オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

今日のツイート

Androbook:本当にブラよろの中の人がアップしましたよ。こんなアプリで大丈夫か?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

ブラックジャックによろしく」が本当にAndroBookにアップされたという話。とりあえず第1話をということのもよう。いやー、面白くなってまいりました。

ドコモ、「GALAXY S」を10月28日に発売――Flashや電子書籍コンテンツも提供 - ITmedia +D モバイル

GALAXY Tab」ではなくて、iPhoneサイズの「GALAXY S」の発売日が決定。これに合わせて、「10月28日午前10時から電子書籍の期間限定で無料(通信料を除く)配信するトライアルサービスも開始する」とのこと。GALAXY Tabは11月下旬発売。

電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー - ガジェット通信

出版社や周辺経済を養えるような大ヒットを出さなくても、自分が食べて行けるくらい売れればよい、と考える人もいる。そう考えた人が求められる最小の経済は、電子書籍の普及で今までより小さくても成り立つだろう、といった話など。

バックナンバー(電子書籍以外の話もたくさんあります)

小説アプリを提供、書籍データ配信サイト刷新――小学館、電子書籍事業に本腰 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

「今秋以降、アプリ版電子書籍のリリース、コミック配信の拡充、書籍データ配信サイトの刷新などに取り組む」とのこと。

iPhone/iPad向けにはすでに「ビューン」へ雑誌を提供していたり、「少年サンデーコミックス」というアプリでマンガを買えたりしているのね。

11月中旬からはアプリ版の電子書籍を配信したり、12月には電子書籍販売サイト「小学館eBooks」をリニューアルしたりする由。ほかに5万ダウンロードを超えた「デジタル大辞泉」はiPad版のバージョンアップを予定とのこと。

hon.jp DayWatch - コーヒーチェーン大手の米Starbucks、店内向けWiFiサービスで電子書籍や音楽などのポータルサイトを立ち上げ

スターバックス店舗内ののWi-Fiに専用ポータルサイトStarbucks Digital Network」を立ち上げ。電子書籍閲覧/配信のシステムはLibreDigital社のブラウザ向け電子書籍プラットフォーム「SkyShelf」を採用とのこと。

電子書籍の中国Shanda Literature社、WebサイトZubunet.comを買収 ネットベンチャーニュース

買収元のShanda Literatureは電子書籍ポータル「云中書城」を運営、買収されたZubunet.comは電子雑誌を発行している。Zubunet.comのリソースはShandaの「Cloudary」(雲中書店、クラウド図書館)に統合されるとのこと。

ヒトメディア、個人向け電子書籍作成サービス「WePublish」にて 印刷製本版の販売を開始 (http://wepublish.jp/) - 株式会社ヒトメディア

作った電子書籍のデータをもとに、印刷された本を提供するサービスも始めたとのこと。

USAトゥデイ紙から:電子書籍を使っている人たちの生の声 | Books and the City

じんわりと、しかし確実に広がっている電子書籍の利用。ネット通販に似ているかもしれない。使ってみると便利さにやみつきになるけれど、使ってみるまではなにか恐ろしいもののような気がして敬遠する。