Linuxカーネル解読室(8日目)
もう8日目どころじゃないけど、8日目のこと書きます。
- 1.4 プロセスディスパッチャの実装
- 1.4.3 __switch_to関数
- 1.4.4 汎用レジスタの退避
色々一辺にやり過ぎで疲れが取れない。。。
とりあえず、1年気合入れて色々知識と技術を付けていきたいと思っている。
2011年04月16日のツイート
色々残念。
個々数日、毎日更新してた筈なのに、なんか登録できてない。
回線がおかしいからだろうね。
田舎の3G回線じゃ無理かなぁ。
とあるさくらのレンタルサーバ
さくらのサーバにgitを突っ込んだ。
ここを見ながらやった(http://djodjo.jp/archives/373)
ら
make make install
で死んだ。
gmake gmake install
でやるみたいです。微妙に気持ち悪い。
あとはgitコマンドを作るのにaliasに追記した。
そのくらいでとりあえず動作しました。
クライアントPC側(win7)のTortoiseGitがうまく動作しないんだが。、。
EssentialCOM
会社の先輩に借りて読み始めた。
- 1章 より良いC++としてのCOM
- C/C++ってソースコードの流用が考えられてる。
- 一般的な流用の仕方は普通ソースコードを配布することだ。
- でも、そうすると、同じライブラリコードが別々のアプリケーションに入ってしまい、要領的に無駄がかなり出るし、クラスとかでモジュール管理してるのに意味ないじゃん。
- この問題を解決できる技術にDLLというものがある。しかし、C++はバイナリレベルではマトモな標準が無いから、同じコンパイラじゃないとDLLのリンクエラーが発生するので問題だ。
- カプセル化にも問題がある。C++はバイナリレベルでのカプセル化は考慮されていない。(DLLのバージョン管理の話で喩え話があった。結局、DLLバージョンナ番号付きで管理されていて意味ないじゃんという話。)
- クラスのインターフェースと実装を分離し、ハンドルクラスにて実装を管理する実装にすれば解決するが、インターフェースから実装呼び出しの転送ルーチンがオーバーヘッドになるなど、問題は無い訳ではない。
とりあえす、ここまでで1章の1.5が終了。
まだ実装云々に入ってないからか、読みやすい。
スマートフォンのためのHTML5 アプリケーション開発ガイド
さっと見ただけで積んでたので読み進めようと思った。
- 2-1 現在のWebを支える技術
- HTTP通信によるリクエストとレスポンスがクライアント対サーバの間でやり取りされている。
- HTMLはwebページ記載用のマークアップ言語で、タグで色々なことをやるよ。ツリー構造で色々つくれるよ。
以下のソースを解釈するとその下のようになる。
<div> <h2>アプリポワゼとは</h2> <div> <p>人がサイバディと一体化する為の合言葉</p> <p>主に銀河美少年の得意技だが、電気棺を使うことで一般人も可能</p> <p>サイバディがサイバディと一体化するのにも使われた</p> </div> </div>
-
- CSSは表現方法を指示できるよ。HTMLでもフォントの色やサイズを指定する、文章や画像をセンタリングする
で書けたけど、読みにくくなるから。HTMLから表現を分離する手法として登場した。
- CSSは表現方法を指示できるよ。HTMLでもフォントの色やサイズを指定する、文章や画像をセンタリングする
上のHTMLにさらにCSS追加する。本のソースをそのままコピーするとすごいことになるので、別のものに変更。
でも、コレってCSSなのだろうか?HTMLとCSSの境界を知らんので。。。
たぶんこれはHTMLの機能ではなかろうか?
<div> <h2 style>アプリポワゼとは</h2> <div style="border-left:solid 8px #ffaa00; padding-left:15px"> <p>人がサイバディと一体化する為の合言葉</p> <p>主に銀河美少年の得意技だが、電気棺を使うことで一般人も可能</p> <p>サイバディがサイバディと一体化するのにも使われた</p> </div> </div>