なぜJAL株は売られるのか?地震

2012年09月26日

いまどき使い物にならない空母(中国)

中国初の空母「遼寧」が正式配備され、胡錦濤国家主席等が視察したと報じられていますが、この空母の映像を見て、大笑いしたのはこの空母を解体費がもったいないとして廃船係留としていて、中国に売却したロシアではないでしょうか?

なにせ、いまどきこのような船首が上がった空母は使い物にならないことは、少し軍事問題を勉強した者ならすぐ分かることだからです。

中国は昔から「張り子の虎」が好きですが、この空母を見ましても、未だにこの「張り子の虎」戦略をとっているようで、経済も金融も一皮むけばガタガタになっているのが中国なのです。

中国には行かない、中国とはビジネスをしない、中国人を無視する。

これだけやれば、中国経済は内部崩壊の危機に陥り、必ず中国から頭を下げてきます。
その時まで「放置」すれば良いのです。

外交が出来ない外務省のOBがとやかく述べていますが、ここは我々日本国民が毅然たる態度を取れば、おのずと結果は出ます。

お金しか目がない中国人を締め上げるにはお金を与えないことであり、中国株を売り、中国ファンドから資金を引き揚げ、中国製品は買わない、中国企業には売らない、中国人経営者の店にはいかない、中国人留学生を雇わない、と言った小さな事ですが、これを日本全体で行えばとてつもない力になります。

財界人たちは中国詣でを繰り返すようですが、一般国民は粛々とチャイナフリーを行えば、それは物凄い圧力となり、中国は必ず頭を下げてきます。

最悪の事態である戦争にまで発展させないためにも、一人ひとりがチャイナフリーを心掛るべきだと言えます。
やれるのは今しかなく、この時期をいい加減に対応すれば、今度は必ず中国は日本を攻めてきます。







nevada_report at 10:14│
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