監視員の”無自覚なかまってちゃん”からしたら、スポーツは性病扱いでしょうな(笑) | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

監視員の”無自覚なかまってちゃん”からしたら、スポーツは性病扱いでしょうな(笑)

29日と31日は日本人選手が挑戦するボクシングの世界タイトルマッチが6試合組まれている。
その先陣を切ったのが、29日の「ボクシングフェス2015」のWメインイベント。
”不屈の激闘王”八重樫東(やえがし あきら)がIBF世界ライト級タイトルマッチに挑んだが、
見事三階級制覇を果たし、彼の子供たちに”強いお父ちゃん”を見せてくれてよかったと思う。
赤コーナーに陣取る王者のハビエル・メンドサの体の腫れの酷さが、
八重樫に徹底的に追い詰められたことを物語ってますね。
その後に行われた、拳の負傷で1年ぶりに帰ってきた井上尚弥のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ。
1年のブランクを感じさせない2RKO勝ちで初防衛。
思わず腰抜かしてもうたわ。

先陣切って、2人の日本人選手が勝利を切ってよかったよかった。
で、この「ボクシングフェス2015」を見たヤツなんて1人もいないんでしょうね。
この大会、フジテレビが後援に入り、中継しているのを知って、
各種SNSや実況板見てみたら、相変わらずいたね(呆)
フジテレビを「ウジテレビ」「ウリテレビ」「韓流ごり押し」「キムチくさい」と誹謗中傷を繰り返す、
渡邉恒雄崇拝読売信者の”無自覚なかまってちゃん”どもが。
番組視聴者になりすまし、キーキー訳の分からんことを抜かすからキモいし、
終日張り付いて監視し、揚げ足取りに必死こくからキモイよな。
無論、ボクシング中継なんて見る気なし、最初からボクシングに興味なしっていうか、
”無自覚なかまってちゃん”って、スポーツ中継を(淋病とかの)性病扱いにしているもんなぁ(笑)
性病って、感染されたらどうしようもないからって、スポーツを性病に例えるなんて酷いわ!

自分が嫌いなものをずっと監視して、
揚げ足をとり批判をしている暇人で救いようがないグズの”無自覚なかまってちゃん”どもって、
どうやって生活してんやろ(笑)
多分、年末年始も休まず発狂するんでしょうね(呆)
こいつらの妄言は現実世界に何の影響も及ぼさない。
ネットに張り付き、歯ぎしりしながら妬んで、
世の中に負のオーラを巻き散らかしてないで、前向きに生きろ。
まず、年が明けたら、すぐ精神科に行けよ。




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