ケイトの倫敦どんより晴れたらパリ
いや、実際さ、
カラオケのシーンは
あれを思い出すっしょ
あれ↓
(それにしても木内レイコぱねぇ)
それにしても、この二つを並べると、
素人であるはずのニチさんはちゃんと「左手」でマイク持ってて、
デビューしたてとはいえプロであるはずの小清水さんは「右手」でマイク持ってるんだなぁ
マイク持ってない方の手で手振りをするってことを考えると
利き手じゃない方でマイクを持った方がいいんだろうな。
(後の小清水亜美)
それにしても、ケイトのカラオケシーンは
巧いな。
相当コマ送りしたくなる
ここの
オバケの入れ方がカッコいい
なんだろう、このオバケの入れ方は本当に好みだなぁ
動きの密度的には、
上のyoutubeの35秒くらいまでの方が断然濃いんだけど、
スッ・・・とああいうオバケを入れられると、うお!って
なっちゃうんだよねぇ
ケイトのカラオケでいうと後は
これ、
フリクリ画コンテ集の
「ラブホテルに誘う芝居を喫茶点に置き換えてやりたい」と榎戸さんから提案された時
軽い目眩を感じた事を覚えています
(フリクリ5話・209c)
の類だろうw
そもそもが「ケイトの昼と夜」
というタイトルなのだし。
「風俗店のボーイになる芝居をカラオケボックスに置き換えてやりたい」
ってところでしょうか?
「夜」との対比にもなるしねぇ
勝生さんだしw
そういえば、勝生さんも「トラップ一家」では歌ってましたねw