帯にラブコメ編とか書いてあったので期待していましたが思っていた程コメディが少なかったように感じました。
あとは今までの補足やこれからのことについて長々と書いていましたね。
ただ最後の美琴
この1ページで美琴ファンの私的には次巻への期待が急上昇しました。
続刊の発売が待ち遠しいです。
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新約 とある魔術の禁書目録(2) (電撃文庫) 文庫 – 2011/8/10
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『新約 とある魔術の禁書目録 全23巻 新品セット』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
11月5日の学園都市。上条当麻と一方通行(アクセラレータ)、そして浜面仕上の三人が、ついに交わった。しかしそれは、三者三様の 『アンタ等何やってた訳』 的、彼らを心配していたオンナノコたちへの落とし前イベント勃発を意味していた……! 上条は、形見のゲコ太ストラップを握りしめ意気消沈中の美琴に妙なテンションで声をかけ、超電磁砲地獄を見る。さらに、同じノリでインデックスにも話しかけ……。浜面は、『負けたら屈辱のバニーだ! ゲーム』 を続けていた麦野たちにようやく発見される。しかしその傍らには今は亡き 『アイテム』 元メンバー・フレンダにうり二つの少女がいて……。一方通行は、押しかけてきた打ち止め(ラストオーダ―)と番外個体(ミサカワースト)に辟易するが、いつもちょっかいをかけてくる番外個体が上条の前では大人しくなり、何故かそれに苛立ちを覚え……。科学と魔術が交差するとき、日常の物語(コメディパート)は始まる ──!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/8/10
- 寸法10.8 x 1.3 x 15.2 cm
- ISBN-104048707388
- ISBN-13978-4048707381
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
4
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— |
5つ星のうち5.0
1
|
5つ星のうち5.0
8
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— |
価格 | ¥17,413¥17,413 | — | ¥5,071¥5,071 | — | — |
レーベル | 電撃文庫 | 電撃文庫 | 電撃文庫 | 電撃コミックスNEXT | 電撃コミックスNEXT |
セット巻数 | 1巻~23巻 | 1巻~10巻 | 1巻~7巻 | 1巻~4巻 | 1巻~3巻 |
シリーズ完結 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2011/8/10)
- 発売日 : 2011/8/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4048707388
- ISBN-13 : 978-4048707381
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 329,322位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもキレイな商品でした。 また是非購入したいです。
2011年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みなさんは、低評価にしてますけど
僕的にはよかったです
でも、確かに説明が長いですね・・・
僕的にはよかったです
でも、確かに説明が長いですね・・・
2011年8月16日に日本でレビュー済み
今回ヒロインとの再会があっさり、ギャグで押し切ってるって意見が多いですが僕的には禁書らしいと思いました。
上条さんはバトルだと情熱的(説教垂れ)ですが、日常的には普通の高校生男子で普通高校生がしみったれた再開望みますか?
普通は苦笑いでも湿っぽいよりは笑ってすませたいのでふざけちゃうかもしれません(本作はとある人の的確ではないアドバイスのせいでギャグに・・・・)
ま、別にそれほど悪くない再開だと思うけどもうちょいギャグでも良いから日常らしいヒロインとシーンほしかったかな?
そして今回美琴ちゃんは最後らへんで株を急上昇!
美琴派にはとても嬉しい巻です。
あの発言は思い出すだけで痺れます!上条的にも嬉しかったと思いますし!
それと未だに二度目の死の意味がはっきりとしてない・・・
あわきんがとうとう・・・・・クッソーーー
くわがたーーーーーしぬなーーー
ってな感じでなかなか楽しめました自分的に
次巻はwktkです。待てません!
※五和ちゃんいつから・・・・薄々思ってたよ・・うん。 かまちーはギャグのないヒロインをださないのか?
上条さんはバトルだと情熱的(説教垂れ)ですが、日常的には普通の高校生男子で普通高校生がしみったれた再開望みますか?
普通は苦笑いでも湿っぽいよりは笑ってすませたいのでふざけちゃうかもしれません(本作はとある人の的確ではないアドバイスのせいでギャグに・・・・)
ま、別にそれほど悪くない再開だと思うけどもうちょいギャグでも良いから日常らしいヒロインとシーンほしかったかな?
そして今回美琴ちゃんは最後らへんで株を急上昇!
美琴派にはとても嬉しい巻です。
あの発言は思い出すだけで痺れます!上条的にも嬉しかったと思いますし!
それと未だに二度目の死の意味がはっきりとしてない・・・
あわきんがとうとう・・・・・クッソーーー
くわがたーーーーーしぬなーーー
ってな感じでなかなか楽しめました自分的に
次巻はwktkです。待てません!
※五和ちゃんいつから・・・・薄々思ってたよ・・うん。 かまちーはギャグのないヒロインをださないのか?
2011年8月13日に日本でレビュー済み
個人的には久しぶりのコメディもなかなか面白く満足でした。
確かに他の方達のレビューにもあるように
インデックスや美琴との再会が予想外にあっさりしていたと
最初は思いましたが、22巻での当麻とインデックスの会話で
インデックスは「いつものとうまが帰ってくるならそれでいい」とも言っていたし、
インデックスも美琴も当麻が生きているかどうかを心配しているだけで
かなり深刻に落ち込んでいたわけでもない様な描写もされていたので
しんみりし過ぎるよりも逆に明るく再会してくれた今回の話も
アリではないかと読み終わってから思いました。
ヒロインの扱い方や話の展開が適当すぎ、という意見もありましたが
個人的には気になっていた多くのキャラも描写されていたし、
展開もわかりやすくテンポも良かったので丁寧に書かれていると思いました。
途中の神裂の戦闘は読むのが少し面倒に感じるときもありましたが
最後の方で、美琴の参戦や、「二度目の死・上条当麻の誤差」というキーワードなど
次巻への期待が高まる終わり方だったので
それも含めて星5つにしました。
確かに他の方達のレビューにもあるように
インデックスや美琴との再会が予想外にあっさりしていたと
最初は思いましたが、22巻での当麻とインデックスの会話で
インデックスは「いつものとうまが帰ってくるならそれでいい」とも言っていたし、
インデックスも美琴も当麻が生きているかどうかを心配しているだけで
かなり深刻に落ち込んでいたわけでもない様な描写もされていたので
しんみりし過ぎるよりも逆に明るく再会してくれた今回の話も
アリではないかと読み終わってから思いました。
ヒロインの扱い方や話の展開が適当すぎ、という意見もありましたが
個人的には気になっていた多くのキャラも描写されていたし、
展開もわかりやすくテンポも良かったので丁寧に書かれていると思いました。
途中の神裂の戦闘は読むのが少し面倒に感じるときもありましたが
最後の方で、美琴の参戦や、「二度目の死・上条当麻の誤差」というキーワードなど
次巻への期待が高まる終わり方だったので
それも含めて星5つにしました。
2011年8月12日に日本でレビュー済み
前回と今回の評価が低いのはしかたないと思います
前回と今回は『新約』としてはじまったもので、いわば『とある』の一巻ニ巻です
当然序盤であれば説明やらが多くなるし、これから話しを盛り上げていくためにはこれくらいの説明会(おさらい)は必要だと思います
そしてニ巻に渡り十分『今』の世界のありようや状況を把握できました
アレイスターや御坂やクワガタ男などなど、盛り上げるための準備なんですよ
次の巻は絶対面白くなると思います
だって傾向が『とある』の一巻ニ巻と似てるから
前回と今回は『新約』としてはじまったもので、いわば『とある』の一巻ニ巻です
当然序盤であれば説明やらが多くなるし、これから話しを盛り上げていくためにはこれくらいの説明会(おさらい)は必要だと思います
そしてニ巻に渡り十分『今』の世界のありようや状況を把握できました
アレイスターや御坂やクワガタ男などなど、盛り上げるための準備なんですよ
次の巻は絶対面白くなると思います
だって傾向が『とある』の一巻ニ巻と似てるから
2011年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長編シリーズですが歴代最低の出来でした。
1冊読むのに気力が必要なくらいです。
とにかく「ヤツら」がうっとうしい。
他の方々がヒロインへの愛情やバトル等での御不満をたくさん書かれているので、私は「ヤツら」にこだわって見ようかと思います。
1冊の大半が設定のおさらいの説明です。
設定資料集って書いて売ってくれれば買いませんでした。
「ヤツら」とやらの説明をする前に知っておかなければならないことがある、みたいな事を言って延々と説明が続きます。
その間ずっと「ヤツら」を連呼します。
そして、ヤツらとは何者なのか、なんという名前の団体なのか、を最近の面白くないTV番組と同じようにまもなく発表といった感じのことを延々と書いて引っ張り続けます。
そして結局わかるのは名前だけ。
しかもほとんど最後に。
途中から苦痛になってきたのはTV番組よろしく、巻末まで引っ張るんだろうなと言うのが途中でわかってしまうからです。
昔サッカーの放送で深夜にまもなくキックオフですを2時間言い続けたコンフェデのブラジル戦を思い出しました。
さらに不愉快なのは、どうせこれだけもったいぶって「ヤツら」といい続けた割には、今後は「ヤツら」なんて呼ばないんだろうと言う事です。
『ならなぜ隠した』って思うことになるのが想像出来るので。
最初に名前を明かしてしまってから説明をしても何の不都合も無い内容を、延々と明かさずに勿体つけて引っ張り続ける。
まさに最近のつまらないTV番組のような内容でした。
邪推ですが、昔のジャンプ漫画のように「作者はもう終わりにしたいのに人気があるから編集がやめさせてくれない状態に入っているのでは?」と思うような内容です。
1冊読むのに気力が必要なくらいです。
とにかく「ヤツら」がうっとうしい。
他の方々がヒロインへの愛情やバトル等での御不満をたくさん書かれているので、私は「ヤツら」にこだわって見ようかと思います。
1冊の大半が設定のおさらいの説明です。
設定資料集って書いて売ってくれれば買いませんでした。
「ヤツら」とやらの説明をする前に知っておかなければならないことがある、みたいな事を言って延々と説明が続きます。
その間ずっと「ヤツら」を連呼します。
そして、ヤツらとは何者なのか、なんという名前の団体なのか、を最近の面白くないTV番組と同じようにまもなく発表といった感じのことを延々と書いて引っ張り続けます。
そして結局わかるのは名前だけ。
しかもほとんど最後に。
途中から苦痛になってきたのはTV番組よろしく、巻末まで引っ張るんだろうなと言うのが途中でわかってしまうからです。
昔サッカーの放送で深夜にまもなくキックオフですを2時間言い続けたコンフェデのブラジル戦を思い出しました。
さらに不愉快なのは、どうせこれだけもったいぶって「ヤツら」といい続けた割には、今後は「ヤツら」なんて呼ばないんだろうと言う事です。
『ならなぜ隠した』って思うことになるのが想像出来るので。
最初に名前を明かしてしまってから説明をしても何の不都合も無い内容を、延々と明かさずに勿体つけて引っ張り続ける。
まさに最近のつまらないTV番組のような内容でした。
邪推ですが、昔のジャンプ漫画のように「作者はもう終わりにしたいのに人気があるから編集がやめさせてくれない状態に入っているのでは?」と思うような内容です。
2011年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのストーリのおさらいと、これから新展開だ!という内容です。
新キャラのバードウェイさん、偉そうな金髪ロリ(妹もち)です。
前作で救った、フレメアとのケンカが個人的にツボ「はっけよーい・・・」「なん、だと!?」
説明ばかりで手抜きとも言えなくないが、十分面白かったです。
主人公達がそろい、御坂美琴もついにガッチリ参戦か?続編楽しみ。
新キャラのバードウェイさん、偉そうな金髪ロリ(妹もち)です。
前作で救った、フレメアとのケンカが個人的にツボ「はっけよーい・・・」「なん、だと!?」
説明ばかりで手抜きとも言えなくないが、十分面白かったです。
主人公達がそろい、御坂美琴もついにガッチリ参戦か?続編楽しみ。