私は結構、火傷します。。
おっちょこちょいなんで。
普通は火傷をすると、すぐに流水等で冷やしますよね。。
私、今日も、キッチンで、かなり熱めのお湯に「手の甲」をつっこみまして。。
すぐに、ガスコンロの上に、手をかざしました。
こんな風に。。
手の甲をあたためる感じで。
今日は熱いフライパンにかざしましたが、ガスそのままでもいいと思います。
もちろん、熱すぎないように。
そうすると手は何事もなかったように、痛み等もありません。。。
大火傷なら別だけど、
ちょっとした火傷だったら、
キッチンのガス等で患部をあぶるっていいですよ。。
私はこれは何度も経験済みです。
詳しいことは、ホメオパス ともさんの記事をどうぞ!
・・・
ホメオパシーは同種療法と言われています。
たとえば、火傷だったら「熱い→冷やす」というサポートの仕方ではなくて、
熱い思いしたところに、
適度に熱さを与えることによって、
体の機能を活性化させる、
スイッチを入れてあげるという考え方です。
あくまで、体やその働きを信頼して、
ちょっとの刺激で体の後押しをする感じです。
体の力で治りが早くするお手伝いをする感じです。
もし、ホメオパシーをやっていなくて、
ご興味があられましたら、
ぜひ、お近くのホメオパスさんの講座に行かれてください。
・・・
ひどい火傷の場合、湿潤療法がおすすめです。
私自身、温度設定を間違えて、バスタブにお湯をいれ、
その熱いお湯に足をつっこんでしまい、
そういうときは、ガスにあぶってみても、大きく変わりません。
ラップをまく湿潤療法で、キレイに治りました。
これ自体、難しくはないです。
もし、大火傷やケガなどで病院にかかる際、
病院を調べる余裕があるときには、湿潤療法をとりいれている
病院を探すと良いかと思います。
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もっといくと
「体を信じて、治りはゆっくりでも、何もしない」
軽症の場合にはそれもアリだとおもいます。
私はそれも多いです。。
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岩澤一千乃