(財)日本ユニセフ協会  

日 時

2005年3月5日(土)
pm1:00−pm4:30(受付:12:30〜)

会 場

国連大学 ウ・タント国際会議場(同時通訳あり)
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
TEL:03−3499−2811
JR渋谷駅から徒歩8分もしく地下鉄表参道駅出口B2(銀座線、半蔵門線、千代田線乗り入れ)から徒歩5分。
青山通りをはさんで青山学院大学向かい、左隣にはこどもの城があります。

申し込み・問合せ

 

 

ECPAT/ストップ子ども買春の会・事務局
TEL&FAX:03−5338−3226

入場無料

FAXでの事前申し込みが必要
こちらの申し込み用紙をご利用ください(PDFファイル:32KB)

定 員

300名 締め切り2月28日(定員になり次第締め切ります)

 第1部:基調講演

エテル・クエール氏
(アイルランド・コーク大学博士)

−プロフィール−

臨床心理学者。
「第2回子どもの商業的性的搾取に反対する会議」の特別報告者マックス・タイラー博士と共に、子どもポルノの専門的分野で世界的権威として認められているコーパインプロジェクト(COPINE PROJECT)のメンバー。
インターネット犯罪による子どものへの性暴力の調査、実態分析を行い、防止策として特に、加害者の心理分析及び、治療法を開発している。
タイラー博士との共著「子どもポルノグラフィーとインターネット犯罪」がある。

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第2部:パネルディスカッション

〜私たちは何をするべきか!〜

司 会

宮本潤子(ECPAT/ストップ子ども買春の会共同代表)

パネリスト

中里見博(福島大学助教授・憲法学)
宗像道子(共同通信社)
ECPAT/ストップユース
その他

主 催

ECPAT/ストップ子ども買春の会(ECPAT/ STOP Japan)

協 賛

UNICEF駐日事務所、国際ソロプチミスト東京−東

後 援

外務省、法務省、警察庁、経済産業省、文部科学省、厚生労働省、
ILO駐日事務所、(財)日本ユニセフ協会、(財)インターネット協会、国際ソロプチミスト日本東リジョン


www.unicef.or.jp

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