良い意味と悪い意味で原口が勝負のカギを握っていた。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

良い意味と悪い意味で原口が勝負のカギを握っていた。

FIFAワールドカップ(TM)ロシア2018
アジア最終予選第4節
(メルボルン=オーストラリア)
オーストラリア(45位) 1<0-1/1-0>1日本(56位)
※( )内順位は9月15日現在のFIFAランキング。
前半5分<日本>原口
後半7分<オーストラリア>ジェディナク※PK

【日本のスタメン】
    本田
原口 香川 小林
  山口 長谷部
槙野    酒井高
  森重 吉田
    西川[GK]

後半37分 清武<>小林
後半39分 浅野<>本田
後半45分+1分 丸山<>原口
出番なし>川島、東口、太田、植田、柏木、齋藤、大島、永木、岡崎

長友が脳震盪の影響で出られず、岡崎も万全の状態じゃない。
酒井宏も前節でイエローを貰い、累積2枚で出場停止。
思い切ってメンバーを大きく入れ替えて挑んだものの、
今のメンバーでも、”ハリル・ジャパン”の迷走はまだ続いていた。

最終予選が好調のFW原口は、開始5分で先制点を決めるも、
後半、バイタルエリアでやらかし、オーストラリアにPK献上。
いい意味と悪い意味で、原口だけが唯一の収穫。
他のメンバーはというと・・・経年劣化の激しいメンバーが多いなぁ~。
(特に欧州組。)

欧州組を擁護し続けているハリルホジッチはJリーグをナメ切っているとしか思えん。
現在浦和レッズで監督やっているミハイロ・ペトロヴィッチに変えたらどないです?
ミハイロ・ペトロヴィッチ本人、日本代表の監督をやりたがっているみたいやし。



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