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「GALAPAGOS」関連記事

今日の分をまとめました。このブログではシャープのガラパゴスを「GALAPAGOS」と表記します。

GALAPAGOS」は進化するものの象徴とのこと。配信予定のタイトルがわかる写真もたくさん。がんばって起こしてみました。開店時は3万点用意するらしいので、こうやって全部列挙できちゃうのはかえって少ない印象になってしまいそうですが。

新聞、雑誌
書籍(小学館すばる舎、一万年堂出版、岩波書店PHP研究所、二見書房、廣済堂あかつき出版、NHK出版、クロスメディア・パブリッシング、東京書籍、西日本新聞社

SDHCカードスロットがバッテリーカバー内にあるとのこと。32GBまで対応。大きさと重さ、Androidのバージョンは現状非公開。

発表されなかった価格について「『世の中に出回っているものと同程度』(大畠昌巳執行役員)といい、10.8型で5万円前後になりそうだ」としている。うーんうーん、汎用でない端末としては高いなー。

普通の紹介記事で、考察などはありません。

「日本語WP」とはワープロのこと。「GALAPAGOS」が抱える課題を列挙。どれももっともな感じ。どう打ち破るか。

ガラパゴス」は進化の象徴ではなくて、進化論の象徴ですよという話。名前にいちゃもんつけただけの記事ともいえる。

SSD内蔵/1366×768ドットモデルなど3モデル:オンキヨー、Windows 7搭載の10.1&11.6型タブレット投入──4万9800円から - ITmedia +D PC USER

ONKYO TWシリーズ」。Atomベース。1GBメモリはきついかも。

ドコモ、スマートフォン向け電子書籍配信の無料トライアル - ケータイ Watch

大日本印刷との協業で電子書店を秋にオープンする予定だったのが遅れている由。「年明け以降に正式サービスとしてスタートする模様」。

Amazon、Android向け独自アプリストア開業へ

下の「オレはこう思う」には、「アプリ市場を設けない限り、Amazonに未来はないと思っていた」とある。「何よりも読書が個人の孤独な営みだけではなく、世界中の人々との知的コラボレーションになる可能性があるんだ」。

【電子書籍の(なかなか)明けない夜明け】 第2回 日本のコンテンツ産業の黄昏〜今起きていることの整理(下) -INTERNET Watch

集中連載なのね。携帯電話が電子書籍の端末として一番存在感があるという話と、出版業界の苦しい現状について。そして余暇の使い方が変化したところへKindleiPadが出てきたという話へ。またXMDFは文書の構造化を考慮していないといった話も。

現実的なEPUB--電子書籍版『Jazz Japan』制作の2社に聞く - builder by ZDNet Japan

スイングジャーナル」の編集長が立ち上げた「Jazz Japan」がEPUBで電子化した話。毎月刊行されるムックの電子版を、紙版の8日後にリリースするのは大したもの。ほかの話でも、実制作のノウハウが集まり始めていることがわかる。また音楽雑誌ゆえに試聴できるようにしたいけれど、JASRACへの支払いは財政上きついという。紙の雑誌では考えられなかった部分だ。

JAZZ JAPAN Vol.1 [雑誌]

JAZZ JAPAN Vol.1 [雑誌]

ベストセラー『大東京の地下99の謎』iPhone・iPadで電子書籍リリース。 【大東京の地下に隠された驚愕の事実】 - プレスリリース検索

アドベンチャーという会社が開発した電子書籍システム「@bookビューワー」を利用とのこと。

10月5日まで350円、それ以降は600円。紙の本は630円なのでほぼ同じだ。

大東京の地下99の謎―帝都の地底に隠された驚愕の事実 (二見文庫)

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「技術士受験を応援する 第二次試験合格法 口頭試験編(2010年度版)」の通常書籍版・ダウンロード書籍(電子書籍)版がTechlifeにて好評販売中! - DREAM NEWS プレスリリース配信&ネット記者会見&企業アライアンス

通常書籍版」と「ダウンロード書籍版」がともに3400円。まったく同じ値段というのは面白い。