答えのでないなにかをずっと胸のなかでぐるぐるもやもや…考えてしまいます。ショックだ。
その時はみえなくても。
悲しいまま時が止まってしまうんじゃなく
その先の未来にかならずある、出会いやいろんなこと…
そんな姿がみたかった
自分の人生と、戦うのは1人だけど1人じゃなくていろんな悲しみと笑顔の出会いと出来事
だけど
10代のとき
なにもかもみえなくて言えなくてわたしも生きるのをやめようとおもったとき
母がいたから
わずかにもう少しだけがんばろうかなって思ったことがありました
…
その時はみえなくても
生きて良かったって何度もおもう
…苦しさの先にはそれでもそれぞれなにか、光があるとおもう
だけど一生懸命生きたんだからせめて安らかに
ひとりじゃなくてこれからは
大好きなお母さんにたくさん甘えていてほしいな…