魔まマ二次創作、魔獣少年タツヤ★マギカ

魔法少女まどか☆マギカ10話

暁美ほむら「ほむホームのほむホームページで勉強して、ほむホームセンターで材料を買って、ほむホームメイド爆弾をつくったほむ」
鹿目まどか「やったね、ほむらちゃん！」

まどか☆マギカ最終回以降

ほむほむ「ほむホームルームで担任に「あんた委員長顔だから委員長やりなさい」って言われてたいじめられっ子でキモヲタメガネの男子を尾行したら、案の定駅のほむホームで電車に飛び込んで魔獣に成ったから、魔法で細切れにして死体はキュゥべぇに食べさせて処分したほむ」
鹿目タツヤ「やりやがったな！魔法少女め！
俺は生まれた時から貴様や神を騙る姉の記憶を持っているッ！
貴様達は男の命をなんだと思ってるだーッ！許さんっ！
人間の半分の男をいつも見ていて何も感じないのか！」
ほむほむ「君は家畜をかわいそうだと思ってるほむぅ？
男は女の便利アイテムとして生きてればいいほむ。
むしろほむ達は男子に譲歩してるほむよ。まがりなりにも知的生命体として、この美少女様と会話する権利を与えてやってるほむよ。
このモンキーがっ！」
マミ「キモーい！マジ男子？男子がタダで美少女と口を利いて許されるのは小学生までマミィーッ！」
杏子「キョハハハハ！」
タツヤ「俺は人間をやめるぞーッ！まどかーッ！」
インキュベーター「案の定、魔獣化したね」
ほむほむ「まどかの弟の割に大した力はなさそうほむ。この程度の言葉責めで魔獣化するなんてやっぱり男子はカスほむ」
マミ「あらあら、またほむらちゃんのまどか癖が始まったマミ」
杏子「さやかも男なんかに誘惑されたせいで……グキョーッ」
インキュベーター「僕としては早くエネルギーを回収したいのだけど」
杏子「食うかい？」
マミ「ティロ・フィナーレ！」
魔獣「ギャーッ」
インキュベーター「キュップィ」
ほむほむ「むっほおーッ！これで、まどかの事を覚えているのはほむだけになったほむっ！
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむッ!!!!」