靴底に挟まったちっちゃな石ころや泥...。キレイにしようとしても、なかなかうまく取れなかったりしますよね。こういったときには、鉛筆が使えるそうです。

 ブログメディア「PurpleSlinky」では、靴底に入った汚れやゴミを掃除する身近なツールとして、鉛筆を使う方法を紹介しています。鉛筆の尖った方は、小さく細い部分をかきだすのに使い、消しゴムがついている側は、大きい部分を掃除するのに便利だそうですよ。

鉛筆の代わりにペンを使うというアイデアもありますが、鉛筆のほうが、尖った側とそうでない側の両方が使えるので、より便利かもしれません。アウトドア活動後のシューズのお手入れなどの際に、一度お試しください。

56 Uses for the Common Pencil | PurpleSlinky

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)