お菓子や、パンに針が混入っという話はよく聞く話だが、誰がこれに針を混入させたのか。
座薬に針?薬局の処方薬から複数発見 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
製薬大手ノバルティスファーマ(東京)は14日、埼玉県内の薬局で患者に処方された座薬「ボルタレンサポ」に、針状の金属が刺さっているのが複数見つかった、と発表した。
同社は、何者かが意図的に刺した可能性が高いとして埼玉県警に相談。被害の報告はないというが、同社は「使用前に異常がないか確認してほしい」と呼びかけている。
座薬に針、である。神聖であるおしりに挿入しなければならない特性をもつ座薬に針である。恐ろしい。なんと怖い。
みなさん!想像してみましょう、そう、座薬を入れた瞬間、チクっとおしりがうずく。チクッとならまだいいかもしれない。刺さった瞬間だけか、いや、針がおしりの奥深くに刺さったことによる継続的な痛み、針が刺さったことによる排泄の支障、ガス溜まり、椅子にだって座ることさえ許されないかもしれない。
そう、これは座薬を処方された人へ対する冒涜、いやテロである。座薬に針を混入すことによりそれを使用した人の豊かな人間らしい生活を奪うのである。
警察には一刻も早く事件を解決してほしいと願うばかりである。
Q:座薬処方されているの?
A:いいえ