トピ主さん、懐かしいトピをありがとうございます♪

もう、２５年も前になるのですか・・・

他には、「恐怖の味噌汁」「呪いの館」似ている話で「呪いの三輪車」
最近知ったのですが、「魔女と猫の花瓶」

どれも吹き出しましたよ～～～

主体になる話は何でもいいのですが、
『・・・・本当にあった怖い話なのよ』と話した後に
『この呪いの言葉を解かなければ、今度はあなたが呪われる！！　その言葉とは「あぎょうさん、さぎょうご」です。今日の２４時までに解読しなければ恐ろしや～～！！』

というものですが、「あぎょうさん、さぎょうご」です・・。

ア行３　サ行５　です。　分かりますよね！？

　

「今日、麩の味噌汁♪」ってお母さんが言う、アレです。

今日、麩の味噌汁

我が家では東北出身の母親のおかげか麩の料理はポピュラーだったので
すぐにオチがわかりましたが、友達の中にはどうしてもわからない人もいて…
「フ？何それ？食べ物？」と言うから驚き。
一緒にスーパーへ行って実物を見せました。
思えば、あれが人生で初めて、日本は広いというか
食生活は人それぞれとわかった時だったかもしれません。

懐かしいなーと思って拝見しました。
どういう話だったかは覚えてないのですが、オチは、
今日、ふの味噌汁よっていう話でした。

ご存知だったらゴメンなさいね。では…いきます。

タクシーの運転手が、夜中に一人の男性客を乗せたそうです。
その男性は、なんだか青白い顔をしていて消え入りそうな声で目的地を告げてきました。
その目的地に行くには、その場所からだと、ど～しても墓地を通らないと行けない場所で、
タクシーの運転手は内心“ちょっと嫌だな～”と思いつつも車を走らせました。
時々バックミラーで男性を確認してみるんですが、
益々と男性は青白くなってくるし、目も据わってきます。
早く目的地に到着したくて、必死に車を走らせていると通過点の墓地に…
あと少し！と思った時に、後部座席にいた男性が急に『停めてくれ！』と言うのです。
まだまだ墓地の中でしたが、運転手は怖くなって車を停めました。
すると男性が車から飛び出して行きながら叫びました。

『う～漏れる～！した～い！（埋もれる死体）』

尿意を我慢してた男性客の話でした。お粗末。

それは寝苦しい真夏の夜

ふと、男は目を覚ました。

枕元の時計は夜中の3時をさしている。


「なんだ…？」


暑苦しくて目覚めたのではない。

ベランダからの猫の悲鳴とも聞こえる鳴き声が

眠りを妨げたのだ。

そしてその鳴き声は絶叫に変わる。



ベッドから起き上がり、慌てて窓を開け

口の前で人差し指を立てると男はこう言った。





『タマ、静かにしなさい。シーッ。タマ、シーッ』

猫のタマ、シー

・・・猫の魂・・・・

「お母さん、今日のお味噌汁なぁに？」

「今日は、麩の味噌汁よ～」

今日麩の味噌汁、

きょうふのみそしる、

恐怖の味噌汁…

キャァーーーッ！！

「呪いの三輪車」又は「呪いの亀」
「カエルの怨霊」は初めて聞きました。
「変えるの？音量」という事でしょうか。
あと、ドライブ中に黒猫の赤ちゃんを撥ねてしまい、後ろから子猫をくわえた黒猫の親が車と同じスピードで追いかけてきて・・・
というのがありました。

ちなみにこの話をした後友達が負けずに
「じゃあこの話知ってる？車でペリカンを撥ねたらペリカンが車と同じスピードで追いかけて来て・・・」
と頑張って話しておりました。
高校生の頃の話です。

「恐怖の味噌汁」でした。
懐かしいなぁーーー。