献血推進啓発事業
『LOVE in Action Meeting(LIVE)』
(詳細はイベント公式サイト様をご確認下さい)
2011.06.14(火) 17:30開場 / 18:30開演(予定)
東京都 / 日本武道館 / 4000組8000名
(会場ウェブサイトはコチラ)
-出演- (五十音順)
AKB48・加藤ミリヤ・倉木麻衣・清水翔太
-Report-
(リアルタイム更新はコチラ・ネタバレ情報はコチラ)
低品質なのは仕様です(爆)本文へは「続きを読む」からどうぞ。
行ってきました武道館(*^o^*)/
到着したのは…そう、ちょうど11:00くらい。
本イベントでは当日15:00〜事前取得のチケットを座席指定券と引き換えるという形式だった事もあり、出演アーティストさんのメンツを見る限り…まぁつまりAKBな訳ですが(笑)きっとAKBヲタには敵わないだろうと思い、また最近は座席なんて何処でも良い主義なのでマイペ〜スで会場へと向かいました。
いや、『それでも11:00って世間一般からすれば充分に異常な早さだろ!!』という正論派なツッコミはひとまず聞こえない振りをしておきます(((失笑
11:30頃から…どうやらトップバッターでリハーサル?!らしくMai.K Songsが漏れ聴こえてきました。それも場外からも普通に楽しめるレベルの音量です(^o^;)
……うむ。不覚にも既にセトリの一部が分かってしまうという"オフィシャルなネタバレ"(((失笑
そんな訳で到着後も並ぶつもりなど無く、仕舞いには余裕かまして武道館萌え?!な写真をパシャパシャ撮っていると(笑)程無くして同伴相手の麻衣友さんも到着♪
と、同時に麻衣友さんとの話の中で『武道館2階テラス部分には自由に出入りできる状態』だと今更ながら知りました(爆)いや、既にそこに整理列が出来てるのは下からも見えてたのですが、向かったら並ばざるを得ない様なムードなのかなと思い込んでて(^-^;)
で、整理列をちょいと様子見すべく2階へ…
……(・_・)フムフム
拍子抜け(((爆
いや、むしろ。
麻衣ヲタだらけ((((((爆
想像していたより整理列は随分と短いもので、しかもその多くが見た憶えのある顔…というか麻衣友さんだったりして『麻衣ヲタどんだけぇ〜!!』って話です(笑)
↑自分もその中の一人なのは気付いていない体で
恐らくこの時(12:00時点)に整列してたのは200人程だったので、せっかくだし特にノープランだったのでアオも並びまして、座席指定券が配布される15:00まで暫し麻衣友さんとヲタ話。
その間、配布に関しての詳細も掴めてきまして、どうやら並んだ順に良席を割り振る訳では無くて、順に引換えブースへ案内し、そこでランダムに座席指定券を受け取るという形を取るらしい。
いや、でも正確にはそのランダムというのは一応ある程度の"配慮"がされていて……その…ゴニョゴニョ(((爆
という事で?!?!
アリーナA6ブロック7列6番キタ(゚∀゚)!!!!
ブース内に複数ある引換列で、最初は違う列に並んでいたところを同伴の麻衣友さんが「こっちの方が空いてるよ」と誘導して下さった結果の良席ですからね、改めて麻衣友さんに感謝です☆
思いもよらず良席GetにややテンションUP(笑)引換えも済んで、昼過ぎになり賑わいも出てきたので適当に会場周辺をフラフラしてみることに。
会場前のブースには、献血啓発イベントの趣旨に賛同する各界の著名人の皆さんのサインやメッセージボードが展示されていました。
残念ながら、こちらには麻衣ちゃんのサイン等は……たぶん(爆)無かったと思います(^^;)
武道館手前の定番な溜まり場(笑)からの一枚。
ここから武道館周りのライヴ参加者の賑わいを見ていると、あぁ〜やっぱ武道館は雰囲気が抜群に良いよねぇ〜なんて思います。
その後、麻衣友交流であったりヲタヲタ話であったり、色々ある訳ですがレポでは割愛(苦笑)…そんなこんなで17:30からの開場も一段落した18:15頃。
入場しま〜す(*^o^*)ノシ
アリーナ席の配置は、ステージ向かって左前方からA1〜11ブロックが並び、その後方にB2〜10ブロックというレイアウトになっていました。
ですので、今回のアオの座席A6ブロック7列6番はほぼセンター前列という…基本ビビリなので逆に萎縮してしまいそうな(苦笑)絶好のポジションでした(゜o゜)
本ライヴは、仙台・日本製紙クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)でもライブビューイングとして生中継されることから、ほぼ定刻通りの18:29頃に館内が暗転して……さぁいよいよ開演です。
注意:以下、公演内容のネタバレ記述を含みます。
閲覧の際には充分ご注意下さい。
トップバッターはAKB48。アオは初の生AKBです(笑)
やはり"旬"は違いますね。その華やかさと、会場の熱を上げる誘導のうまさはさすがだなぁと(^o^;)
アオの所謂"推しメン"はとりあえず置いといて(苦笑)こうしてライヴ会場で歌に振り付けと見ていると、やっぱりそれぞれに固有の魅力があるんだろうなと感じさせられますね。
ハマったら大変なんだろうねAKB48(((((笑
ただ意外だったのは、AKBヲタの皆さんって割とそれぞれ適当に盛り上げるスタンスなんですね。てっきり皆で揃って掛け声や振り付けをするとかあるのかなと思っていたのですが、そうでもないみたいで。
あ…ひとり……2階西ブロック端席で全身全霊を懸けてヲタ芸を披露していた勇者さんが一人いらっしゃいました(笑)いや、ぶっちゃけアオはああいうノリの人も好きなんですけど♪
続いて、仙台から中継でCrystal Kayさん。
まさかの「Over the Rainbow」の披露に一瞬ながら『カブッた?!』な〜んて思考が飛びましたが(謎笑)[※よく分からない方は倉木麻衣7thアルバム「ONE LIFE」買ってね(笑)]冷静に考えれば音楽は歌い手次第な部分も非常に大きく、そんな思考は捨てて聴き入りました。
当たり前ですが上手いですよねぇ〜(^^)/
三番手の清水翔太さん。
ここで文字通り"黄色い声援"を具現化したような(笑)女性を主とした本公演で最大だっただろうと思われる声援に包まれました、パネェ(^-^;)
実力派ですね、繊細かつパワフルというか。
尾崎豊さんの楽曲カバー「Forget-me-not」は男性でも惚れちゃうんじゃないかという位(爆)グッと来ました。
続いて、加藤ミリヤさん。
失礼ながら普段はこういった系統のアーティストさんの音楽を聴くことは無いのですが…やはり何事も経験として得ておくべきですね。というか単にアオが隠れミーハーなだけかもしれませんが(笑)『おぉ、けっこう良いじゃない♪』と感じましたよ。
恰好良くて憧れる女性も多そうですよね(^^)
次は、仙台から中継でMetisさん。
少ない曲数の披露でしたが、あの一言一言…いや、一文字一文字と言った方が正確かと思うほどに強く気持ちを込めた歌唱で納得です。
本イベントに過去三年連続で出演し、また自身も大変な境遇を経たそうで、やはり人一倍メッセージを伝える大切さや使命に責任を持ち向き合う姿に尊敬です。
そして、トリを務めたのは麻衣ちゃん。
調子はまずますという感じでしょうか。途中やや苦しそうな箇所がありましたが概ね…観客を魅了するには充分なパフォーマンスだったんじゃないかと(笑)
やはりラブデイが来ると、全身から湯気が出ちゃっているかも…と錯覚する程に高揚(爆)生歌として聴く『あなたがいるから』はやはり素敵でした。
ただ、会場全体で見た時に麻衣ちゃんが皆にどう見えてたかは…ゴメンナサイ正直よく分からんです(^o^;)
贅沢な話ですが、前方列だったので全体的な雰囲気が分かりづらかったこと、そして何より…麻衣ちゃんのパフォーマンス中はそれどころじゃない、周りなど見ていない[※"見えてない"とは違います(苦笑)]為にサッパリなのです。
どうもTwitter等での参加者の声を聴く限りでは、かなりの好評だったようで、ノリとしても最高潮と言えるような一体感ある良いパフォーマンスだったとあり、嬉しい事ですよね。
しかしながら終演後に改めて振り返ってみますと…局地的だったのか、アオの周囲は非常に冷めた感じだった気がして個人的には少し残念でした。
まぁ単にアオが暴発し過ぎで、相対的に冷めて見えただけという見解が正当な気がしなくもありませんが(((((自爆
とりあえずトータルで考えれば、ファンのみならず武道館の観客や中継先の仙台の皆さんにとっても、素敵な時間となった事は確かでしょう。
出演者の皆さん、素敵な時間をありがとう!!
そして、All Staffさん、麻衣友の皆さん。
お疲れ様でした(*^o^*)ノシ☆
到着したのは…そう、ちょうど11:00くらい。
本イベントでは当日15:00〜事前取得のチケットを座席指定券と引き換えるという形式だった事もあり、出演アーティストさんのメンツを見る限り…まぁつまりAKBな訳ですが(笑)きっとAKBヲタには敵わないだろうと思い、また最近は座席なんて何処でも良い主義なのでマイペ〜スで会場へと向かいました。
いや、『それでも11:00って世間一般からすれば充分に異常な早さだろ!!』という正論派なツッコミはひとまず聞こえない振りをしておきます(((失笑
11:30頃から…どうやらトップバッターでリハーサル?!らしくMai.K Songsが漏れ聴こえてきました。それも場外からも普通に楽しめるレベルの音量です(^o^;)
……うむ。不覚にも既にセトリの一部が分かってしまうという"オフィシャルなネタバレ"(((失笑
そんな訳で到着後も並ぶつもりなど無く、仕舞いには余裕かまして武道館萌え?!な写真をパシャパシャ撮っていると(笑)程無くして同伴相手の麻衣友さんも到着♪
と、同時に麻衣友さんとの話の中で『武道館2階テラス部分には自由に出入りできる状態』だと今更ながら知りました(爆)いや、既にそこに整理列が出来てるのは下からも見えてたのですが、向かったら並ばざるを得ない様なムードなのかなと思い込んでて(^-^;)
で、整理列をちょいと様子見すべく2階へ…
……(・_・)フムフム
拍子抜け(((爆
いや、むしろ。
麻衣ヲタだらけ((((((爆
想像していたより整理列は随分と短いもので、しかもその多くが見た憶えのある顔…というか麻衣友さんだったりして『麻衣ヲタどんだけぇ〜!!』って話です(笑)
恐らくこの時(12:00時点)に整列してたのは200人程だったので、せっかくだし特にノープランだったのでアオも並びまして、座席指定券が配布される15:00まで暫し麻衣友さんとヲタ話。
その間、配布に関しての詳細も掴めてきまして、どうやら並んだ順に良席を割り振る訳では無くて、順に引換えブースへ案内し、そこでランダムに座席指定券を受け取るという形を取るらしい。
いや、でも正確にはそのランダムというのは一応ある程度の"配慮"がされていて……その…ゴニョゴニョ(((爆
という事で?!?!
アリーナA6ブロック7列6番キタ(゚∀゚)!!!!
ブース内に複数ある引換列で、最初は違う列に並んでいたところを同伴の麻衣友さんが「こっちの方が空いてるよ」と誘導して下さった結果の良席ですからね、改めて麻衣友さんに感謝です☆
思いもよらず良席GetにややテンションUP(笑)引換えも済んで、昼過ぎになり賑わいも出てきたので適当に会場周辺をフラフラしてみることに。
会場前のブースには、献血啓発イベントの趣旨に賛同する各界の著名人の皆さんのサインやメッセージボードが展示されていました。
残念ながら、こちらには麻衣ちゃんのサイン等は……たぶん(爆)無かったと思います(^^;)
武道館手前の定番な溜まり場(笑)からの一枚。
ここから武道館周りのライヴ参加者の賑わいを見ていると、あぁ〜やっぱ武道館は雰囲気が抜群に良いよねぇ〜なんて思います。
その後、麻衣友交流であったりヲタヲタ話であったり、色々ある訳ですがレポでは割愛(苦笑)…そんなこんなで17:30からの開場も一段落した18:15頃。
入場しま〜す(*^o^*)ノシ
アリーナ席の配置は、ステージ向かって左前方からA1〜11ブロックが並び、その後方にB2〜10ブロックというレイアウトになっていました。
ですので、今回のアオの座席A6ブロック7列6番はほぼセンター前列という…基本ビビリなので逆に萎縮してしまいそうな(苦笑)絶好のポジションでした(゜o゜)
本ライヴは、仙台・日本製紙クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)でもライブビューイングとして生中継されることから、ほぼ定刻通りの18:29頃に館内が暗転して……さぁいよいよ開演です。
注意:以下、公演内容のネタバレ記述を含みます。
閲覧の際には充分ご注意下さい。
-Set List- 11.06.14
献血啓発ライヴ@日本武道館
-司会進行-
山本シュウ、小林麻耶
本間秋彦、名護ひと美(Kスタ宮城から中継出演)
-ゲストMC-
サンドウィッチマン(Kスタ宮城から中継出演)
-出演アーティスト-(登場順)
AKB48
(大島優子・板野友美・高橋みなみ・柏木由紀・小嶋陽菜・峯岸みなみ・渡辺麻友・篠田麻里子・河西智美・指原莉乃・多田愛佳・横山由依・倉持明日香・菊池あやか・仁藤萌乃・小森美果、計16名)
01.ヘビーローテーション
02.誰かのために〜What can I do for someone〜
03.ポニーテールとシュシュ
04.会いたかった
05.Everyday、カチューシャ
-Crystal Kay-(Kスタ宮城から中継出演)
01.Over the Rainbow
02.見上げてごらん夜空の星を
03.君がいれば
-清水翔太-
01.flower
02.YOU & I
03.Forget-me-not
04.love
-南沢奈央-(Kスタ宮城から中継出演)
・『八月の二重奏』ダイジェスト映像とメッセージ
(献血推進広報映画として全国の対象ビデオレンタル店にて無償でレンタル実施中)
-加藤ミリヤ-
01.BYE BYE
02.I miss you
03.Aitai
04.DESIRE
05.勇者たち
-Metis-(Kスタ宮城から中継出演)
01.母賛歌
・被災地の方々へのメッセージ
02.人間失格
-倉木麻衣-
01.Stand Up
02.Love,Day After Tomorrow
03.Secret of my heart
04.どうして好きなんだろう
(スペシャルゲスト:ジョルジョ・カンチェーミ[NERDHEAD])
05.あなたがいるから
06.明日へ架ける橋
07.always
18:29頃開演〜21:37頃終演
トップバッターはAKB48。アオは初の生AKBです(笑)
やはり"旬"は違いますね。その華やかさと、会場の熱を上げる誘導のうまさはさすがだなぁと(^o^;)
アオの所謂"推しメン"はとりあえず置いといて(苦笑)こうしてライヴ会場で歌に振り付けと見ていると、やっぱりそれぞれに固有の魅力があるんだろうなと感じさせられますね。
ハマったら大変なんだろうねAKB48(((((笑
ただ意外だったのは、AKBヲタの皆さんって割とそれぞれ適当に盛り上げるスタンスなんですね。てっきり皆で揃って掛け声や振り付けをするとかあるのかなと思っていたのですが、そうでもないみたいで。
あ…ひとり……2階西ブロック端席で全身全霊を懸けてヲタ芸を披露していた勇者さんが一人いらっしゃいました(笑)いや、ぶっちゃけアオはああいうノリの人も好きなんですけど♪
続いて、仙台から中継でCrystal Kayさん。
まさかの「Over the Rainbow」の披露に一瞬ながら『カブッた?!』な〜んて思考が飛びましたが(謎笑)[※よく分からない方は倉木麻衣7thアルバム「ONE LIFE」買ってね(笑)]冷静に考えれば音楽は歌い手次第な部分も非常に大きく、そんな思考は捨てて聴き入りました。
当たり前ですが上手いですよねぇ〜(^^)/
三番手の清水翔太さん。
ここで文字通り"黄色い声援"を具現化したような(笑)女性を主とした本公演で最大だっただろうと思われる声援に包まれました、パネェ(^-^;)
実力派ですね、繊細かつパワフルというか。
尾崎豊さんの楽曲カバー「Forget-me-not」は男性でも惚れちゃうんじゃないかという位(爆)グッと来ました。
続いて、加藤ミリヤさん。
失礼ながら普段はこういった系統のアーティストさんの音楽を聴くことは無いのですが…やはり何事も経験として得ておくべきですね。というか単にアオが隠れミーハーなだけかもしれませんが(笑)『おぉ、けっこう良いじゃない♪』と感じましたよ。
恰好良くて憧れる女性も多そうですよね(^^)
次は、仙台から中継でMetisさん。
少ない曲数の披露でしたが、あの一言一言…いや、一文字一文字と言った方が正確かと思うほどに強く気持ちを込めた歌唱で納得です。
本イベントに過去三年連続で出演し、また自身も大変な境遇を経たそうで、やはり人一倍メッセージを伝える大切さや使命に責任を持ち向き合う姿に尊敬です。
そして、トリを務めたのは麻衣ちゃん。
調子はまずますという感じでしょうか。途中やや苦しそうな箇所がありましたが概ね…観客を魅了するには充分なパフォーマンスだったんじゃないかと(笑)
やはりラブデイが来ると、全身から湯気が出ちゃっているかも…と錯覚する程に高揚(爆)生歌として聴く『あなたがいるから』はやはり素敵でした。
ただ、会場全体で見た時に麻衣ちゃんが皆にどう見えてたかは…ゴメンナサイ正直よく分からんです(^o^;)
贅沢な話ですが、前方列だったので全体的な雰囲気が分かりづらかったこと、そして何より…麻衣ちゃんのパフォーマンス中はそれどころじゃない、周りなど見ていない[※"見えてない"とは違います(苦笑)]為にサッパリなのです。
どうもTwitter等での参加者の声を聴く限りでは、かなりの好評だったようで、ノリとしても最高潮と言えるような一体感ある良いパフォーマンスだったとあり、嬉しい事ですよね。
しかしながら終演後に改めて振り返ってみますと…局地的だったのか、アオの周囲は非常に冷めた感じだった気がして個人的には少し残念でした。
まぁ単にアオが暴発し過ぎで、相対的に冷めて見えただけという見解が正当な気がしなくもありませんが(((((自爆
とりあえずトータルで考えれば、ファンのみならず武道館の観客や中継先の仙台の皆さんにとっても、素敵な時間となった事は確かでしょう。
出演者の皆さん、素敵な時間をありがとう!!
そして、All Staffさん、麻衣友の皆さん。
お疲れ様でした(*^o^*)ノシ☆
読んでいると参加したような錯覚に陥りましたよ(笑)