文化機関におけるオープンデータの実践と今後の展望 平成25年8月23日
海外の文化機関によるオープンデータ事例の紹介.Europeana,Digital Public Library of America,アムステルダム国立美術館,大英博物館はAPIやSPARQLなど用意されていて,データを自由に引き出して利用できる環境がある. #bunkaopen
2013-08-23 15:16:03海外事例紹介 Europeana DPLA Amsterdum 大英博物館 Yale Center for British Art #bunkaopen
2013-08-23 15:16:15文化機関におけるオープンデータの実践と今後の展望 https://t.co/d108KQftRL #bunkaopen 今日は、こちらに参加してます。
2013-08-23 15:16:56ヨコハマ・アート・LODプロジェクトでは,これまでの活動に引き続き,今年度は大佛次郎記念館や横浜美術館の所蔵品データのLOD化にも取り組み始めている. #bunkaopen
2013-08-23 15:19:54訂正 @ulto: 人◕ ‿‿◕人うわ!CC BY NDだ! http://t.co/A2MLwDpy3b #bunkaopen
2013-08-23 15:20:15ヨコハマ・アート・LODで公開されているデータ = イベントデータ,施設・場所データ,作家データ,所蔵品データ,シソーラスなど.SPARQLエンドポイントで公開. #bunkaopen
2013-08-23 15:21:22Webサイト用にWordPress/omekaに投稿したデータからメタデータを抽出し,LOD化 #bunkaopen
2013-08-23 15:23:29横浜美術館,大佛次郎記念館,アート・ナビ,市民ギャラリーあざみ野など異なるデータソースから出力された個々のメタデータのRDFをヨコハア・アート・LODとして統合することができている #bunkaopen
2013-08-23 15:25:05CMSを流し込んだら、メタデータRDF化して、APIも公開。誰でも使えるようにしている. これがアートLODの考え方?かな? #bunkaopen
2013-08-23 15:25:25omeka http://t.co/AHG3jGV2DQ は軽量の博物館向けCMSらしい #bunkaopen
2013-08-23 15:26:56人◕ ‿‿◕人RDF化で機械可読性がありAPI公開だからそれで、頭のいい人がスマホアプリを作ったりして活用するわけだねMapアプリとかw これがヨコハマ・アートLODプロジェクトの概要だ #bunkaopen
2013-08-23 15:28:17ヨコハマ・アート・LODはCC-BY-NDで提供(CC0やCCBYも検討中).W3C国際標準に基いてRDFで公開し,データ取得のためのSPARQLエンドポイントも公開. #bunkaopen
2013-08-23 15:28:47Wikipedia TOWNの取り組み.埋もれている地域情報資源を街歩きをして学びながらデータ化し,Wikipedia上で公開して利用可能にしていく. #bunkaopen
2013-08-23 15:30:15人◕ ‿‿◕人続いてWikipedia TOWN とは?みんなやったことがないかもしれないがWikipediaは誰でも編集できる。これを地域のオープンデータとしてみんなで活用する。これで社会メリットがある。 #bunkaopen
2013-08-23 15:30:21みんなで撮った地域の役に立ちそうな写真をウイキペディアコモンズというライブラリーにストックしてみんなで活用する #bunkaopen
2013-08-23 15:31:56Wikipedia TOWNのこれまでの活動.Wikipedia編集ワークショップでは,実際に対象のスポットを見学してWikipediaページを充実させる.また,撮影した写真はWikimedia Commonsへ投稿される. #bunkaopen
2013-08-23 15:33:32人◕ ‿‿◕人ウイキペディア編集ワークショップというのがあるらしい。というか僕も二子玉川のWikipedia Townに参加したんだった。楽しかったよ #bunkaopen
2013-08-23 15:33:32海外では,イギリスのモンマウス,ジブラルタルが,Wikipediaタウンとして有名.観光スポットにWikipediaのQRコードがおいてあり,観光客はそこから情報を読取る. #bunkaopen
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