2011年02月21日のツイート
@hspstcl: ていうか、「焼肉ドラゴン」って面白かったなあ。3月にソウルでやるんですと。ウチの先生たち、一泊二日でソウルで観客の反応観てくるとかいい出したw
@hspstcl: 某ベース専門店にはWarwickのフレットレスがあった。音も出した。本当に、すんでのところで購入を思いとどまった。どうもお買い物でストレス解消とかのパターンなのかこれは。まあ全て中古ってのが私らしいが。
@hspstcl: YAMAHAのSG2000はド素人には猫に小判だなあ。そもそも生産中止で、新しいSGになっちゃったようで、ちょっと…。で、土曜日、「焼肉ドラゴン」観にいくまえに寄った御茶ノ水の某店にあったセコハンのSG2500、衝動買いする一歩手前であった。もうないかなー。
@hspstcl: ゲイリー・ムーア死去のニュースに触発されたわけでもない、いややっぱりそうか、ギターが欲しくなった。ベースをもっとうまく弾けるようになりたい。メロディーとコードを覚えたい。そのためのギター購入。昔、テレキャス型でハイポジションが弾きやすいフェンダー以外メーカーのないかなー。
@hspstcl: イイ!『英語青年』は RT @KURENAI_update: 【速報】もう1誌は、「英文学評論」 URL 昭和29年、教養部の時代から連綿と続く、京都大学人間・環境学研究科英語部会の紀要。現在に至るまで82集、一挙に公開です。 [S]
@hspstcl: メモ。“@i_mediator: 新刊。中島和子編著『マルチリンガル教育への招待 言語資源としての外国人・日本人年少者』マイノリティー言語を母語とする外国人児童生徒の日本語教育、母語・継承語教育がどうあるべきか。3200円+税 // URL”
@hspstcl: メモ。“@Dokushojin_Club: 4/1号は、鵜飼哲・西山雄二対談=国内外3000人動員!! 話題の映画「哲学への権利』を語る。 URL”
@hspstcl: はい!“@heibonshatoday: ぜひ。RT @hspstcl: メモ。RT @heibonshatoday: 『バートルビーと仲間たち』(新潮社)が日本でも評判//エンリーケ・ビラ=マタスの小説『ポータブル文学小史』URL が平凡社から
@hspstcl: メモ。RT @heibonshatoday: 『バートルビーと仲間たち』(新潮社)が日本でも評判になった、エンリーケ・ビラ=マタスの小説『ポータブル文学小史』URL が平凡社から刊行されました // #gaibun
@hspstcl: メモ。“@yakumoizuru:「ときどき恐ろしい誤解をされるが、字幕翻訳者は映画のせりふを耳で聴き取って翻訳しているわけではない。ちゃんと原語台本というものがあり、それを辞書を引きながら読んで翻訳している。」(太田直子『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』//2007)”