自分たちの老後を考えている「互助会」みたいな
天下り斡旋組織が霞が関。
確かに高度成長時代を築いたのは通産省だった。
彼らは良い仕事をやってきたと思う。しかし、今は
堕落している。自分だけの利益には、高い能力を
フル稼働させて、外からわからないようなレトリック
で抜け道とか平気で作り、天下っていく。
官僚は自己保身の為だけに生きている。自己の利益には
超敏感で、頭脳が極めて高度に働くが、肝心なこと
すなわち日本を良くする事には、関心は極めて薄い。
国を良くしようなどと言う、志はあまり高くはないと
いえよう。それよりも出世や定年後を考える。
そんなエリートも出世レースでは多くは挫折し
人生初の屈辱を50才ころに迎える。そうした先は
せめても、天下りを用意して、渡りを繰り返し
楽ができるような仕組み、パイプを考えておく。
古賀氏の言う「互助会」みたいなもの、笑った。
偏差値的能力は極めて高いのに、志がないか低いから
誠に残念である。しかし、ガリベン東大君たちは、
自己保身には猛烈に脳みそがフル回転する生き物で
あり、宿命である。要は、一段と高い所に登りたい
だけの人種であるので、もともと、国を良くしよう
などという志をもった人は、いないとは言わないが
レアであるか、この古賀氏のように異端扱いされる。
要は、自己保身、セルフィッシュ軍団の巣窟なので
せっかく自分たちの利益を守っているのに、それを
邪魔する人は、絶対に許さん・・というわけでの
古賀氏の処遇なのだろう。
所詮、国を思う気持より、自分たちが楽をできる、
定年後も保証されている人生を歩むために、税金を
無駄に使って天下り先を創ってきた。
官僚たちは、恥を知れ、そして、これ以上
日本国を債務超過国家に落とすのは止めてほしい
と叫んだところで、既に遅しかも。
「官僚は人間のクズである」とは、明治の実業家
松永安左衛門が言った言葉だが、実にそう思う。
この本を読んで、再確認した次第。明治から
クズと言われてきたのだと思った。
日本の債務残高を、ここまでひどいものにしたのは
官僚たちである。
消費税を上げる前に、自らの組織の半減を提案するのが
せめてもの罪ほろぼしでは?
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日本中枢の崩壊 単行本 – 2011/5/20
古賀 茂明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
経産省の現役幹部が実名で告発!!
「日本の裏支配者が誰か教えよう」
福島原発メルトダウンは必然だった……
政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!? 家族の生命を守るため、全日本人必読の書
経済産業省大臣官房付 古賀茂明。
民主党政権と霞ヶ関がもっとも恐れる大物官僚が、ついに全てを語る!
日本中枢が崩壊してゆく現状を、全て白日の下に!
・巻末に経産省が握りつぶした「東電処理策」を掲載
発電会社と送電会社を分離する発送電分離。このテーマについて本気で推進しようとした官僚が何人かいた。あるいは核燃料サイクルに反対しようとした若手官僚もいた。しかし、ことごとく厚い壁に跳ね返され、多くは経産省を去った。私も十数年前、発送電分離をパリのOECDで唱えたことがあるが、危うく日本に召喚されてクビになるところだった。その理由とは何だったのか――。(「序章」より)
改革が遅れ、経済成長を促す施策や産業政策が滞れば、税収の不足から、政府を動かす資金すらなくなる。そう、「政府閉鎖」すら起こりかねないのだ。いや、そうした危機感を煽って大増税が実施され、日本経済は奈落の底へと落ちていくだろう。タイムリミットは、ねじれ国会を解消するための参議院議員選挙がある二〇一三年、私はそう踏んでいる。(「まえがき」より)
「日本の裏支配者が誰か教えよう」
福島原発メルトダウンは必然だった……
政府閉鎖すら起こる2013年の悪夢とは!? 家族の生命を守るため、全日本人必読の書
経済産業省大臣官房付 古賀茂明。
民主党政権と霞ヶ関がもっとも恐れる大物官僚が、ついに全てを語る!
日本中枢が崩壊してゆく現状を、全て白日の下に!
・巻末に経産省が握りつぶした「東電処理策」を掲載
発電会社と送電会社を分離する発送電分離。このテーマについて本気で推進しようとした官僚が何人かいた。あるいは核燃料サイクルに反対しようとした若手官僚もいた。しかし、ことごとく厚い壁に跳ね返され、多くは経産省を去った。私も十数年前、発送電分離をパリのOECDで唱えたことがあるが、危うく日本に召喚されてクビになるところだった。その理由とは何だったのか――。(「序章」より)
改革が遅れ、経済成長を促す施策や産業政策が滞れば、税収の不足から、政府を動かす資金すらなくなる。そう、「政府閉鎖」すら起こりかねないのだ。いや、そうした危機感を煽って大増税が実施され、日本経済は奈落の底へと落ちていくだろう。タイムリミットは、ねじれ国会を解消するための参議院議員選挙がある二〇一三年、私はそう踏んでいる。(「まえがき」より)
- ISBN-104062170744
- ISBN-13978-4062170741
- 出版社講談社
- 発売日2011/5/20
- 言語日本語
- 寸法13.5 x 2.7 x 19.5 cm
- 本の長さ386ページ
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商品の説明
著者について
古賀 茂明
古賀 茂明(こが・しげあき)
一九五五年、東京都に生まれる。経済産業省大臣官房付。一九八〇年、東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。大臣官房会計課法令審査委員、産業組織課長、OECDプリンシパル・アドミニストレーター、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長、中小企業庁経営支援部長などを歴任。二〇〇八年、国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に就任し、急進的な改革を次々と提議。二〇〇九年末に審議官を退任したあとも省益を超えた政策を発信し、公務員制度改革の必要性を訴え続けたためか、二〇一〇年秋、参議院予算委員会で仙谷由人官房長官から「恫喝」を受ける。
古賀 茂明(こが・しげあき)
一九五五年、東京都に生まれる。経済産業省大臣官房付。一九八〇年、東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。大臣官房会計課法令審査委員、産業組織課長、OECDプリンシパル・アドミニストレーター、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長、中小企業庁経営支援部長などを歴任。二〇〇八年、国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に就任し、急進的な改革を次々と提議。二〇〇九年末に審議官を退任したあとも省益を超えた政策を発信し、公務員制度改革の必要性を訴え続けたためか、二〇一〇年秋、参議院予算委員会で仙谷由人官房長官から「恫喝」を受ける。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/5/20)
- 発売日 : 2011/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 386ページ
- ISBN-10 : 4062170744
- ISBN-13 : 978-4062170741
- 寸法 : 13.5 x 2.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 311,909位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月1日に日本でレビュー済み
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税金で給与を得ている者は内閣と国会と霞が関である。中でも霞が関の腐敗が日本の発展の阻害となっている。
2011年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変面白く読めました。日ごろ接する官僚さんたちの生態もわかって面白かった。
具体的な正論だけに、絶望感が深まりました。
こうした優秀な官僚は今まで多くいたように思います。
しかし、それが生きづらいシステム。
今の政治が悪いとか官僚が悪いとか・・・もちろんその通り。
でも、突き詰めれば、われわれ国民という集団の愚かさが反映されているともいえます。
その意味で我々が身近なところで作り出す集団や組織への絶望感が深まります。
また例え、愚かな集団であっても、長い目でみれば愚かな賢者として、結果でみれば、
そこそこ適正な道を選んでたということがあればよし。
しかし、それさえできていない。
つまるところ、官僚システムを作り出した明治維新への疑問がわき出てきました。
司馬遼太郎は明治維新を美化しましたが、そこから問い直す必要があるのかもしれません。
結局、明治維新も薩長土肥の利権にまみれ、官僚システムはそれを強化するシステムであったともいえます。
自分達で作った民主主義でなく、西欧から輸入して借り物で運用してきた政治。
うまくいかなくなったら、どうしたらいいかわからない。やることなすこと、へまばかり。
ときおり、鋭い正論を吐く身内もでるけど、どうしようもない。
なんだかマーク2の原発をめぐるGEと日立みたいです。
僕は官僚だけが悪いとは思えません。自己を持たない個人、保身と欲望に翻弄される集団。私達のことでもあります。
根本に立ち返って再構成できる国民なのだろうか?
かくして絶望感が深まります。
追伸
素人からみた書評となりましたが、いろいろな情報がでてきている現在、そして著者のテレビでのコメントをみていると、
おいおい、大丈夫か?古賀!となります。
もしかしたら、この本の相当部分はフィクションもしくは角度が付いた話になっているのでは?と思わざるを得ません。
具体的な正論だけに、絶望感が深まりました。
こうした優秀な官僚は今まで多くいたように思います。
しかし、それが生きづらいシステム。
今の政治が悪いとか官僚が悪いとか・・・もちろんその通り。
でも、突き詰めれば、われわれ国民という集団の愚かさが反映されているともいえます。
その意味で我々が身近なところで作り出す集団や組織への絶望感が深まります。
また例え、愚かな集団であっても、長い目でみれば愚かな賢者として、結果でみれば、
そこそこ適正な道を選んでたということがあればよし。
しかし、それさえできていない。
つまるところ、官僚システムを作り出した明治維新への疑問がわき出てきました。
司馬遼太郎は明治維新を美化しましたが、そこから問い直す必要があるのかもしれません。
結局、明治維新も薩長土肥の利権にまみれ、官僚システムはそれを強化するシステムであったともいえます。
自分達で作った民主主義でなく、西欧から輸入して借り物で運用してきた政治。
うまくいかなくなったら、どうしたらいいかわからない。やることなすこと、へまばかり。
ときおり、鋭い正論を吐く身内もでるけど、どうしようもない。
なんだかマーク2の原発をめぐるGEと日立みたいです。
僕は官僚だけが悪いとは思えません。自己を持たない個人、保身と欲望に翻弄される集団。私達のことでもあります。
根本に立ち返って再構成できる国民なのだろうか?
かくして絶望感が深まります。
追伸
素人からみた書評となりましたが、いろいろな情報がでてきている現在、そして著者のテレビでのコメントをみていると、
おいおい、大丈夫か?古賀!となります。
もしかしたら、この本の相当部分はフィクションもしくは角度が付いた話になっているのでは?と思わざるを得ません。
2021年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずもってこの国の正体を知らなければなりません。この国では貧困層予備軍は資産が五千万円以下の人のことだそうです。国内に貧乏人が増えた理由は、国内の製造業が衰退しているのに知的財産産業や最先端産業に手を出さず、インフラ維持と部品産業や観光・農林水産業が主産業になったため全体的な生活水準が低下したからです。グローバル企業は好調でも、もうけは他国で地産地消なので国内経済に力を貸しません。現在はコロナに守られています。コロナが静まると政府支援が止まり、貧富の差が急加速し、今度は労働者よりもお年寄りから子供へ貧困が蔓延するはずです。非正規労働者どころか将来は年収二百万円程度の家庭を政府が生活モデルにしています。私たちは稼がなければなりません。内需拡大ではありません。すでにこの国は衰退途上国でアメリカは日本を植民地であったフィリピンのように思っています。だからこそ、その考えを逆手にとって能力のある日本人はアメリカで働いて富を国内へ還元、国内はデジタル化や英語の推進とアメリカモデルの知的財産産業と最先端産業に参入しアジア拠点になるしかありません。国内の一般人の仕事がインフラ維持以外に介護・食料・運送・ビルメンテなど限定しています。男女問わず、まず食品スーパーで修行し調理師免許取得です。家庭事情や学問の経歴は関係なく若ければ若いほどです。理由は、専門学校より経費が掛からない、通信講座は教育訓練給付で還付、将来的に専門調理師という手もある、だからです。その過程で登録販売者の前に、自動車運転免許、第一種衛生管理者、簿記三級です。そして、調理師。そのあとに登録販売者です。これで現在の仕事に不満か何かあって再就職でもなんとかなる資格のはずです。当然、その先に向かうのは医療介護施設です。その前に消防設備士の乙6・7や危険物の乙4を取っておけばと思います。そして、介護の初任者資格で介護施設での雇用や病院での仕事にめどがつくと思われます。すでにこの国には国内に余ったお金はありません。マスコミは云々いっても増税の記事を見れば一目瞭然です。すでにアメリカがインターネットや個人情報を使って間接的にこの国を植民地化奴隷化しています。収入が少ないのは大部分がアメリカへ流れているからです。トヨタやソニーがいくら海外で稼いでもその利益は全く国内で流通していません。だから私たちは貧困なのです。アジアにおけるアメリカ、つまり最先端技術事業や高付加価値知的財産事業で海外から稼ぐことがない限り嘘八百の国でルンペン生活を送ることになるだけです。登録販売者でドラッグストアで雇用されても最終的に持病があっても家庭が忙しくても頑張っているのになぜ賃金が安いのか収入が増えないのかという疑問がつきまといます。中古ですが本当に良かった、鮨専門調理師を目指して将来必ず資格取得したいです。お上ではないけれど殿上人が勢ぞろいです。だからこそ、調理師免許を取って将来的に鮨専門調理師免許を取りたいです。この国は、ここ最近技術や商品模型を国内で作って製造をアジア各国に委託してきました。その結果として国内の雇用はガタガタになりました。自動車分野もEVに移行することでそうなることが決定されています。しかし、中高齢になって食品スーパーで三年以上働いて、給料は激安の200万円程度ですがやっとその芽が出てきました。その芽を花咲かせたいです。登録販売者や第一種衛生管理者や消防設備士乙6や簿記や自動車免許の資格は絶対的に必要です。しかし、それ以上のものは必要ありません。ただ、親の介護の関係があるのでキャリカレの在宅介護インストラクターの知識ぐらいは必要と思います。そこから先は実力勝負なので立身出世に失敗して自宅でニートする暇があるのなら第二第三の人生は専門調理師を目指すべきです。そう思います。その答えを含めてレビューしました。この国には未来があります。
2011年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の震災でわかったのは
政治屋・官僚・民間のずぶずぶの原子村、計画性・情報収集・選択決断できない官僚と政治家
嘘で固められた報道の数々
これらのことが分かっただけでも、ある意味 救いである
復興は現場重視、スピード感ある情報収集と選択、即決即断である
9ヶ月経ってやっと防潮堤再建設計画骨子のたたき台作成のための政策検討会だと
官僚はその能力からして、新規復興には向いていない
できることを探すどころか できない理由を法律を変えてまでする輩ーあえてこう言おう 輩である
財源がないから 税金増やす それにうなずく 馬鹿総理
東大法学部出て財務官僚になっても 頭使わずに 増税増税いってるなら
こんなの猿にもできるは ない袖は振れないなら 予算組み換えだ
頭使うのは 天下りで金稼ぐときだけか
何とかしないと日本は官僚につぶされるのは明らか
官僚を使う政治家がいないからである
古賀氏は橋本政権のころから公務員改革に取り組んでいたはずだ
なぜかれを内閣中枢の補佐官にしないのか不思議だ
無能な人間の集まりは 有能な人間の選択さえできない
そして同レベルの頭の身集まれば 船 山に登ることとなるのだ
我々が忘れてはいけないのは
官僚は税金で食っている 全体への奉仕者であるということ
それがいつの間にか 大臣のごとく偉く 権威をもっていると マスコミから
刷り込まれてしまっていること
認識は変えよう わからないことは官庁へ直接聞く
そうすると 思っていた以上に 真摯な回答が得られることがある
こういった場合は大体 若い職員が多いからであるが
若い彼らは まだ国のために奉じよとしているのであろうから
認識は変えるのだ
官僚はえらくはないのだ
特に警察官僚はえらいと漠然と考えるが
かれらは 警察官ではないので 事件捜査もできなければ 窃盗犯をとらえることも出ない
警察官僚は警察官ではなく 警察屋という事務仕事をする人たちです
なのに警察官とダブってしまうのは 無知の為すところです
我々が中心の世界を作らないと 日本の中枢を担っていると勘違いしている輩が
のさばり 将来の我々の安泰な生活は 決して訪れはしない
政治屋・官僚・民間のずぶずぶの原子村、計画性・情報収集・選択決断できない官僚と政治家
嘘で固められた報道の数々
これらのことが分かっただけでも、ある意味 救いである
復興は現場重視、スピード感ある情報収集と選択、即決即断である
9ヶ月経ってやっと防潮堤再建設計画骨子のたたき台作成のための政策検討会だと
官僚はその能力からして、新規復興には向いていない
できることを探すどころか できない理由を法律を変えてまでする輩ーあえてこう言おう 輩である
財源がないから 税金増やす それにうなずく 馬鹿総理
東大法学部出て財務官僚になっても 頭使わずに 増税増税いってるなら
こんなの猿にもできるは ない袖は振れないなら 予算組み換えだ
頭使うのは 天下りで金稼ぐときだけか
何とかしないと日本は官僚につぶされるのは明らか
官僚を使う政治家がいないからである
古賀氏は橋本政権のころから公務員改革に取り組んでいたはずだ
なぜかれを内閣中枢の補佐官にしないのか不思議だ
無能な人間の集まりは 有能な人間の選択さえできない
そして同レベルの頭の身集まれば 船 山に登ることとなるのだ
我々が忘れてはいけないのは
官僚は税金で食っている 全体への奉仕者であるということ
それがいつの間にか 大臣のごとく偉く 権威をもっていると マスコミから
刷り込まれてしまっていること
認識は変えよう わからないことは官庁へ直接聞く
そうすると 思っていた以上に 真摯な回答が得られることがある
こういった場合は大体 若い職員が多いからであるが
若い彼らは まだ国のために奉じよとしているのであろうから
認識は変えるのだ
官僚はえらくはないのだ
特に警察官僚はえらいと漠然と考えるが
かれらは 警察官ではないので 事件捜査もできなければ 窃盗犯をとらえることも出ない
警察官僚は警察官ではなく 警察屋という事務仕事をする人たちです
なのに警察官とダブってしまうのは 無知の為すところです
我々が中心の世界を作らないと 日本の中枢を担っていると勘違いしている輩が
のさばり 将来の我々の安泰な生活は 決して訪れはしない