Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用 - RubyKaigi 2011 発表資料

技術部開発基盤グループの id:secondlife こと @hotchpotch こと舘野です。

先日の RubyKaigi 2011 で、「Ruby を利用した大規模ウェブサービスの開発・運用」という内容で発表させていただきました。

前半はクックパッドのサーバアーキテクチャ、各種サーバのアプリがどんな風に動いているのかの紹介を、後半では「開発」→「デプロイ」→「フィードバック」→「開発」…という、サービス開発で行われているサイクルを30人以上エンジニアが居るクックパッドでどう高速に回し続けているかのお話しです。

当日のRubyKaigi 2011 での発表の動画は、以下をご覧下さい。

また、資料の中で出てくる、機能を分離して開発が行える Extension についての詳しい説明は、以下のクックパッド技術部・森田のスライドをご覧下さい。