VB6から .NETへ“簡単に”移行する方法は無いホワイトペーパー

定番の表計算・グリッドコンポーネント「SPREAD」を採用したアプリケーションで、前世代のVB6プラットフォームから.NET Frameworkに移行する際のポイントを解説する。

» 2011年11月30日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 MicrosoftのVisual Basicは、ほぼ20年にわたり機能拡張を続けてきたが、1998年にリリースされたVisual Basic 6.0(以降、VB6と表記)と、2002年に登場した .NET Frameworkを基盤とした新世代のVisual Basic(以降、VB.NETと表記)では、根本的なアーキテクチャの改変が行われたため、完全互換とは言い難い。

 VB6に対応したコンポーネント製品であるActiveXを、そのまま.NETコンポーネント製品に移行する有効手段はない。この資料では表計算コンポーネント「SPREAD」を例にとり、単純移行ができない背景を解説し、資産活用の方法を提案する。

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