飲み残したワインの活用法として、前回は白ワインを使った「鮭の白ワイン南蛮漬け」を紹介した。今回は赤ワイン編だ。

著者プロフィール

マイティ
節約料理研究家・日本ソムリエ協会認定ソムリエ
東京都在住。都内の人気料理店で店長を務めたのちに結婚。2004年に趣味の節約を生かして、節約料理のブログを開設。「節約は明るく楽しみながら」をモットーに、愛する家族のため、節約しつつも安くてリッチな献立作りに励む。料理以外にも公共料金の節約術、ハンドメイドなどを公開したブログ『1ヶ月2万円の節約レシピ』が人気を集めている。節約をテーマとした雑誌やテレビ出演も多数。

「チキンスペアリブのはちみつ赤ワイン漬け焼き」材料代(2人分)263円

材料(2人分)
手羽中 10本 / 塩、胡椒 各少量 / サラダ油 大さじ1/2
A(赤ワイン 40ml / おろしニンニク 小さじ1/2 / 蜂蜜 大さじ1 / 醤油 大さじ1/2 / オイスターソース 大さじ1/2)

つくり方

  1. 手羽中に塩、胡椒を振り掛け、Aの調味料と共にポリ袋などに入れる。袋の外からよく揉み混ぜたら空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

  2. フライパンを中火にかけサラダ油を引き、漬けダレを残して手羽中を並べ入れ、転がしながら焼き色をつけて火を通す。

  3. 火が通ったら漬けダレを入れて煮絡め、皿に盛り付ける。あればハーブを飾る。

手羽中は赤ワインなどに漬け込み、冷蔵庫で一晩寝かせる

「身が骨からスーッと剥がれるくらい、やわらかく中まで味が染みています。1本食べるとまた1本と、つい手が伸びてしまうおいしさです。赤ワインのアルコールも火を通しているので飛んでおり、お酒が苦手な方も楽しめます」(マイティさん)


注1 食材代は東京都内にあるスーパーの底値を基準に計算しています。
注2 米や基本的な調味料は材料代に入れていません。