自分の目を早く覚まさせてやりたいです。
🐥
段々とまじもんの虚無コメントが集まるようになってきましたね。コピペしてて辛い気持ちになりました。
ここにきて虚無舞台の伝道師である某演出家さんをコーチに迎え乗り込んできたちるらん選手、大手舞台であるハイキュー!!選手がランクインしました。
虚無コーチの作品では個人的にAZUMI選手を推していたのですが、9票と惜しくもノミネートを逃す結果に。とてもプライベートな話にはなりますがAZUMI、元彼がめちゃめちゃ好きでわざわざ関係者でこっそり2回観た。というので喧嘩したことがあります。別れた今問いたい。お前は、川栄李奈の繋がり狙いなだけだったのではないかと。
一方で大手シリーズ、ハイキュー!!選手とおそ松選手に関しては、大手であるため虚無サポーターも多いのは当たり前であり、扱いに迷いましたが、寄せられる応援コメントの虚無具合に圧倒されまして、今回はあえて普通にランクインさせることにしました。〜編ごとにわけなかったのは、集計の都合上それが困難だったからです。以下ランクインしてる大手出身選手に関しても同様です。
18位
舞台「夢王国と眠れる100人の王子様」 20票
(選手への応援の声)
- 起承転結も何もない脈絡もないただのお遊戯会だった。客降りはあるもののよく分からないファンサばかりで虚無に虚無を重ねていた。
- 悪夢100。衣装替えなども無いのに、謎に主要キャストは1人も板の上に居らず、アンサンブルだけがおり、クソ寒いギャグを披露しまくる地獄の時間が5~10分ほど続く。観劇している客が全員「今日誕生日の姫」という設定で話が続いていき、最後の最後に客席にむけてキャスト1人ずつに夢向けのセリフが用意されていて乾杯を強制してくる。
- まじクソつまらん。おざーさんをブサイクにできる宣材写真、内容はない、笑えるのは1シーンのみ、告白されてもなにも思えない、歌も下手、なぜか推しが1、2を争う高レート、どこからオタクはわいてきた?2017個人ワーストぶっちぎりの1位でした
-
全体的に“死”だった。
ウィッグが下手化粧が変演出が大学の学園祭レベル。
1番最悪だったのがアンサンブルがめちゃめちゃ寒いこと。
寒くて凍死するかと思った。(これはAiiAの冷房のせいもある)
繋ぎで出てきたアンサンブルの小芝居が面白くない上に長くて時間が永遠に感じた。
ストーリーもイソップ童話のパロディ(?)みたいでジワジワきたし、renrenの良さを全て殺していて泣けた。
虚無過ぎて行ってないが、リリイベが進行が下手すぎて秒で終わりそうだったからキャストが延ばそうとしてくれたらしい。
推しのために行ったけど金の無駄遣いだったなぁ…なんで受けたんだよこの仕事。
🐥
悪夢100ワロタ。
17位
舞台「黒薔薇アリス」 25票
(選手への応援の声)
- 推しのレイプシーンを10公演以上みた上にスタンプラリー特典としてキャストと写真撮影として舞台上で観客が観てる前で公開処刑される
- なぜアレでいけると思ったのかがよくわからないです。
- 黒薔薇アリスがぶっちぎりNo.1!と思ったら全然名前上がってないようでそりゃそうか……そもそも観に来てる人が少ないですもんね……と思いました(今は亡きブルーシアターが連日半分以下しか埋まらず、初日最前のチケット譲渡に誰からも声が掛からなかった……)語彙力が無いし、内容ほぼほぼ忘れてしまったのですが全然似てない双子が印象的でした……あとセッ○スシーンがあった
- あれ多分体感8時間はあった
- 黒薔薇アリス。イシグロヒデアキの顔面の良さだけが救いだった。定価の先行よりリピチケの方が圧倒的に良席だったり、なんかやけにセックスしたり。演出はなんか人間が椅子になってたりとやりたい事をやってたと思うのだけど、脚本をどうにかならなかったのか。(そもそも原作も投げやりな話)今は思い出そうとしても思い出せないので死ぬ間際に走馬灯として流れるのだと思います。嫌だ。
- 黒薔薇アリスがクソ舞台アワードにノミネートされてるとのことで、後押しをしに来ました!!どうぞよろしくお願いします!!
黒薔薇アリス 2017年5月下旬に上演。
☆悪かったところ☆
・HPがクソだせえ
・リピチケで値下げ
定価で買った人間に謝ってほしい
何なんだ6500円が4000円って
・というかチケットは最終的に無料で配られることになる
のに客席が埋まらない
・日替わりゲスト
ゲストの方が手厚いおもてなしをされていて虚無
というかそのゲストのチョイス何
・S席特典
クリアファイルいらん
・リピ特典
ポスターいらん
・10回特典
舞台上で客席の方を向いて集合写真なので公開処刑
・グッズ云々
ランダム缶バッジが会場で1回300円だったが、通販では○○円以上の購入で無料だったらしい。買ってないからしらん
・エロシーンいらん
生々しくて見たくない
・双子のシーンでの銃声のSEが音デカすぎてびっくりする
・ディミトリの怒鳴る声がうるさい
・ディミトリが机叩くところうるさい
・誰かの女の悲鳴もうるさい
・双子の顔が全く似ていない、むしろ真逆
・ディミトリがすげえ噛む
・アリスがクソビッチで胸糞悪い
・日替わりネタの時に他作品ネタが多くて意味がわからなかった
・とにかくディミトリがヒスDV男
・これ以上は思い出せないので脳が忘れたがってる
☆良かったところ☆
・客席がガラガラなので観やすかった
以上です!!
🐥
当時から客席の埋まらなさがヤバイと話題だった黒薔薇アリス選手がここでランクイン。最後の人のコメントが、脳が忘れたがってるわりにめちゃめちゃ詳しいので作品理解に大変助かりました。
お次は同率15位が2選手。
15位
「クレスト☆シザーズ 」 28票
(選手への応援の声)
- 脚本家が原作を泥酔しながら読んだとしか思えないキャラ解釈の数々と同担塗れの客降りタイム 虚無
- 内容が無なのに一生懸命なんとかしようとしている役者の哀れさに心が死ぬ。日本一の美容院という設定なのにいる美容師の髪型とファッションのセンスが死んでいる。客を舞台にあげるのだが、それをみている客席のオタクの目も死んでいる。なぜかシャンプーの試供品をもらえるのだが、こんなシャンプー使ったら髪が死ぬ、と思いクレストシザーズの思い出と共にゴミ箱に捨てた。
- 主人公とライバルのヘアメイク対決客をカットモデルとして舞台に上げるのもイヤだが、客席に拍手求めるくせに勝敗は主人公勝利に決まっているストーリーに何これとなった
-
舞台クレストシザーズ
なんで舞台化したんだろうか?とまずそこから謎でしたが、みても大してストーリもよくわからなかったです。
謎の観客の中から数名選び(挙手制)ステージで接客という、オタクが晒しあげられる時間があり謎。そして、キャラの登場で謎に客席通路を歩いていくのですが、目の前で決めポーズをして立っているこ…なみこ…うじがなぜか面白くなってしまい笑いをこらえるのに必死でした。
あと1番虚無を感じたのは上演後の名刺お渡し会です。俳優がみんな虚無な目をしながら流れていくオタクに名刺を配ります。みんな目が合ってるようで合ってなくて、虚無名刺を手にしたままサンシャイン劇場を出たとき、舞台の内容ではなく虚無だった…ということしか思い出せませんでした。
-
推し変1歩手前であったにも関わらず、この舞台のおかげで推しと元サヤしました。原作がアレなのによく舞台化したなという気持ちにプラスして俳優とおたくが絡むシーンを10数分見させ続けられる過酷さ…そもそもチケ発時点で酷い。公式最速先行を利用したにも関わらず後方しか出ず、後から追加販売された席の方が前。とんでもない負債を抱えました。つまんないのに。
舞台「GANTZ:L」 28票
(選手への応援の声)
- チケが全くハケず、代アニの生徒が死ぬほど来て1階前方席をしぶしぶ埋めていた。たぶん2階も埋めてた。虚無。推しが約15分おきにしか出ない。海輝くんのオタクは恐らくその倍は虚無だった。最初と死亡時のみの出演。
- 爆音→閃光→暗転を5,6回繰り返すといつのまにか1公演終わっている。
- 群像劇をやりたいっぽいのは汲み取れるけど原作からやりたいとこだけ適当に抽出したせいで時間の流れが意味不明。
- アクションできる俳優を集めておきながらスクリーンに投影された架空の敵に向かって亜空間でじたばたするのがメイン戦闘シーン。謎の手という立体物が舞台上に存在する戦ブラがある意味羨ましい。
- ネギ星人いじめがしつこいし不快だなあと思って目をつぶっているといつのまにか推しが出ているシーンまで早送りされる。全通オタクに優しいつくり。
- ジャニーズあがりのゴリ押し主演俳優ときゃわわなアイドル兼グラドルのえっちな前戯(なおほぼ声のみの芝居)(やるならやれ)(胸くらい揉め)(無駄にでかい鼓動音)を見せつけられた為
-
虚無を具現化した舞台
イベントでもあまりの虚無っぷりにすずかつが舞台の一部分に焦点を当てて役者を褒めるものの、その一部分がしょうもなさすぎて、その該当箇所は数秒しか映されないというかない
お花を出すだけ無駄な舞台
お花を見に銀劇に行っていたのかもしれない舞台
本編はお花
GANTZふぁっく
🐥
クレシザ選手に関しては、主観で申し訳ないのですがそもそも原作がそこそこつまらんので虚無でも仕方がない気はします。ガンツ選手、実はもっと恨みの深い応援コメントがたくさん届いてたのですが、なんか呪われそうなので掲載はやめました。ツイッターに掲載しましたが、夜中にGANTZの歌を作って送ってきたやつ、絶対に許さないからな。
お次は12位が3選手です。
12位
舞台「ロードス島戦記」 30票
(選手への応援の声)
- 私は何を見たんだ?
- ロードス島戦記 (2017年1月紀伊国屋サザンシアターで上演されましたが、誰がなんと言おうとこの作品です。本当に虚無です。本当に本当に虚無です。思い出したくとも思い出せるほどの内容がありません。それほど虚無です。当時 推してた俳優が出ていましたが、最前ドセンでも虚無になりました。推しの顔すら直視したくないレベルでした。その辺の小学校のお遊戯会の方が有意義だと感じましたので、お金を返してほしいです。皆さんに是非超絶あり得ん至極の虚無感を味わって頂きたい気持ちはありますが、配信サイトや円盤などで絶対に観ないで欲しいです。時間の無駄です。絶対に観ないで下さい。正直、私は家に帰ってから自宅でめちゃくちゃ泣きました。)
- 千秋楽に連れ出演者の皆さんの熱演が増しアツくなっていったのですが(出演者の怪我で立ち回りが変わったという状況はあれ)初日はアクションファンタジーなのに全員棒立ちで1回9000円のドラマCDを聞いている感じでした
- 舞台版「ロードス島戦記」2017/1/6~14
・有料先着販売よりも同日同時刻に開始した無料一般先着販売の方が良席(1~3列目は全て一般)
・一般販売はチケット会社を1社に絞ったため即刻鯖落ち、販売開始時刻が3時間遅延した
・有料先着販売はビットキャッシュ(電子マネー)での支払いのみと案内され、購入希望者が次々と苦戦するも後々クレジットカードでの購入も可能だったことが判明
・有料…のチケットは指定先へ郵送とされていたが、途中で当日引き換えに変更となる。なお送料はしっかり取られていたが返金は未だされていない。
・「累計一千万部を超え時代を創ったファンタジー活劇がついに演劇へ!」と謳いながらも内容はやや原作レイプ、主演はテラハ俳優とAKB系列のアイドル、特に需要のない2人のキスシーンや無名俳優たちの身内ネタなどが相次ぎ褒めるところは1つもない。演技もキャストの6割が学芸会。
・右脚を骨折するも代役が立てられず無理やり出演された長江英和様
・公演中ロビーのソファーで居眠りするスタッフ
・当日引き換えの列が捌けず、何のアナウンスもなく毎日のように公演時間が押す
・一番酷かった日はスタッフが指定席という概念を捨て「好きな席にお座り下さい!」とアナウンス
・当日引き換え券で座席被りが発生。開演後もしばらく揉めておりどうなったかは不明
・そこら辺のコンビニでコピーしたかと思うほどの解像度を誇るパンフレット(誤植あり)
・ブロマイドセットの組み合わせが見本と違う。ちなみに個ブロは販売無し。
・最前列は一般なので固定メンバー、そのほとんどがアイドルオタクのため出番が終わると飲食居眠り前のめりのフルコンボ
・土日で半分も埋まらない客席
・平日のマチネ公演は記憶がない
・千秋楽で初めて最後列に着席が目撃される
・毎日大量の関係者が見学するも、その後のSNSではほとんど内容に触れられず
・そもそも観に来ていた若手俳優厨が少ないので虚無リンピック金メダルは獲得出来ない(一番辛い)
非常に読み辛く申し訳ないです。他にもあった気がしたのですが、2年ぶりに公式HPを見に行ったところ頭痛を発症したのでやめておきます。ちなみに公式HPは発表後しばらくレイアウトが崩れており、同じく芸人が一人十役とかになってました。虚無です。
- ロードス島戦記は祝日でも7列までしか埋まらず、途中妖精のお遊戯会みたいな事が始まった時は心がスンっと虚無になりました。ロードス島戦記の脚本家は後日女優への性的暴力を告発され、別作品の脚本家がアフタートークで「クソ舞台」とよんでいたのでクソードス戦記だと思います。よく佐奈くんが出てくれたなぁと今思えばびっくりです。
- 某動画配信サービスで観ただけなのですが、開始10分で寝てしまったロードス島戦記は何かしらの賞を取って欲しいです。(投票ではなく応援メッセージです)
- (略)最後に私が伝えたいのは、こんなに客が少なかったというのに虚無舞台メダル候補として上がっている舞台版ロードス島戦記、マジでヤバい。見た人100人のうち1000人はやばいと思ってるはず。DVD出たけど何枚売れたんだろうな…(虚無)あ、原作は面白かったですオススメです
- 推しの名前でチケットを買ったのにまず座席がダブルブッキング。推し被りではなかったようだが相手は何でとったチケットだったのか謎。相手に席を譲ったものの、元7列目中央ブロック下手よりが、6列目めちゃめちゃ上手になり見づらい。なお会場は半分以上席が空いている。選ばせてもらえばよかったそもそも。ついでに謝罪の言葉はなし。
-
はじまったとおもったら謎のアイドルライブ。原作のシックな色合いのキャラを食う原色のオリジナルキャラクターたち。推しが出てきたと思えば8割近く他のキャラにかぶってみえない(元の席はきっとすごいよく見えた)
原作は有名な王道ファンタジー小説なんだろうなとはわかるが魅力が全く伝わって来ず唯一楽しめそうなポイントが推しがいることだったのにそれも潰れた。でも推しは頑張っているそんな舞台を楽しめない自分が嫌になり死にたくなったが、時間が経ち冷静になると推しでしか楽しめない舞台ってなんだよと思い最終的に虚空を見つめ心に虚無を住まわせて、自分を守ることを決めたため汐崎アイル(推しではない)が最高だったことと2度も見させられた謎のアイドルライブ以外の記憶はない。
もし今後ダブルブッキングしても絶対相手に譲らない方がいいと学べた貴重な舞台でした。会場グッズに課金しなかったのは初めてです。
で、あのライブなんだったのまじで。
🐥
……。 総合的にみて、舞台というか犯罪では?
「若様組まいる」シリーズ 30票
(選手への応援の声)
- 前々作、前作は友人の招待で観に行ったのですが、マジのマで虚無でした...推しが出ていた友人も初日から真顔で、これを全通するのは辛い、無理だ、と大変メンタルがやられていました。何故生きてるのだろうと自問自答しないとやってられません。まいるはある意味哲学。しかし、今作は私の推しが出演する事になり、今から心が折れています。100円でチケ買えないかな...若様組まいるは本当に何故続きが出来るのか謎です。あの世界のスイーツを根絶やしにしたい!!!!!!!!!
- 前作に通っていたおたく達から通う価値がないゴミ舞台と聞いてモチベーションが下がる中、意を決してチケットを取ったが初日で十分だった。昔推しに言われた『今回は(通わなくて)いいよ、一回観たらつまんないでしょ』という言葉を思い出した。人気がない舞台なのか有難いことに定価割れチケットで通わせてもらった。案の定推しから『大丈夫?(今回の作品)つまんなくない?』と聞かれてしまい推しも同じ気持ちだったと思い知らされた。毎日楽しいと推しにリプを送っていた全通していた同厨に聞きたい。本当に楽しかったのかと。
- 初演がダントツでやばいです。ハリボテセット、刀すらハリボテ、短編ごとで繋がっていない話、それを大真面目にやるキャスト、謎のオタ芸、明治の設定は何処へ、スベる笑い、ついていけない客席、埋まらない銀河劇場…。知名度がないだけで正直どれを取っても金メダル級です。ゲネ映像がようつべにあるので是非見てください
- 若様組まいる(2016年夏上演・シリーズ1作目)原作と違いすぎ、脚本に突っ込みどころ多し、小道具ショボい、良キャストの無駄遣い(特に染谷)あとオタ芸の意味は…?見る分には楽しかったけど意味は…まぁ意味なんてないんでしょうね
- シリーズにすな…犠牲者を増やそうとすな……
🐥
観客に生に関する哲学を投げかけるMMJの大本命、若様組まいる選手。思ったより早いランクインでした。シリーズ化してしまった経緯はコンチュウジャーで明らかになりましたね。初演に関する個人的な思い出なのですが、何故か若様組がオタ芸をし変顔をするシーンが存在し推しに「何故変顔をするのか」と問いかけたところ「そういう演出だからだ」と返されました。そっかぁ。
(追加)
この作品に関してトンデモ続報があり後日またブログに書くことになりました。新作に向かう戦士の方々、転載可能な感想を私のお題箱に送ってくださるとハッピーです。
あんさんぶるスターズ on stage 30票
(選手への応援の声)
- あんステ第2弾 上がらない歌唱力、進まない脚本、車のワイパーのように踊るダンスにまるで死んだかのように走馬灯として使われる舞台写真、虚無虚無でした。
- あんステ 第2弾、テイクユアマークス。主演おざーさん、毎日のように写メを更新、ないし誰かのに映り込むも、ぱっちりおめめが日に日に死んでいく虚無はいかがでしょうか。
- 舞台が終わった後隣のお姉さんが「虚無感しかねえ」と呟いていたあんさんぶるスターズオンステージ
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あんさんぶるスターズオンステージ テイクユアマークス
演出では結婚式の余興かと思うスライドショー、客席降りしすぎて何も進まないストーリー。脚本に関しては本気でよく分からず脚本家が3割程度書いて死んだのかと思いました…。
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脚本と演出が適当すぎてもはやライブのシーンしか観れる所がない。原作がものすごく好きであるからこその虚無感が半端ない。いくらアンケに文句を書こうともチケットが売れているので改善されない。苦労してチケット取らないと観に行けないのにその結果がこのクオリティ…というところがまさに金メダル。
🐥
この選手に関しては虚無リンピック委員である私が「ノミネートされない」と発言してしまったところその後から投票が増えてしまいました。ドーピング疑惑。
(追加)
後日ライブ物販がごったがえしたことが話題になりましたが虚無というかガチギレ案件では?
11位
BRAVE10シリーズ 36票
(選手への応援の声)
- BRAVE10〜ともしび〜←「ともしび」は漢字ですが、どんなだったか忘れました。 誰が何をしたいのかわからなかった。つまらんすぎて早く終わって欲しいと願うほどだったのに、気がついたら終わってた。推しが出てたのに諸事情で1公演しか行けなかったけど、正直それで良かったとさえ思ってしまった。推しは最高だった。というか役者は全員悪くない。
- 1人2役(双子)を演じる宮○紘○さんの着替えがスクリーンに大きく映ります。 シリアスシーンのあとに○○(今着用してない方の役)が見たいと無茶振りして着替えさせる(体で映像を流す)というくだりです。 感情が追いつかなくて虚無になります。
- 劇場から駅まで歩く間、内容を一切思い出せなかった舞台は初めてでした
- 豪華な役者陣。広いキャパシティ。レベルの高いビジュアル。それを根こそぎ裏切っていく脚本演出。命をかけてお仕事をしている推し他出演者様方が本当に可哀想でした。 お芝居が下手だからとかじゃないので、イライラすることもなくひたすらに虚無。推しのみを「顔がいいな~」とぼ~っとしながら見るだけの2時間半。双眼鏡で十分なので最後列で良かったです。初日に観劇しましたが15列以降ガラガラ。次の日も入るつもりでしたがあまりにも虚無だったので別の推しの素晴らしい舞台に入りました。お話がクソなのでもう一回見る理由はなかったです。
- BRAVE10シリーズです。昨年に初演、今年続編が上演されたのですが、ビジュアルは大変良かったんです。しかし、実際に観劇すればテンポの悪さ、謎のギャグシーン、明らかに不要な下ネタが目立ち、初演は映像の雑さ(演出のヨ◯コ◯ュン氏が寝ずに付けたそうです。寝ろ。)も加わって大変カオスなことになっておりました。
-
今年の続編舞台では、映像は綺麗になったもののキャストの早着替え映像を流すという謎の時間が発生しており白目をむきました。
公演中虚空を見つめてしまったのはこの作品が初めてです。
また、さらに悪質なのが、初演続編共に次回作の匂わせで本編が終了したことです。続編、いらん。
またこんな思いをしなければならないと思うと、今から虚無感でいっぱいです。
NO MORE クソ舞台。
🐥
もはや舞台全然関係ないのですが、ブレ10の作者が書いた戦国BASARA無印のコミカライズ、キャラのぶっ壊しがひどいけど面白いです(宣伝?)
あとほんとうに申し訳ないのですが、集計中データが消し飛びブレ10選手に関しては上の二つのコメントしか残りませんでした。何故かあんステ選手へのメッセージに上書きされてました。何かの呪いでしょうか。
(追加)データ復旧させました。
10〜4位
さて、いよいよトップ10の発表です。
サクサクいきましょう。
10位
ミュージカル テニスの王子様 3rdシーズン 40票(内30票 VS全国氷帝戦)
(選手への応援の声)
- テニミュ3rd全国氷帝 テニミュとしての面白さが殺されていた
- テニミュ 全国氷帝公演(3rd)です。正直ストーリーを追うことが出来なくて、過去曲が来た時だけ、あぁこの試合かと思うくらいです。本人たちにはその気がなくても新しい青学には負けないという驕りが見え見えです。一幕にバレエ演出が無かったので安心していたところ、二幕で思いっきりバレエを織り込まれました。氷帝学園って腰を振る振り付けがあればいいのでしょうか?品格とか、プライドとかそういうものが正直関東氷帝から一切感じられません。アンコールソングまで拍手があるのが当たり前と思われてほしくないです。
- テニミュ3rd全国大会青学vs氷帝初めての虚無でまだ立ち直れない。私の知ってるミュ氷帝は誰ひとりいなかった。
- サード全氷→最悪でした。テニミュというコンテンツのオタクなので推しがどうとかでなしに観に行ったのですが、本当~~~につまらなかったです。新規曲の耳馴染みがとにかく悪くて聴き取りづらいし、演出も微妙すぎて寝るかと思いました。ほぼ比嘉と既存曲とアンコの記憶しかないです。アンコ曲は新規曲でしたけどよかったですね。あと個人的に新生青学に解釈が合わないキャストがいて青学を観ていると虚無になってしまい、かと言ってサード氷帝に特に愛着があるわけでもなく解釈がめちゃくちゃに合っているわけでもないので氷帝を観ても虚無になってしまいで地獄でした。ラストのメドレーも本公演ぽくないというかドリライ先取りみたいな演出で、観ていて不快でしかなかったです。いいところもあったにはあったので、次の四天に期待しておこうかなと思っています。
- ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs氷帝 相も変わらず、突然ねじ込まれる跡部のバレエシーンが苦痛でした。他にもダンスにバレエ!バレエ!って感じでちょいちょい入れてくる、虚無 ベンチのあみあみ?の数数えてました。
-
ミュージカル テニスの王子様全国大会氷帝戦 圧倒的虚無。
セッカチ歌ってたことしか記憶がありません。あとなんかバレエしてた。
-
テニミュ3rdシーズン不動峰公演。1stと2ndで10年間キャストと製作陣とファンが情熱を注ぎ込んだ結果がこのクソ舞台なのか?と思うと涙も出なかった。唐突にけん玉対決が始まったときは流石に笑った。埋まらないに決まってる謎の海外公演の決定も悲しかった(当然埋まらなかった)。
🐥
若手俳優界隈の最大手、テニミュ選手からなんと絶賛上演中の最新作がランクイン。確かに1st2ndの時から全氷はテニミュにおいてあまり面白くない気はしますが、3rdのあのバレエのゴリ押しがトドメを刺してしまったのかもしれません。あと最新カテコ曲のフワフワなんとかって、あれ、何なんですかね?放課後ティータイム……?
あと「財木琢磨」やら「青木玄徳」やら「3rd財前」やら投票してきたやつ、お前らは全員ノーカンにしたからな。
(追加)無論「大薮丘」もありました。ノーカンですが。
9位
舞台 私のホストちゃんシリーズ 49票
(選手への応援の声)
- ホストちゃんシリーズ。客同士の札束の殴り合い。中身はない。推しを一位にする為に金を注ぐだけ。中身はない。不死鳥の様に甦り続ける作品。何度も言うが中身はない。観劇後心に残るものはなく、推しを人質に金を使わされたという虚無感しかない。
- 内容が無いどころか財布も虚無。
-
私のホストちゃんリボーン絶唱オオサカ 推しが出ていないのに興味本位で観に行くものではありませんでした。単純につまらなかったです。インフルさんのカバーをした森田さんはすごいと思いました。小並感溢れすぎててすみません。つまらなかったという感想しかありません。推しが出演する際にはなんとか頑張ろうと思います。以上です。
🐥
その節はどうもすみませんでした。何故か私が怒られたような気になりました。推しが三人ホストの私は、もしかして既に何か人として大切なものを失っている気がしてなりません。
そういえばプレミアム編のキャスト発表、まだなんですかね?エイベックス元気ー?
とても余談ですが、過去に「鈴木おさむと仕事ができる」と事務所に騙されてホストちゃんに出演した俳優が実在しています。
8位
ミュージカル 刀剣乱舞シリーズ 50票
(選手への応援の声)
- 🔪 推しが歌で単独行脚を始めたの原作も舞台も関係なくて心死にました
- ミュージカル刀剣乱舞『つは ものどもがゆめのあと』「今剣って史実にないかも?」というネタだけで2時間半引っ張る激薄ストーリー。話が進まない
- 「ミュージカル刀剣乱舞」シリーズ(1部)世の中にはもっと強烈な虚無舞台が多々あるから金メダルは狙えないと思うけど賑やかしで参加させてください。2部(ライブ)はギャグだと振り切ってるからもういい。だが1部(ストーリー)、テメーは駄目だ。話の内容がおもしろいつまらない以前に、ミュージカルじゃねぇんだあれは。脚本演出は「話の中でそれっぽく歌えばミュージカルになる」と思ってるだけのゴミなんだ。ミュージカル見たことないの??私はアレを見て「2.5作品くらいしか舞台は見ないけど、ミュージカルってこういうカンジなんだ~♪」みたいな馬鹿な女が増えることが耐えられないんだ。第一作(トライアル公演)を見た夜は怒りのあまり夜中に「そうじゃねぇんだよ!!」って叫びながら飛び起きました。もう「ミュージカル刀剣乱舞」とかふざけたこと言ってないで真面目に「アイドル刀剣乱舞」とかにしてほしい。これで中国やフランスまで行ってきたんだから大真面目に日本の恥。というようなことを五千枚のオブラートに包んで何度か公式アンケに送ったけど改善と成長の兆しがないのでもう見てないです。刀ステの方は中身があるので面白いです(個人的に)
-
「ミュージカル刀剣乱舞 三百年の子守唄」
純粋につまらなかった。推しがいるのに腕時計を何度も確認する舞台は初めての経験でした。二部もうちわ、ペンライト(シート有り)を用意して行ったのに全く使わず地蔵キメ込み、後列にいた友人に笑われたのを覚えています。終演後会場内にも関わらず同時期にやっていた「初恋モンスター」に行けば良かったと叫んでしまった覚えがあります。こんなところで推しが消費されるのかぁ、と悲しくなり友人と怒りの勢いでオールでぐちぐち言い合いました。合間にパンフレットを読み演出家の意識高い系の発言(パンフレット処分したため内容は思い出せません)にキレてアンケートに両面ボロクソで書いた気がします。早朝、別の場所にいた友人を呼び出してまた泣いていた覚えもあります。
愚痴った記憶はあるのに舞台の内容を全く覚えていないのが虚無だなぁ、と思いました。
この推しも大炎上して推し変どころか若手俳優現場に行かなくなったので良い(?)思い出と思うことにしています
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推しが出るのでウッキウキでうちわまで用意して行きました。コンテンツに対しては元より色々と思うところがありましたが、それはそれこれはこれと楽しみにしていました。
が、面白くない。余りにも面白くない。
陳腐なお涙ちょうだいが薄ら寒い脚本(まあこれに関しては好みがあるので主観ですが)、ダラダラと間延びし微妙な空気にして無理やり笑わせる演出がキャストの熱演と噛み合っておらず最悪。曲も挿入歌的な扱いが多く、『ミュージカル』である意味が感じられない。
原作キャラクターに対して思い入れが特になく純粋に芝居を楽しみにして行ったので、公演中ひたすら苦痛でした。終演後、友人と舞台の感想を語りながら飲み明かしたのは初めてです(笑)。
-
ミュージカル刀剣乱舞 阿津賀志山異聞 巴里
なぜここに来て再演なのか、トライアルを含めたら3回目、そんなに三条+加州がいいのか、
とマイナスから入った今シリーズ
観て悲しい気持ちになった
再演をやる意味が無い
殺陣が増えただけ
演出を変えたところもほんの一部
変えたら正解でした!って感じでもない
みんな一部は爆睡 二部目当て廃油じゃなくて廃油からファンサを貰うマウント合戦
もう推しに出て欲しくない舞台No1
🐥
すみません、私この選手について触れたくないのでノーコメントでいいですか?まだ刺されたくないです。
(追加)だから触れたくなかったのに……。審神者お前らそういうとこだよ……。
7位
舞台 アンフェアな月 53票
(選手への応援の声)
- 理由とかないです。全てが無。
- アンフェアな月 理由などない虚無舞台のトップを独走している
- 主演の篠田麻里子の芝居が下手すぎて染谷俊之の顔面に8500円払って帰ってきた
- 私の推しの出演時間の短さに乾いた笑いしか出ませんでしたが、わだ○くまさんの出演時間を考えたら、あっまだマシだったんだなって思えました。篠田麻里子様が一人で小説朗読すればよかったのでは?と今でも思います。
-
主演の稽古不足があそこまで顕著に出ていた舞台を他に観たことがありません。推しの出演シーンは全て足して5分あるかないか。先に言え。遠征しねえ。(言うわけがない)ひとつだけ評価するならば、まりこさまからいい匂いがしたことですね😊
🐥
なんか……ドンマイとしか言えない。コメントし辛い選手です。まりこさま、この舞台でも合コン開催したんでしょうかね。
6位
里見八犬伝(初演〜再再演?) 55票
(選手への応援の声)
- 日テレのやつの里見八犬伝 初演も再演も、仲間やっと揃ったと思ったら、ただただ感情移入もクソもないままひたすら人が死んでいく虚無舞台。休憩ありの長い公演時間の中虚無と戦わなければならない。再演の時2回目にして熟睡してしまったので再再演は流石に行かなかったけど再再演も虚無舞台だったのか気になる。
- 里見八犬伝。脚本も演出も酷いのに何故か再演を繰り返している謎の舞台。主催の日○レは家族を人質にでも取られているのでしょうか。
-
里見八犬伝(2014年) 主演の某氏の舞台演技が覚束なさすぎて、それ以外の記憶がおぼろげです。脇役には上手なひといっぱいいたのにな……
-
原作はメチャメチャ面白いけどメチャメチャ長いのでそれを数時間の舞台にまとめた結果、虚無になりました。あと主演が山崎賢人なため客席の治安が悪いです。
- 2017年の里見八犬伝です…主演の山◯賢人のファンがマナー悪すぎたのと、脚本がオワオワリでした えっこれ馬琴の八犬伝だよね!?私が知らない八犬伝じゃないよね!?元のストーリーがあるのにこんなに意味わからん改悪できる???ひょっとしてパンフに書かれてないだけで銀魂みたいな世界観なのかな???室町時代じゃなくて2200年とかの核戦争後の荒廃した時代なのかな???推しも頑張ってたしキャストが実力者揃いで見応えはありましたがこれは八犬伝かと言われたら無言になるやつ 八犬伝を予習した人間ほど原作との解離に混乱する使用の脚本オワオワリ具合でした…はい…推しの泣きの演技はよかったです…。アンケートがなかったのも乙!って感じです
- 里見八犬伝(推しが出ていたので複数回入りましたが、ストーリーの虚無感に耐えられず、何度か推しの出番が終わった後に途中退出しました。原作パロディとか同人どころじゃ無いクラッシュ具合に居眠りして大事な場面を見逃したのかな?と自分を疑いました。また感情移入するほどの内容を演出してもない場面での推しの号泣演技シーンに一度も涙が出ず、楽日は涙が出ない虚無感に涙が出ました。あとは玉を取り出すやっすい演出がツボって何度か笑いました。マチソワ間が短く、毎回ドームシティのフードコートでうどん早食い競争していたことが一番の思い出です。長々と失礼しました。集計楽しみにしております。)
🐥
すみません、なんかこれ、調べてもコメント読んでもいまいち、全て同じシリーズ・制作なのかそれともバラバラなのか分からなかったです。でも別に知りたくないので、誰も教えてくれなくて結構です。
(追加)再再演まで同じ制作らしい
5位 舞台 刀剣乱舞シリーズ 57票
(選手への応援の声)
- 舞台刀剣乱舞の義伝悲伝が死ぬほど虚無です。末満氏はどれだけ二次創作を準公式として展開すれば気が済むのでしょうか。
-
刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜。
よく見たループもの。終盤白いキャラクター(鶴丸)が黒くなって登場(その時点で訳が分からない)、n万回みた二次創作物。
末満が酔った勢いで一晩で作り上げた作品かと思った。
3時間ちょっとあり、休憩があっても銀河のペラペラの椅子では尻が痛くなる。
黒い鶴丸が出てくるまで何とか見れたものの、出てからは虚無以外の何ものでもない。出てからは刀剣男士によるプリキュアごっこのスタート。
物語が終始とっちらかっており、観客置いてけぼり。
結論、つまらない。
-
刀ステ悲伝です。推しが今回から初参加だったんですけど、初見の人間に親切じゃない舞台って良くないと思うし、私何見てんのこれ?ってずっと思ってた。まあ、推しが好きだったので通いましたけど、正直もうこのジャンルには関わって欲しくないです。
🐥
なんとこちらの選手、投票数のわりにコメントがほぼ全部上記と同様でした。非伝に対する批判が非常に多かったです。こちらもあまり触れたくないので私はドロンします。
4位
舞台 「ひらがな男子」 60票
(選手への応援の声)
- 本編の出演時間が1分ほどの俳優が存在したため
- 推しの舞台出演が決まり推しの演技がみたくて喜んでチケットを取ったら後出しで1部は芝居で2部はライブになるとの発表。実際見に行くと芝居パートで推しの出番が2.3分しかなく(セリフが少ないとかでなくそもそも舞台上にいない)、正直ストーリー本編とも全く絡むことがなく事実上必要ないキャラクターを演じていた。東京のみの公演でその舞台の為だけに遠征したのもありあまりにも虚無でした。
- 私は定本楓馬を推してます。テニミュ卒業後も必ず舞台に出向き、観劇しました。ひらがな男子も例外ではなく、全通とはいかないものの半分以上は入りました。初日からすごい虚無が襲ってきてこれをあと何回観るんだろうかと考えてました。推しがおばあさん演じてるの、虚無以外の何者でもなかったです。おばあさんって。しかも妙にいきいきしてる。やめてくれ。肝心のひ役、出番が少ない。なんでや。そっちがメインやろ。剣振り回しただけでした。しかも「う」と「ぬ」の入れ替わり謎展開。意味がわからない。2部ももう意味わかんない。展開が雑。なんだこれ、と。ピンクのペンライトを一点を見ながら振ってました。正直、ひらがな男子を観てる時間AiiAの仮設トイレで寝てるかYouTubeでも見てる方が有意義なのでは、と思いました。ちなみに戦ブラも通いましたが、ひらがな男子の虚無が強すぎたのか毎日楽しくなりながら銀河劇場に通いました。虚無リンピック優勝候補の戦ブラですらめちゃくちゃ楽して、最高じゃんと思ったくらいです。
- 小ネタは面白いのに内容が虚無。メタネタ好きは笑えるけど内容が虚無。どうしたバカリズム?バカリズムが悪いのか演出が悪いのかすらわからない。内容が虚無。2部のライブパートは曲がまずひらがな男子に一切関係なくて笑うしかない。ライブパートいらなくない?時間余りすぎたのかな??あとペンラが死ぬほどダサい
- 「う」が「ぬ」で、「ぬ」が「う」でした。その理由は夢オチ。高橋健介と宇野結也のおたくには半額返金してほしい。
- 「舞台 ひらがな男子」第一部での推しの出番がコンプライアンスボードという謎の板の出番以下でした……。推し以外にも出番の格差社会が酷かった。演出のか……りさんが第二部で無理やりライブをぶちこんでくださったお陰で、なんとか生きてアイア通いから生還することができました!
- 最初の設定部分は「なるほど」と思ったけれど、残りが全部虚無だった。何が起きたのかわからないが、何かがあったらしい。観劇友達に誘われて見たのだけれど、知ってる俳優すら誰一人として何のキャラだったのか記憶に残っていない。ちなみに内容も残っていない。二部のライブパートで突然愛の歌を歌い出された時、「愛…とは…?」と心の空洞に囁かれた気持ちになった。
-
1番虚無だったのは1部の終わりの全員歌唱曲。
普通(普通じゃないかもしれませんが)舞台のお話の終わりのエンディングって登場キャスト全員歌うよね??と思っていましたが一向に推しくんは現れずそのまま2部になりました。
2部で振るペンライトも物販で売られるものは12色カラーチェンジなのにキャストは17人
推しくんはまた会いましょうと言ってくれましたが正直もっと他の舞台でまた会いたいです。
🐥
2018年が生んだ魔物、ひらがな男子選手、かなりキャストの出番に大差があったようで。出番が少なくても大切な役はたくさんありますが、必要ない役なのはそりゃ嫌ですよね……。全ての若手俳優が幸せに仕事ができますように。
いよいよ!3位!銅メダル🥉
3位
「八王子ゾンビーズ」 77票
(選手への応援の声)
- SズキOサム氏と分かって摺り足でも跨げるハードルを設定したにもかかわらず、ハードルを潜り抜けてきたナメクジもびっくりの面白くなさ。氏の言う「大人の文化祭」に9800円払った虚無。500円の屋台の焼きそばの方がよっぽど幸せになれる。不幸中の幸いは、推しが無事に成仏したので続編があっても出ないだろうと言うこと。推しと氏の縁が切れますように。
- 2時間9800円のチケット、LDHとテニスと🔪のヲタクが混ざった空間、客席でタンバリン一杯の段ボールを持ちながら販売する店員『タンバリンが欲しい人は1000円札を用意して手を挙げて下さ~い!』、山下健二郎の登場と同時にあがる悲鳴、シリアスシーンで鳴るタンバリン、日大タックルネタ、後半から追加された客降り、どんどん増える応援上演シーン。全てが虚無です
- なぜ主役が袖から出てきただけでヒュウって声が上がるのか。なぜ面白くもない笑えない時事ネタに周りが笑っているのか。ブスと言っていい女だから赤坂で数日舞台の上でブスいじりゾンビいじりをしたのか。なぜ静かな場面でシャンシャン言うのか。なぜ推しが出てきただけで隣のヤツに話しかけるのか。なにがそんなに面白いのか。周りの笑い声が聞こえてくる中、全く笑うことが理解出来ず、1人だけ別のものを観てるんじゃないかという虚無感がすごかった。友達と行ったのに。差し障りのない「楽しかった」という言葉だけを伝え、電車に乗って帰って地元で一杯酒を飲んで帰った。
- 推しはめちゃくちゃ楽しそうだった。それはそれは楽しそうだった。
- 千秋楽が初見だった主演の女はアドリブシーンが眠かったらしい。初見で催眠かけてくるゾンビ強い...確かに無駄に長かったし、何が言いたいのか分からないしでいつにも増して虚無だった。ある程度の台本って大事。終始タンバリンがシャカシャカ鳴ってるのも普通に気が散る。せめてカスタネットとかにしたらよかったのに、知らんけど。というか応援上演って必要??時事ネタも笑えないし、ストーリーも“いい話”に丸く纏めたっぽいけどそんなこともない。正義ってなんだろうね。
- 推しをただただ眺めてた。
- 観てる間終始真顔になりました。鈴木おさむさんの脚本が肌に合わないというのが大きな理由だと思います。役者に任せっぱなしの台本というか、観客を置き去りにして話が進んでいくというか。時事ネタもあまり笑えなくて……同じく時事ネタ満載だった他の舞台は楽しめたんですけどね。やはり脚本と演出が物を言うなと思い知らされました。あんなに楽しめなかった舞台は初めてだったので他と大きな差をつけて金メダルです。
- 八王子ゾンビーズ、時期が微妙な時事ネタ、パロディ、ギャグで同じ笑いどころの押し売りなので2回目以降から「はい、次笑うところ来ます」と脳内バスガイドで虚無でした
- 応援OK時間外にタンバリンシャラシャラうるさい、前のめり観劇、健二郎が登場するたび声を上げる客など最悪でしたが推しのダンスは最高でした。正直言って推しのダンス以外記憶がない。
- とにかく無事に成仏できてよかったね、私の虚無感も成仏させてほしかった。
- 舞台名:八王子ゾンビーズ
-
理由:脚本&演出担当の鈴木氏自ら事前番組で「俺泣ける脚本書いたわ~!」と自画自賛の嵐、物販情報解禁時あまりに異彩を放つタンバリン、劇場を自宅のリビングか何かと勘違いしている大量のゴミマナー観客、案の定シリアスシーンだろうが常に鳴り響くタンバリン、踊れるキャスト集めてかつダンスがテーマなのに大して踊らない、増長アドリブ、女性へのブス弄り、笑えない時事ネタ、ツッコミどころ満載のお涙頂戴、一流の殺陣師呼んどきながらその役の掘り下げ皆無、主演の大根演技etc.
虚無ポイント多すぎ
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なんのカタルシスも得られなかった……
- 1万円近いチケットにも関わらず、小道具が随所で貧相なのが気になりました。物語のキーとなる月の石がどうみても幼稚園で使うカラーセロハンにティッシュを丸めて詰めたみたいなやつでゲンナリ、応援OKのときに出てくるパネルは高校の文化祭を彷彿とさせ、プロの舞台を観ているはずなのに何故か素人の催し物をみているような気持ちを味わえる稀有な舞台、それが八王子ゾンビーズでした。あまりにつまらないので耳栓をいれ(戦犯タンバリン)、無声舞台だと思うようにしようかと考えたほどでしたが、推しの素敵な声が聞こえなくなるのでそれも叶わず、すべてにモヤモヤだけを残したハートクラッシャー舞台として平成最後の夏、私の心に刻まれました。
- ゾンビのやつ(名前忘れましたすみません。あまりにもつまらなかったので。)
🐥
銅メダルは八王子ゾンビーズ選手に授与されました。おめでとうございます。
なんか、超短編小説みたいなコメントがたくさんきて怖かったです。
ただ、この作品、純粋に楽しんでいた人もそこそこ見られたので、肌に合うか合わないかも大きかったのかもしれませんね。
氏は、虚無舞台のみならず若手俳優を起用した虚無イベント等も多様に催していますし、是非この舞台とともにこの界隈から成仏して頂きたいものです。
ギンギラギンの銀メダル🥈♪
2位
舞台「戦刻ナイトブラッド」 96票
(選手への応援メッセージ)
- 松ぼっくりのくだりが虚無虚無プリンすぎて観てるこっちが恥ずかしくてみてられなかったよ~~!!!
- この俳優陣、この劇場、他に幾らでもやりようあっただろ2018夏 ハイタでチケ捌き、突然の歌ダンスなどマベのノウハウが大いに発揮され、結果として運営がオタクを舐めきっていることが分かってしまい悲しみと悔しさでいっぱいです😢
- 2.5次元の王子様荒牧慶彦さん(別名戦ブラの集客要員)の多数のファンを「人気2.5作品にしか来ないミーハー」だと言うことを炙り出し、それでも会場に来た荒牧推しに二次創作でよく見るラッキースケベをさせた挙句千秋楽では既に虚無の荒牧推しに彼の股間を凝視せざるを得ない状況に追い込み(故意ではない)、さらには終演後も意味深なブログを書かせるだけでなく追記という形で重度のエゴサバレをさせてしまった罪深い戦ブラでお願いします許しません燃やします
- 何かが常におかしい
- 戦刻ナイトブラッド 全てが虚無、100点
- もはや説明不要。役者の演技力の無駄遣い。松ステと演出が同じな時点で嫌な予感はしていた。何故いきなり歌わせたのか。歌わせた意味はあるのか。謙信の高い歌唱力が笑いを誘う最悪の展開。歌以外もだいたいひどい。景勝登場シーンで何故フードを被らせたのか(顔隠しても服と尻尾でバレるだろ) mndと違ってウィッグに固定されてないフードなせいで視界が奪われてるように見えたところがあって見てるこっちがハラハラした。人権無視豊臣軍。何故歌が得意じゃないキャストにソロ曲を歌わせたの利家可哀想。推しが出ていましたがこんなに次に繋がらないでくれと思ったのは初めてでした
- これだけは先に言いますが推しは泣くほど最高でした。しかし、とにかく序盤での織田軍の30分(体感5時間)の謎タイム。つらすぎてどうにかなるかと思いました。睡眠時間と呼んでいました。イノシシ追いかける時間マジでいる?光秀は主人公に包帯巻いてもらっただけなのに心開きすぎじゃない?織田軍ソングで信長0ズレの席の時ずっと笑ってました。あと言わせてほしいんですがゲームの官兵衛はあんなにバカじゃないです。大声も出しません。なんであんなキャラになったのか…本当に暇なのでオペラグラスで謙信様を見て、後ろでぬるぬる踊る兼続を視界に入れたら負けゲームしてました。大体負けました。最後のラスボスも意味分からんし主人公の思考も意味分からんしほんと最後の秀吉さん可哀想過ぎてわけわからんと怒ってましたが、もう最後の方突然戦ブラハイになって謎にすげ~楽しくなってしまった私が一番可哀想でした。お疲れ様でした。
- 下ネタが多いとか(原作から)内容がない、キャストの演技がとてつもなく下手で冷めると言う舞台はたくさんのありますが各軍のストーリーの内容が薄い原作どこかの軍に絞って舞台化したらまだましだっただろうけど、全ての軍を出して何を伝えたいのかさっぱりわからない、わざわざ後だししたヒロインは居る意味があるのか?となる脚本ととりあえず顔の良い俳優何人か集めておけば良いんだろ?と言うような面白味がなければ、どこの素人団体だよという演出原作アプリをやってますがなんでこんなに内容薄めたのかという怒りと、キャストは熱演しているにも関わらず「時間を無駄にしたな」となる虚無舞台でした。一度、二度なら面白かったたいう感想をお世辞としてツイート出来たでしょうがそれ以上見るには心が折れます前向きな感想は推しの顔が良かっただけです。
- この舞台を見て「虚無」という感情を知りました。
- あそこまで俳優を追い詰める舞台はなかなか見ません。制作脚本がクソオブクソなだけに俳優の実力で成り立っていた舞台だと思います。戦ブラは公演前から運営のクソ度と廃油のモチベの低さで注目を浴び公演中はその虚無度が一周回って楽しいと注目を浴び終演後も廃油のブログが意味深だと注目を浴びたまさに金メダルに相応しい舞台だと思います。
-
虚無という言葉がぴったりなポンコツ舞台でした。推しが無駄に高い歌唱力と表現力で演技を頑張れば頑張る程(意図せぬ方向に)面白くなってしまうという蟻地獄。
-
初見はアッそういう感じでやるのね…と笑えたけど観劇回数を重ねるうちにアホらしくなってきてしまった
ライブシーンで目がさめるけどほとんど話が数年前の夢小説(伝わりますか?)みたいで失笑してしまう
多分笑いを取りに来たところでシーンとしてて、全然違うところで笑いが起きる舞台だった
嫌いではありません!!
🐥
最有力優勝候補であった戦ブラ選手、破れる。
もはやこの選手について私から再度言及するのもアレなので、是非前記のブログをご覧ください。
何か言及するとすれば、その筋の話によれば荒牧氏は別に自らエゴサをしてブログを書き直した訳ではないようですよ。個人的にはどう考えても前山さんのブログの記載が優勝だったのですが、何故か全く話題にならず。
(追加)最近なんか舞台戦ブラくんがダメダメな愛されキャラにみえてきた。
キンキンに冷えた金メダル🥇♪♪
1位
「幽劇」 108票
(選手への応援メッセージ)
- この舞台のタイトルを思い出す10分以上かかるほど記憶の奥底にしまいこんでしまっていた。あの舞台はお涙頂戴したかったのかギャグにしたかったのか全くわからず最後までブレブレの虚無舞台だったから
- 舞台、演劇などではなく、ただのファンへのサービスをいろいろ積み上げたもの。2時間ずっとCMを見せられている感覚だった
- 結局背景の空の映像がめちゃくちゃきれいだったことしか覚えていない
- なんだこれは。本当に虚無。演出家が何考えてるか分からないし最早何も考えてないのでは?豪華な俳優の無駄遣、謎の紙をばら撒き。一体何がしたいのか分からない。推しは素晴らしかったのに.......
- 正直何をしたかったのか今でも分からないけど青年館の天井が高いことだけは分かった
- 一体何を言いたいのか全くわからなかったし、あれだけのキャストを集めておいてストーリーの拠り所を悪役である荒木宏文一人に全部乗せした結果、果てしない虚無が広がった大変マーベラスな舞台でした。
- 最初に出てたビジュアル(全員スーツ)と全く違う衣装と髪型で登場してくる役者
- 公式HPにあらすじが一切載っておらずあたかも人気原作漫画の舞台化かと錯覚してしまう
- 死んだものが一瞬だけ現世に帰れる舞台のキーアイテム「式札」を最後に役者がばら撒く(役者のサインのコピー付き)がある役者がその紙に「開運祈願☆」と意味不明なことを書いていたことからこの原本作成後急に脚本が変わったのでは無いかと推測してしまい虚無。
- 「俺のランダムグッズは譲しかなかった」とメタいネタを小梅太夫の真似をしながら披露させられる役者
- 岡村が岡村である所以を、身を以て感じた舞台です。俳優の頑張りを引き立てるクソ演出脚本、謎の紙切れを振りまく俳優、必要以上に長い殺陣、その殺陣に挟む謎のストーリー、どれをとっても虚無でありむしろ辞書を引いたら幽劇(きょむ)と出るレベルだと思います。ただ、キャストのビジュアルが非常によく、これなら舞台ではなくビジュアルブックを製作するべきでないのだろうかという謎の上昇志向が生まれます。二度と観たくないです。
- おたくの腰振り芸
- 悪名高き岡村演出はさすがだなと思わせるクソ演出の数々。今売れるだろうと思った話題の作品に出たばかりの若手を詰め込んだだけ。推しがスーツ着て出てきた以外見るべきところはなかった。最後にLDHの親玉の観劇がクソ態度だったところまで含めて最悪。これの途中結果で名前が上がるまで忘れてたくらいですよ…
- 私は所謂ルール人間なのですが、隣の方が膝にミントタブレットを置いて観劇しているのを見て飲食云々よりも「あったまいい~!!」と思った時点で観劇を辞めて東京観光すべきだったなと思っています。
- たくさんの若手俳優の顔を見比べながら、新しくなった日本青年館の座席別見え方を研究する良い機会になりました。日本青年館、女性用お手洗が少ないんですよ~!
🐥
ということで、金メダルは幽劇選手の受賞となりました。おめでとうございます!
虚無コーチの指導に間違いはない、ということがここに証明されたと言っても過言ではありませんね。
一人だけ3桁の票を獲得し、他の追随を許さなかった堂々一位の幽劇選手。その名は今この第一回虚無リンピックにおいて永遠のものとなり、後世に語り継がれることとなるでしょう。
また、惜しくも一位を逃した戦ブラ選手とアツイ抱擁を交わし、来年の再戦(さいえん)を約束することでしょう。させないけど。
では、名残惜しいですがこれにて第一回虚無リンピック〜若手俳優舞台編〜を閉幕と致します。第二回は、普通に無いです。
最後にサポーターの方が送ってきてくれやがった「戦ブラップ」をEDにお別れしたいと思います。
…何事?
はい、おわり。
🐥この先はノミネートを逃した選手のうちほんの一部の墓場
- バイオハザード ザ エクスペリエンス 説明いらずのクソオブクソ。客席にいるのが恥ずかしかったです。
- Infini-T Force 舞台始まる前に「衣装お披露目会」みたいなイベントがあったのですが変身スーツを作る金をファンからの支援ということで集め、支援した方のみ参加できるイベントで最初は茶の間が来ない金のあるやつだけ参加できるいいイベントだと思ってました。ですが当日衣装を着たキャストと写真を撮れるというイベントもあったのですが、まさかのヘルメット?も被っておりなんと顔がわかりません(笑) しかも後日運営ががさつすぎて、写真が誰の物かわからないから顔写真を運営に送れと(笑) アホすぎません?www 舞台はというと、何もかも中途半端すぎて何も印象に残りませんでした。変身スーツに金をかけすぎたのかセットがとても簡易的なものに感じたし、敵が味方してくれるシーンもいきなりすぎてなんでそうなるんだよってツッコミ入れたくなるくらい。滑舌悪いやつ多すぎてセリフわからん。マイク無しの舞台なんだからもっとハッキリ喋ってくれないと伝わらん。S席特典がポスター。普通のポスター。持ち帰りにくいものを特典にしやがって。まだポストカードの方が他にあげやすいし、ゴミにならない。続編を匂わす終わり方だったのですがもう無理です。このまま終わってほしいと思いました。
- お茶の水ロック 相手バンドのボーカルに備わる謎の育ちの良さにより、何聴いてもポップだった。
- 大正浪漫探偵 虚無といえばはっぴぃはっぴぃどりーみんぐ はぴどりという時点でまずモチベが虚無、殺人事件の話なのになぜか宗教や神話の話ばかり聞かされる虚無、客席降りで宮崎湧くん他がスプーンレースしてるのを見るおたくという虚無、舞台自体が話題にもならないという虚
- 舞台DIABOLIK LOVERS 初演 明らかにダンボールで作られているため蓋を持つと歪むアイアンメイデン、後ろ部分はただの箱なのが丸わかりのびんぼっちゃま方式の猫足バスタブ、バスルームのカーテンを勢いよく閉めると反対側が開いて結局閉めれていない、見せ場の吸血シーンは首筋に噛み付く瞬間に謎の破裂音…とまず大道具小道具音声がゴミ。お話も「とりあえずお前らイケメンの吸血シーン見れればいいんだろ」っていうのが丸出しの中身のない吸血バイキングな1.5時間。衣装はペラペラでウィッグも何故ビジュアル撮影で使ったやつからタイアップだからと本人にまるで似合わせていないACOSの商品を使ったのか。という全てにおいて「学芸会」と言わしめた凶作。チケット取りはかなり激戦で千秋楽最前は〇万積んだのに、初日が終わればチケットは定価割れで叩き売りされ空席も目立つようになり、千秋楽にも関わらず吸血シーンは全く笑うシーンじゃないのに容赦なく聞こえる笑い声。千秋楽のカーテンコールはキャストがひたすら謝る地獄絵図でした。ちなみに推しが主演だったので貴重な夏休みを行使して全通したのですが、千秋楽が終わってから「私の夏休みってこれで終わったのか…」という虚無に陥り、10日後に降りました。もちろんこの舞台のせいだけではないけれど、あんなに大好きだった3年半に終止符を打つきっかけは間違いなくこの作品の虚無っぷりからです。今は新しい推しと幸せなのですが、この作品の演出家であるNるせとは金輪際二度と関わらないことを今でも願っています
- LOVEどきゅ~ん15 当時高崎翔太推しで観に行った。数回公演した後に出演者の集団インフル感染で舞台が中止となり、最後は謎イベントに代替公演(客寄せできる役者はインフルで出演なし)となり終了。舞台の内容についてはパラレルワールドすぎてわたしには説明不可。とにかくすごかったんですよ。
- ダンガンロンパ 初演 再演 推しキャラが男の娘なのですが、あろうことかAKB女優が演じていました。しかもその理由はPが可愛い女の子と繋がりたかった為らしいです。演技の良し悪しはわかりません。複数回チケットを取ったのですが目が勝手に閉じてしまう為薄目で観劇してたので。シルエットは悪くなかったような…???多分。薄目で観劇するくらいならチケット取るなって?見なきゃ悪口言えないだろうが!!!!!!!!!!推しキャラくん、男がやれとは言わないからせめて繋がり枠はやめてほしかったなあ 原作ゲームだと一応男性声優が声当ててるんだけどなあ みつを
- ぶっ壊したい世界 舞台上に生卵投げつけたくなりました。
- カレーライフ ほぼ寝てた。睡眠時間には最適なクソさ
- 幕末純情伝FAKENEWS 幕末なのに衣装がジャージとTシャツ。そこに何か高尚で深い意義があるのかもしれませんが、稽古を観ているようでした。あと芸術とセクハラって紙一重なんだなと思いました。推しAは無難な役で助かりましたがBは尻を狙われCは下衆な台詞を喋らされていた。3人に釣られていったら噂のおじ様が統括でした。なるほど虚無!制作はちゃんと確認しようと思いました。長々とすみません。
- 毎日が冒険~ねえmissyou~(みたいな感じの舞台名だった気が)クッソ長かったにも関わらず休憩がなく、尿のことで頭がいっぱいで舞台の内容が一切頭に入ってこなかった
- るひま 白痴 ・ほさか脚本で楽しみにしたら
ある特定俳優の出番を増やす為の原作改悪 お前の虚無を数えろ
・オタクも逃げだすラブシーンは話題になったけどそれだけ。
原作の雰囲気ぶち壊し。
謎の現代人登場シーンはまさに蛇足。頼むから坂口安吾に謝れほさかよう。観劇後虚無感。
- 虚無だった舞台は記憶から消してるので最近のしか思い出せないんですが、話題の戦ブラの裏でひっそりとおたくを病ませた「忍ノSAGA」に一票です。元々アプリゲームの声優を若手俳優にやらせ完全同一キャストで舞台化という流れだったのですが、アプリiPhone版のリリースが当初の予定から2ヶ月遅れ初日前日夜という時点で察して頂きたいです。物販発表も前日、その後値段と種類数の変更がその日の夜。シブゲキ規模の舞台で個人ブロマイドが4,500円分プラスランブロ、ランダムチェキ(1,000円)…ダメな舞台の典型、物販で稼ぐタイプ。舞台本編ももうゲームのシナリオがくそなのでその時点でどうにもならないくそシナリオ。主人公の闇落ちエンド。売れない若手俳優を集めた舞台ですが、メインで出るのは4人。主役を筆頭にそのうちの3人の芝居が本当にひどい。まだそこそこ名前と歴のある俳優の芝居なら耐えられたかもしれませんが、俳優の芝居が本当に下手。見てて恥ずかしくなるレベルの芝居の下手さってもうどうにもなりませんよね。特にひどいシーンは目瞑ってました。リピーター特典あると思ってしぶってない?とか公式ツイッターで煽りつつ、後日結局リピーター特典がでたのもくそです。一人2限アンサンブルもはいってるくそランダムの交換探しでいそがしいうえに舞台も下手な俳優メインでおたくが書いたようなくそシナリオ。せめて戦ブラのようにネタにできたらよかったのに…良いところがなにもない虚無舞台でした。続編がありませんように!!!!
- 時空堂revival 客を笑わせようと思って書いているであろう部分が何が面白いのかわからない(ここの演劇ユニットの内輪ノリがひどい)役者の知り合いやこの演劇ユニットのファンには面白いらしい キャラ出来上がってるのが2割もいない 印刷チラシの解像度72dpi疑惑 初めての同人誌かな?っていうパンフレット グッズのブロマイドが稽古着のみ まさかのこれが再演 脚本家のツイート「絶対に映像化はしません!劇場まで伝説を観に来てください!」 半年後、埼玉県蕨市ケーブルテレビで放送決定埼玉県蕨市ケーブルテレビ「ダビングサービスやってます!DVD2,000円、BD5,000円だよ!郵送はしないから取りに来てね!」当日精算で紙切れにはならなかったけど、チケットを紙切れにしたいと思った初めての舞台3年経っても未だにNo.1
- 舞台「ふしぎ遊戯」 2015年に上演されたゴール●ンボンバー喜●武さんの舞台(今見に行ったら何故かサイトが消えてました。。)キャストさんは魅力的でしたが脚本があまりも虚無。虚無リンピック。原作要素皆無なのはまぁ百歩譲って良いとして、無関係な日替わりタイムがあまりにも長く、虚無。これを一番の楽しみとさせようとしているのかは不明でしたが、キャスト同士のキスを観るためにこの金を払ったわけではな…女々しくて女々しくてつらいよ~♪(劇中使用あり)
- 君には最高の嘘を 素人に毛が生えた程度の主宰率いる劇団で、運営資金はカツカツ、プライバシー管理もガバガバ。大道具の組み立てから解体、劇場の清掃まで役者にやらせていてSNSを追う度に泣けてしまった。人の足元を見ているとしか言えない物販内容も胸糞が悪い。急遽追加されたランダムブロマイド(素人撮影のコンビニプリント)は、使用していた白封筒を返却しろと言い出す始末。
- 舞台 コードギアス(ミュージカルのほうではない) 何故オーケストラやる会場でやったのか。集客できてなさすぎる。なんかロボが出てきた。ダンボールのおもちゃかな?何を見せられていたのかいまだに答えが出せてない。
- エデンズロック…「シェークスピアとロックの融合」がテーマでしたが、蓋を開けてみたらシェークスピアの有名作品をごちゃまぜに鍋に入れてクソみたいな味付けにしたクソオブクソな脚本でした。ロック要素は、途中ロミジュリの乱闘シーンでキャストが歌う曲と、神父が裸に皮ベストだったところぐらいでした。四年ほど前の作品ですがいまだにこの作品の悪夢に魘されることがあります。宇治川氏の脚本演出はなかなか酷いものばかりですが、エデンズロックを超える程ではないので、この作品は凄まじかったなあと思います。
- trickster タイトルすら出て来るのに時間が掛かった。まず原作を履修したが1ミリも面白くなくて、推しもいるし舞台なら少しは良くなるかもしれないと若干期待したが全く意味がわからないまま終わる。アンサンブルも多めに使っているのに勿体無い感がすごい。アンサンブルくらいしかいいところがなかった。
- スーパーミュージカル聖闘士星矢(SMAPでない方)…鎧の隙間からインナーに着てるTシャツの英語が見える。ユニクロで無地のTシャツ買ってこいよ!!ちなみにスーパーミュージカルは公式名称。どこがスーパーなのかは分からなかった…
- 神様はじめました 脚本演出を殺したくなるレベルでした。神様はじまりませんでした
- 頭の君の中に眠るVimpire(東出有貴プロデュースの舞台)(大道具と小道具がまず雑、棺桶の枠がズレていたり、初日にトラブルあり、幕裏の声モロ聞こえる。チャチな玩具みたいな刀が欠けたりする。ウィッグも中学生コスプレイヤーの方がまだマシなほどバサバサ。脚本は身内ノリが凄まじく、ヴァンパイアをモチーフなのに天下一品とか東出有貴の貧乏話が出てくる。話の面白くなさが天下一品。ギャグも面白くなさすぎて、引く。サイとゼリヤというキャラの名前を聞いて、2人合わせてサイゼリヤ!で爆笑できる板の上のキャラたちのセンスの悪さにドンびく。おひねりレイタイムとかいう糞集金方法が存在している。)小劇場ものですし、推しももう若手とは言えない年ですが、あんな糞舞台に6500円払ってるヲタクがこの世に少なからず存在しているのが虚無なので、良ければノミネートさせてください。
- 宇宙戦艦ティラミス 推しのLINEブログで「隠毛役キャスト発表!」と送られてきたこと以外記憶がいっさいない推しの外部初主演で永遠にこれを思い出さなきゃいけないと思うとメンタルブレイク起こす
- 2018年4月に横浜のDMM VR theaterで上演されたメイクヒーローがなかなかにつまらなくて遅刻して入ったくせに寝ました。何を伝えたい朗読劇なのかわからなかったし、VRで出てくるキャラと共演みたいなノリだった気がするんだけど主人公の友達がcv浪川大輔だったことしか覚えてないよ。思い出した、ジャンプは腹に仕込んでおけよみたいなオチがついてて「は?」ってなった。あれを観なきゃいけないきゅーばーずのオタクがかわいそうだったわ。ライブも1曲だし。壁打ちでごめんなさい。
- 錆色のアーマ
・定期的に 俺のアーマ~♩って歌うんですけど下ネタにしか聞こえない
・EXILE層のマナー
・おじさんの首飛んでくる
・話の中身がスカスカ
・逆2.5次元というコンセプトだったが人気がなさすぎたためか2次元が進まない
- フェアリーテイル しゃべるぎこちないぬいぐるみ、謎の布、布、布に映される映像、、、、、虚無、、
- 「コントン・クラブ」シリーズ(今になってみれば本多とかサンモールで鈴木拡樹植田圭輔増田俊樹観れんのサイコーだな!と思えますけど当時は女が出張る・謎コント・その後に何故か泣かせたい感満載のショートストーリーという地雷3点セットで死にそうでした。しかもうっかりチケが安かったせいで全7作中4作くらいはそこそこ通ってしまい、振り返ればアレに貴重なJK・JD時代の3割くらいは奪われたのではという私怨込みでダントツ金メダルです)(思えばあのとき雰囲気でスタオベしてしまった事もあんなものを7作目まで作らせてしまった一因でしょうから、戦ブラで誰も立たなかった話聞いてとても感動しました。皆さん本当に偉いし尊いです。当時の私にその勇気があれば、被害範囲の拡大を防げたかもしれないのに...と久々にコレを思い出した所の虚無リンピック開催のお知らせだったので、つい回顧して長々と恨み言吐いてしまいました。お目汚し失礼致しました)
- 逆転裁判シリーズです。虚無すぎて感想も理由もありません
- ナルステ(初演・再演) ストーリーが駆け足過ぎてなんの感動もなくラストを迎える。そして演出がダサいかつ意味不明。ヒーローショーと名乗っていたら許したかもしれない。金がかかっていることやキャストのスキルは評価できるので、一瞬騙されるが劇中のエアリアルシーンで生まれた感情は虚無としか表現できない。再演を許してしまった点も虚無ポイントが高い。また、客層が.5俳優のオタク、ヅカオタ、女優のファン、原作の女オタ・男オタ、夏休みのファミリー、原作の海外ファンなど幅が広く、客席でのマナーや界隈ごとのルールのぶつかり合いでも虚無を感じた。
- 炎の蜃気楼 先月上演されたミラステ。原作無知だから事情は知らんけど富田翔と平牧仁のサイコホモを延々と観せられる虚無舞台。最前に座ると獅子舞みたいなアンサンブル衣装の糸が飛んでくる。
- 「ヒデヨシ」 安易なお涙頂戴の出て来てすぐのキャラクターの死。 劇中キャラ達は悲しんでいるが、圧倒的客席の置いていかれ感。そこに出陣の「ブフォォォォ~~」という気の抜けた法螺貝の音が鳴り響き、毎公演笑いを堪えるのが大変でした 皆平気だったのかな?? わたしは毎回吹き出さないでいるのが大変だった。
- 5DAYS辺境のロミオとジュリエット 叫びながら客席を縦横無尽に走り回る。全員が全力で歌いすぎているためやかましい。その上ずっと音が割れ気味の音響。最後はほぼ全員が死んだ気がする(覚えてない)推しの芝居も近年稀に見るダメさ。虚無でした。
- 朗読劇カナタ2017年公演…脚本が本当に虚無でした。チケットはかなりの倍率でしたが、結局推しの出番以外寝ていました。説明的な台詞ばかりの薄っぺらい内容に加えて、推しの当時の趣味まで反映されていたところが、とても気持ち悪いなと思いました。それでも推しの演技はピカピカに光っていたので金メダルです…。
- 「ら・ら・ら・ららんど~天使っぽい君にラブソングを~」虚無しかないストーリー、つまらないギャグへの寒いツッコミ、極めつけは主役が某超有名パークにいることに対しての完全な内輪ネタ。推しのために推しの名前で9000円以上するプレミアムシートを複数公演とっていたが、一回観て、この2時間をこの舞台に費やすくらいなら推しのブログ記事全部にいいね押し直す方が有意義だと思い残りのチケットをゴミにした。
- ザ・池田屋 "これ面白いだろ????"みたいなノリで繰り出されるギャグが片っ端からつまらないし、やらされてる女優さんも可哀想で見てられないし、もうやめてくれ!!と叫びたかった
- 舞台 真 三國無双(17/2のもの。18/4は行ってないので知らないです)悪い意味で誰が主役かわからなかった。ストーリーが酷いとかではなく、ストーリーが無く、殺陣を延々と見せられるだけの虚無の時間を過ごすことになった。ゲームコントローラーを持って観劇に来ているヤバいババア軍団がいたのも虚無感を増幅させた。ついでにDVDの画質が嘘みたいにゴミ。
- OZMAFIA 最後全員死んで生き返って踊る。それ以外忘れました。横も縦もうまく使わない虚無。
- 舞台OZMAFIA(2017.9上演) 千秋楽(円盤収録は前日)だけクライマックスの演出を変えて演出家がそれに関して自己陶酔ツイート、原作者とそのシーンに関係する役者が終演後にフォローのブログを書いてるのが地獄感増す そんなことより運営がやばすぎ!円盤の通販が今時の同人サークルもビックリの旧式自家通販、受注が終わると円盤発売前にサイト消そうとする暴挙、現地予約特典を何故か郵送してきたはいいが不織布ケースに入っただけのディスクをクッション梱包、ビジネス文書が書けない、円盤もメール便!推しはよかったし他の演者も頑張ってたのに、運営が大学のサークルよりレベルが下!ちなみに別に面白くはない。絶対に2017年の舞台のなかではMVPとれる
- 舞台イムリ 2017年7月末に六本木の俳優座劇場にて1週間ほど公演されていた。出演者は現在絶賛全国氷帝公演中の内海○貴と北○颯希をはじめとしたそこそこ(本当にそこそこ)2.5次元舞台で活躍している(又はしていた)俳優ばかりだった。まぁ原作を1.2話無料立ち読みしたところかなり手強いSFモノでこんなもの舞台化できるのか?とも思ったがなんせこのご時世、某イグナイトパスやら某聖杯争いゲーム等不可能と言われた作品を舞台化させているから不可能なんてことは無いか、と勝手に納得していた。推し(現在は降りている)も出てるしとりあえず行くかと軽い気持ちでチケットを申し込むと、楽々とプレミア席のチケットを全通分揃えることが出来てしまい、少し不安もあったが初日を楽しみにいざ俳優座劇場へ向かった。私はこの舞台にとても期待していたのである。(なぜ期待していたかは下記参照。)しかしまぁ蓋を開けたらなんだこの虚無舞台は。何度私は公演中席を立ちたくなったか。まずこの駄作、マイクを使わないのだ。いやいやいや、ぽっと出(かは知らないが)の俳優、しかも2.5次元舞台に出ていた彼らが大声を張り上げて芝居ができるとなぜ演出家は考えた?2列目に座っていた私でさえ聞き取りにくいセリフがあったのに、え?最後列の人、聞こえた?たった14列しかない小さな劇場とはいえ、客が入れば声は吸い取られる。2列目の私に聞こえなかったら誰も聞こえねえよ。セリフが聞こえないのはいいとして(よくない)、首が吹っ飛ぶ演出があったのだ。もちろん人形だが、私達は何を見せられているんだ?と感じた。そしてまたその首人形、作りが雑なのだ。そう、例えるならあの某戦ブラのあの手の様な、いや、もっと酷かったかもしれない。原作がめちゃくちゃに難しいこの作品、カーマやらマージやらイコルやらなんやらおかしな言葉が多々出てくる。初見殺しか。原作をしっかりと読まずに初日に挑んだ私が悪いがそれにしても酷すぎる。虚無どころではなかった。虚無虚無プリンだ。そもそもなぜ私がこんなにも期待して初日を臨んだかと言うとキャストのツイートである。「伝説に残る作品だ!」「本当に日本中、いや、世界中の人に観てほしい!」はい……?ある意味伝説になった。セリフは聞こえないは作り物丸出しの首は吹っ飛ぶは客はおいてけぼりだは内容は胸糞悪いはキャスト陣は本当にこの舞台が伝説に残る(いい方面で)と本当に思っていたのか?と初日観劇しながらずっと頭の中ではこう考えていた。内容も虚無!キャストも虚無!この舞台のせいで私は彼のオタクを辞めたと言っても過言ではない。
- ソラオの世界 自分は2013年版しか観ていないけれど、こんなにも椅子に座っているのが苦痛な舞台は他にはなかったです。某サイトで掲載していた招待チケで観に行ったが、タダで観に行ってるのに金返せと思った。演出がどうにも全編お遊戯会。夢の話なのでえて陳腐さを出しているのだろうが、それにしても共感性羞恥を引き起こすひどさ。ラストバトル的なシーンで走るマイムを横1列で始めた時には気絶しそうになった。当時は観劇初心者だったため、こんな舞台を作る西田シャトナーという男は酷い演出家なのだろうと思ったけれど、数年後某2.5を観てその面白さに目を剥いたので、西田シャトナーはきっとわざとつまらなくしたんだろうなと思った。彼は天才である。このシリーズにかつて現推しが出ていたと知るのはさらに数年後のことで
- TOU
2017年1月末~2月中旬まで、贅沢にも東京と大阪で上演していた。
まず主催が「ホイッスル!」で問題を起こして改名した元「はっぴぃはっぴぃどりーみんぐ」。現在の名前は知らん。そもそもこのナメ腐ったような名前が好かん。
あまりにもクソだったので一時期はてなブログ内で酷評が出回った記憶がある。私はほぼ内容を覚えてない
それでも今まで観た舞台の中で歴代1.2を争うクソさだったことは覚えているので本当にクソだったんだと思う。主演の俳優1人だけマイク使ってたしな。マイク使った上で何言ってるかわからなかったけどな。
登場人物わりかし多いくせに全員が最後まで登場するわけじゃないから誰がいなくなって誰がどこまでいったのか覚えられないし場面がコロコロ変わりすぎて塔の中なのか外なのか頭がこんがらがる。名前も太郎とか次郎じゃなくて汰熊とか伽藍とか本当にわかりにくかった。最後TOUっていう文字が TO U(TO YOU)になるんだけど何TO YOUって。私に何を伝えたいの。あと何故か赤ちゃんの声がずっと鳴り響いてて機械声だし繰り返しだし全く感情移入出来なかったむしろ寝た。続編だか別物だからしいけど一度で話が理解出来ない舞台は総じてクソ。運営も運営で売り切れ秒だし特典なくなるし楽しかった思い出ない。会場まで若干迷ったし。
はっぴぃはっぴぃどりーみんぐとかいうクソふざけたアホみたいな主催の舞台には二度と出ないでほしい。TOUを観劇後しばらくしてホイッスル!の騒動で化けの皮が剥がれたのでざまあみろと思いました。
- 終わりのセラフ(とりあえずヒマ。元推しが板上で土下座しながらチケット買ってくださいと言い続ける姿に全力虚無タイム発動終始床を眺め時が過ぎるのを待つオレ召喚そのまま幕が降りるでターンエンド。名前の通り終わりのセラフでした。)
- TOU -JUKAI-DEN-□
最初だか最後に響き渡る赤ん坊の泣き声が非常に不快。
客席着いてから退場するまでずっと暗く、話もクソなので常に眠い。寝た。
殺陣があることをウリにしてた(っぽい)くせにただのチャンバラ。早乙女友貴がもったいない。
全体的に何を伝えたいのかわからない。役者の無駄遣い。
エンディングで脚本家の「いいこと言っただろ?」ドヤァが聞こえてきて不快。
役者が制作を嫌ってる雰囲気がチラ見えしたのはオモロでした。
- 「インフェルノ」
とりあえず男はニコイチにして、思わせぶりな台詞で匂わせとけば良いみたいなキャラ設定と内容に腹が立ちすぎた。
役者は頑張ってた。
二度言う。役者は頑張ってた。
しかしながら、原作と脚本がクソすぎた。腐女子だが、ほんとそういうのやめてくれって思った。
厨二病全開なテンプレキャラのオンパレード。
ほんとそういうのやめてくれ。
なんで舞台化しちゃったの??
- 舞台 KINGOFPRISM
プリズムジャンプはほかにやり方なかったのでしょうか?
途中から理解することをやめました。
橋本祥平のお尻と内藤大希の顔が素敵でした。以上
- 警視庁抜刀課(脚本も虚無でしたが、太鼓?のアーティストっぽい方を呼んでるのに演出とセットがクソダサかったのが一番辛かったです。)
- バグバスターズ 楽屋ノリをそのまま舞台でやるな!
- ぼくらが非情の大河をくだるとき 理由
多分銀河並みに頭の回転が良いか理解力がエベレスト並みの人向けの舞台だったのかもしれないです、私は大変底辺知能だったのでホモで全員サイコパスということしかわかりませんでした。虚無にならざるを得なかった
- 「ジョン万次郎」、推しが出演していたのですが虚無すぎて会場に行くたびに具合が悪くなってました。自分の中でもう思い出したくない現場なのか公演中に買った推しのブロマイドを全て無くしましたね。
- TEAM ODAC
BLACK10・改
2017/07/12~2017/07/17
歴代虚無舞台堂々の第一位。劇団も劇団のファンも自担も虚無だった。
物販の情報が前日まで出ない。しかも当日は即完売。グッズの個数を記入する紙が何故か平積みで置いてあるためもはや並んでいた列とか関係なく群がり、日大より悪質なタックルを受ける。
サイングッズや差し入れなどでは手厚く保護されているにも関わらず終演後普通にロビーまで出てきてしまう棒読みヒロインのAKB。但し可愛かったし後半になるにつれて棒読みが改善されていった。出来れば稽古期間中に直っていってほしかったが、稽古期間がほぼなかったと風の噂で耳にしたので可哀想。風の噂というかトイレで関係者が大声で暴露していた。
ただ俳優がサインをしただけのペラいトートバッグにペラいナップザック。時代物の本編とは全く関係なく謎に現代スポーツをする俳優達の謎に多いブロマイドセット。一番多くて3枚入り全5セットあった。
物販購入でも色々あった。劇団のオタクは怖い。
特典が途中で無くなり別の物を後日発送。2018年9月現在未だに届いてない。問い合わせる気力もないし別にいらない。
朝の物販は始発から並ばないと購入出来ず、待機中に自担を含む俳優が入るので実質合法的な入り待ち体験。終演後も誰彼構わずロビーに出たり客と同じ出口から帰っていくので出待ちの無法地帯。阿鼻叫喚。
舞台は始まりが10分近く押す日もありそのほとんどが物販購入に手こずるせい。内容もよくある話で何故かOPがあり何故か時代物なのに英語の歌詞。歌詞カードが入場特典で配られていたとしても絶対に聞き取れなかっただろう微妙な発音。時々絶妙に殺陣が合ってない。殺陣どころかSEが1秒後に鳴る。棒読みで台詞が頭に入ってこない。俳優が通る度に香水の色んな匂いが混ざって臭い。関係者の方向からビニールの音が響く。スマホが鳴る。悪役の声が耳に響いてうるさくて思わず耳を塞いだ。金切り声は普通に迷惑。何回見ても面白くないので我慢していたが本当に耐えきれず、気付いたら寝ていた。カテコで自担が二階席の繋がりに私信してた。最高に治安の悪い現場だった。
はい、ほんとにオワオワリです。