魔球ダイソンボールは球団デッドボールズの投手カーズ氏が考案した投法である。
7月11日に開発、命名は偶然プルペンに視察に来ていたスカウトマン ユーザ・ニコニ氏(38)によるもの
概要
回転数が通常の変化球より桁違いに多く、バットに当てても変わらないことから変化球としてよりも打撃の威力を殺す球だといえる。ただその反面制御が難しくデッドボールとなる危険性も高いとの指摘もある。これに関し、監督であるマキ・デッドボール氏は「既成事実である」とのコメントを残している。
しかし、7月15日の試合にてバットを破壊し、そのまま審判(シッポゥ・タン氏)のメットにめり込むという事態が発生。危険球判定を食らうことになる。
この判定ならびに今後の魔球使用についてのカーズ氏のコメントは今のところ無い。
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