13時起きでも仕事さえしていれば問題ない会社に勤めていた私が、社会復帰するためにとっている手段
朝方にするために色々と実践しています。
自分の寝起きを分析する
過去の事例を振り返り、使用する目覚まし時計、及び時間を設定します。
アナログ時計で目覚ましを掛けると、無意識(寝ぼけ)で時計の針を戻してしまった
- 目覚ましの鳴る時間を遅らせるのではなく、時計の針を戻してしまうので
普通に起きれたつもりが完全に遅刻しています。アナログ時計は大変危険です - 時間の修正が不可能なデジタルな電波時計を使います
- デジタル時計といっても、ガラケーはダメでした
- ハードウェアキーは人間には親切すぎたのです
- さすがにスマ~トフォンな時計は寝ぼけ程度の意識では修正できないようでした
- デジタル時計といっても、ガラケーはダメでした
就寝時間を短いまま目覚ましを大量に用意した場合、起きれたケースが稀な上に、日中3時間ぐらい昼寝してしまった
- 就寝時間は4時間半or6時間or7時間半のどれかに合わせます
- 4時間半未満の場合、昼寝事案は避けられないので諦めます
- それよりも、起きれない可能性を徹底的に排除すべく、後述の寝起きシュミレーションの回数を増やします
- 深夜アニメのリアルタイム視聴を諦める
- 涙を流しながら録画します
- たまに、ご褒美として25時ぐらいに放映しているアニメを見ますが、大体翌日に後悔します
- 直球表題ロボットアニメは奥が深いアニメです
20~23時頃寝るとと26~28時に起きてしまい、あろうことか目が覚めてしまった。朝まで寝れず、日が登った頃に寝てしまった
- 余りにも早い時間には寝ないようにします
- まあ間をとって24~25時に必ず寝るつもりで行動します
二度寝
- 1時間半のセットをキープしつつ、本来起きる時間の1時間半前にも目覚ましをかける
- 色々対策をとったが、二度寝を防ぐことは不可能なぐらいには怠慢な性格でした
- それを逆手に取り、あえて二度寝する為に1時間半前にもかける事にしました
- 大体自分が寝に入る時間 + 5分のマージンをおいてから1時間半セットを回す
- 24時に布団にはいる + 大体5分ぐらいで寝るわ => 6:10、7:40に目覚ましをかける
- 一部の窓は日光が入るようにする
- たまたま小窓にカーテンがないだけなんだけど
- 日光というか光が差し込むのは良いことである
玄関で靴を履きながら寝てしまった
- そんなこと起こるはずがない、そうお思いの方、こちらが参考資料です
- 家を出る予定の時間の10分後に目覚ましをかけます
- 電車の中で目覚ましが鳴る事案が発生しましたが、起きれないよりはマシなので気にしません
寝る前に
まだ寝ません。
晩に明日の朝食の準備をします
- ごはんを炊いたり、おかずをつくったりします
- なんだか明日の朝起きたくなってきます
起きるシュミレーションをする
- 朝起きてから布団を剥いでコーヒーを入れて(シュミレーションではホットミルク等を飲む)一服して着替えるまでを最低1回シュミレーションします
- この時、ヨナ坊(via. ヨルムンガンド)のマネを忘れてはいけません
- 「(ガバリ)起きれた…これをやられると予想していたから起きれた…!!」
- 実際朝起きるときはやらないのですが、翌日なんとなく達成感があります
- この時、ヨナ坊(via. ヨルムンガンド)のマネを忘れてはいけません
朝
おはようございます。
朝食を取る
- おかずに加え、手を使う食事をとります。
- 卵かけごはんとか納豆とか
- 深夜アニメを朝食のお供に
- なんだか生きる活力が湧いてきます
現在
1月中旬から続けてますが、
最初の数日はやはり眠かったのですが最近は慣れてきたのか朝がつらくなくなってきました。
まだブレが激しいのですが、9:30~10:50ぐらいに出社しています。
9:30目標に10:00には出社したいですね。
それでも世間一般としては8:30出社が基本みたいですから、社会復帰は難しいです。
色々と雑多に羅列しましたが、一番正義なのは朝食を取ることだと思います。
次点は寝起きシュミレーションです。
退社時間が遅れると、これを維持することが難しくなりそうな気がしているので
仕事は時間を決めてテキパキしたいですね。
仕事が多いと無理かもしれません。
次の仕事は多いらしいです。