平野耕太・成田良悟、両先生の語るオタクコミュニティクラッシュ系女子のお話
玉袋筋太郎の「新宿スペースインベーダー」が40台中盤~50代中盤までに泣ける要素満載っぽいので、30台中盤~30代後半位のオタに郷愁を感じる「池袋ストリートファイター2´」とかどうだろう。主に、ゲーセンのフリーノートの話。恋愛は、無い。盛り上がりも。
2011-06-08 00:58:19高校→漫研部室→巣鴨キャロット→新宿スポラン→渋谷東文→代々木駅フリーボード→ウェンディーズで休憩→馬場の漫森で買ったマンガ読みながら、洋包丁でジャンボ定食→帰宅→最初に戻る
2011-06-08 01:02:25@hiranokohta もう潰れた都内の某ゲーセンには女王(ちやほやされてる女性ゲーマー)が居て、彼女の悪行(フリーノートで自分より上手い絵に落書きして悪口言う等)を批判すると、取り巻き達によって絵や書き込みを全部消され、批判者の存在自体が無かった事にされるのが怖かったです。
2011-06-08 01:15:08@ryohgo_narita 何処のゲーセンのノートも、大抵上手い人がヒエラルキーの頂点で、店員もフリーでゲームやり放題だったりでしたので、どこもそうなりやすいですよね。特に絵の上手い女性の場合、周囲に女性に免疫がないから、アナタハンの女王になりやすいです。
2011-06-08 01:22:23@hiranokohta 別の女性客が来たら、居着く前に『あの女がみんなの事を鼻で笑っててムカツク! みんないい人なのに、なにがわかんのって感じ!』とかノートに書いて追い出させようとしたりしていて、ノートは恐ろしい権力象徴の道具だと思いました。アタナハンの拳銃レベルです。
2011-06-08 01:42:36@ryohgo_narita 一歩引いて一般レベルから見ると、外見的にも別に普通なんですよねぇ、ゲーセンとかサークルとかの閉鎖されたオタクコミュの女王蜂
2011-06-08 01:56:36@hiranokohta その閉鎖が解かれた瞬間が怖そうです。ゲーセンが潰れた後の女王蜂の行く末を想像すると、闇金ウシジマくんの絵柄でしか思い浮かびません。
2011-06-08 02:11:26@ryohgo_narita 昔、同人誌を7人位でやってたんですが、別のサークルでその女王蜂やってた女がサークル食い潰して、今度はうちのサークルの2人に触手を伸ばしまして、大喧嘩初めて、皆で仲裁に行ったらその女が喧嘩してるその二人の前でまた別の一人にカマかけ初めて目を疑った事が。
2011-06-08 02:35:24@hiranokohta その恐ろしさというかおぞましさは、もう女王蜂というよりエイリアンクイーンですよ!? シガニー・ウィーバーに火炎放射器で焼き尽くして貰うしか。
2011-06-08 02:43:51@ryohgo_narita 実際うちのサークルもそれが原因でうんざりして潰れたし。とんだとばっちりですよ。恐ろしい寄生生物ですよ。コードベロニカですよ。バイオですよ。
2011-06-08 02:50:06@hiranokohta うあああ、本当に嫌な事を思い出させてしまってすいませんでした……。私も気を付けます。
2011-06-08 03:22:34