2010年09月28日のツイート
@rxjun: @powhei Flashばりばりのサイトは多分PCで見てもむかつくのであまり問題にならないかと。
2010-09-28 23:49:53 via TweetDeck to @powhei
@rxjun: @powhei 今なら円高で比較的安く入手できるみたいですよ>Kindle。買うなら円高の今!でしょう。
2010-09-28 23:49:00 via TweetDeck to @powhei
@rxjun: @quad_luvtrax 縦がないのはアレですが、横長になったのはおそらく液晶の調達コスト上の問題でしょうね。いまや横長液晶の方が主流ですから。
2010-09-28 23:48:12 via TweetDeck to @quad_luvtrax
@rxjun: HP9000、職場に山のようにあるし。今でもほぼ毎日触ってるなwww
@rxjun: @kyo_hibiki でもたまにはKTBBSの画面が懐かしくなる。
2010-09-28 21:09:48 via Echofon to @kyo_hibiki
@rxjun: WindowsHomeServerってやはり普通需要無いのかな〜。自分的にはかなりツボで、これぞ自分の欲しかったもの!と思ってるんだがあまりそう思ってる人は多く無いようで。家族で複数PC持ってる人とかにうってつけだと思うんだが。
@rxjun: 朝起きた時点で既に疲れ目。今日一日が思いやられそう。
2010-09-28 00:05:21 via TweetDeck to @chiesugi
地図
WindowsHomeServer機「HP MediaSmart Server EX490」を導入 Vol.3
昨日の続き、WHSのセットアップツールをインストールしてHomeServerコンソールを立ち上げたところまでが前回。
システムステータス画面。とりあえず簡単なステータス一覧ならここで確認できる。特に右下の「パフォーマンス」の欄は注意してみておいた方が良い、時々サーバの応答が悪くなる場合がある。そんな時にはここのパフォーマンス欄を見てCPUやメモリノリソースが不足していないか?確認できる。
折に触れてステータス画面は確認しておいた方が良いだろう。
「コンピュータとバックアップ」画面
セットアップツールを使ってWHSと接続すると自動的に接続に使用したPCがこの画面に追加される。
この画面では接続されたPCのバックアップの管理が出来る。
個々のPCのバックアップ管理はこんな感じ。
手動でバックアップすることも出来るが、バックアップ時間を設定しておけば放っておいても勝手にバックアップを取ってくれる。
バックアップの細かい設定は「WindowsHomeServerの設定」画面で行う。
この例の場合では
- 00:00〜06:00までの間にバックアップを実施
- 月単位バックアップを3ヶ月分
- 週単位のバックアップを3週間分
- 日毎のバックアップを3日分
と言った形で世代毎にバックアップをとれる、古くなったバックアップは特にプロテクトをかけない限り削除されるので無制限に容量が増えることはない。
ちなみに、ここで管理できるPCのバックアップはあくまでもWindowsのみ。
EX490の特徴であるMacのTimeMachineバックアップはここでは設定できないので注意。
ユーザーアカウント管理画面がこんな感じ
この環境では私しか使用していないので、私のアカウントとGuestアカウントしかありませんが、家族や複数人で使用している場合はそれぞれのアカウントを登録しておくと良いでしょう。
ひとつ注意が必要なのは、
WHS上で登録する「ユーザーアカウントとパスワードの組み合わせ」はクライアント側のPCも同じ組み合わせにしておかないといけない
と言う点。
例えば、
- クライアントPC上のアカウントAのパスワードがB
- WHS上のアカウントAのパスワードがC
だったりするとうまく繋がらないか、繋がってもネットワークフォルダのアクセス権がうまく解決できない場合がある。
ちなみにWHSでのパスワードはそれなりに強度の強いパスワード(英語の大文字小文字と数字を組み合わせる、など)じゃないといけない。
これまでPC上で使用する場合にユーザーパスワード無しだったり、簡単なパスワードしか設定していなかったりするとこのアカウント設定ではまる可能性がある。
セキュリティ的にも良いタイミングなのでこのタイミングで各アカウントにちゃんとしたパスワードを設定しておくことをおすすめします。
共有フォルダの一覧
実際にデータを保存する共有フォルダの設定がここに表示される。
ちょっとわかりにくいですが各フォルダの欄に「複製」と書かれた部分がある。ここを有効にしておくと、WHSサーバに複数のHDDを実装して登録していた場合、WHS独自のDE(DriveExtender)の機能によって自動的にデータの複製が行われる。
ここに表示されたフォルダがそれぞれネットワーク上の共有フォルダとして各PC上で認識される。
Windows7のPCから見た場合の例。
MacOS X(SnowLeopard)から見た場合の例
ここまで出来ればとりあえず「ファイルサーバ」として使う分には問題なし。
とりあえず今回はここまで・・・ふぅどこまで続くんだ、これ?