週刊 ダイヤモンド 2012年 10/6号「日本を呑み込むAppleの正体」
月曜日に発売していた本でございますが。
「日本を呑み込むアップルの正体」という特集でございます。にしても日本の部品のレベルが高いのはいいとしても、ほとんどこれではアップルの下請けですよね。それだけの部品を作れるのになんでiPhoneは作れないのかって感じもしますがまあ・・・・しょうがないよね・・・・
仕事の対する姿勢も日本の企業とは全然違うらしい。
「(アップル)本社は常に24時間体制だし、彼らが日本に来ると深夜3時くらいまで平気で会議を続ける。昔の日本を見ているようだ」と。
更に日本の大手メーカーにも部品を納めている、複数のアップルの取引先の間では
「今のままでは日本の大企業は絶対アップルに勝てない。」という意見で一致しているという。なぜか?
「意志決定は遅いし働かないしで、生ぬるくて話にならない」んだそうな。
・・・しかし・・・・私が本格的にマカーになった専門学校生時代から考えれば、今のアップルの成長は本当信じられないな・・・・万年OS2位メーカー的な・・・そんな印象だったのに。更にアップルに惚れ込んだのはMac OS Xを出してからですけど・・・
Posted by 封神龍(酒) at 2012年10月03日 14:44
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