実に飛鳥凛らしい作品だ!(と思う)
カメラに向かって手を振ったり、カメラ目線ではしゃいでみたりするよりも、誰かを演じながら色んな表情を見せた方が飛鳥凛の魅力が伝わる。これは、そういう意図で作っている気がする。(アイドルDVD?なんて買ったことないので、他はしらんけど)
早見あかりとの絡みも綺麗でよかった。
ショートフィルムは同性愛だ。
ん?なぜ同性愛なのかって?
馬鹿なことを!
どこの馬の骨ともわからん男が出てきて恋人面したり、そいつのことを好きな人役を飛鳥凛が演じるなんて、そんな嫉妬しそうなDVDよりも、画面に出てくるのが女だけの方がいいに決まってるだろ!基本的に、買うのは彼女のことが好きな男なんだから。
だから必然的に同性愛になるのだよ!
俺の妄想だけど。
そして、インタビューが長い!嬉しい!本当に、めっちゃ嬉しい!
メガネの話のぼやけた世界なんて、わかるわかる!
芸能界に入るきっかけの話とか、高校生の時の話とか、とにかくインタビュアーが訊きたいことを訊いてくれているので大満足のインタビューだ!!!
フォトアルバムの写真が数枚しかないのは、残念だが、元々入れるつもりは無かったけど、オマケで入れたんだよ。ってことならマイナスにはならないな。
とにかく、飛鳥凛の魅力が詰まったDVDと言えよう。
ウム、やはり飛鳥凛はシンクロ率が高いな!