名護市辺野古の新基地建設予定地を11日、米国とフィリピンの環境保護活動家3人が訪れた。米平和団体ピース・アクションのポール・マーティンさん(47)は抗議船からカヌーに乗り移り、「私の政府がこの美しい海を壊して、不必要な飛行場を造ろうと日本政府に圧力をかけていることを悲しく思う」と語った。
辺野古新基地:環境保護訴え、米とフィリピンの活動家3人が訪問
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