2012年10月13日
青森十和田市 キノコから基準超えるセシウム検出
青森県十和田市のキノコから基準を超えるセシウムが検出されたと発表されていますが、青森県でもセシウムが検出されたということは二つの可能性が考えられます。
福島原発からのセシウムと無事と言われていた女川原発からのセシウムです。
セシウムを分析すればどこからの飛来かわかりますが、現在のところはただセシウムとだけ発表されています。
もし、福島からのセシウムであるのであれば、現在でもさらに放射能汚染が広がっていることになり、青森まで汚染が到達して蓄積されていることになるのです。
女川原発であればもはや論外となります。
どちらにしましても、放射能汚染は終わったのではなく、報道されなくなっただけであり、確実に日本人の体内に放射能は蓄積されていると言えます。
福島原発からのセシウムと無事と言われていた女川原発からのセシウムです。
セシウムを分析すればどこからの飛来かわかりますが、現在のところはただセシウムとだけ発表されています。
もし、福島からのセシウムであるのであれば、現在でもさらに放射能汚染が広がっていることになり、青森まで汚染が到達して蓄積されていることになるのです。
女川原発であればもはや論外となります。
どちらにしましても、放射能汚染は終わったのではなく、報道されなくなっただけであり、確実に日本人の体内に放射能は蓄積されていると言えます。
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