夏休みの自由研究スペシャルです。
東伊豆町夏休み風車見学会が8月3日(水)から
8月17日(水)まで15日間、1日2回開催されます。
→風力発電: お知らせ
毎日午前10時と午後3時の2回。予約は必要ありません。
風車2号機(真ん中の風車)に直接集合してください。
担当者の温暖化や風力発電の説明の後、風車の中に入って
見学できます。その後、風が吹いていて風車が回っていれば
風車を停止させて運転の仕組みを実感してもらいます。
説明会では夏休みの自由研究に役立つ資料と風車の模型を
プレゼントします。
原発事故で再生可能エネルギーに注目が集まる中、絶好の
自由研究の材料を提供します。
所要時間は30分程度ですが、参加者多数の場合は多少時間
がかかる場合もあります。
交通事情などで開始時間に間に合わない場合でも優しい担当者
が個別に対応してくれると思います。(多分)
お気軽にご相談ください。
日本では難しいと言われている風力発電ですが、ちゃんとやれば
専門家のいない自治体がやっても大丈夫だということがわかる
貴重な成功例です。
担当者が対応できない場合は自分が趣味で対応します。(笑)
東伊豆町夏休み風車見学会が8月3日(水)から
8月17日(水)まで15日間、1日2回開催されます。
→風力発電: お知らせ
毎日午前10時と午後3時の2回。予約は必要ありません。
風車2号機(真ん中の風車)に直接集合してください。
担当者の温暖化や風力発電の説明の後、風車の中に入って
見学できます。その後、風が吹いていて風車が回っていれば
風車を停止させて運転の仕組みを実感してもらいます。
説明会では夏休みの自由研究に役立つ資料と風車の模型を
プレゼントします。
原発事故で再生可能エネルギーに注目が集まる中、絶好の
自由研究の材料を提供します。
所要時間は30分程度ですが、参加者多数の場合は多少時間
がかかる場合もあります。
交通事情などで開始時間に間に合わない場合でも優しい担当者
が個別に対応してくれると思います。(多分)
お気軽にご相談ください。
日本では難しいと言われている風力発電ですが、ちゃんとやれば
専門家のいない自治体がやっても大丈夫だということがわかる
貴重な成功例です。
担当者が対応できない場合は自分が趣味で対応します。(笑)
自信を持ってスペシャル企画、「夏休み風車見学会」が出来るとは恐れ入りやした。
まさに専門家がいなくてもきちんとした『まわる風車』があることを見学会の皆さんに伝えてくださいまし。
それは『ヒト』が大事であることも、子供達や見学される方々にお伝えしてくださいませ。
それに比べれば、国の『マツリゴト』はどうなっているのでしょう。
今の「ニッポン」という一国の総理こそ、それに相応しいかどうかストレステストをすべきだと思います(別に解散総選挙しろというのでなくご自身が、鑑みることでしょう。)。
そう言えば、風の便りで「ごーやうぃんどう」、ちっちゃい実がなり始めたそうです(親父曰く、今年は少し早いらしいです。週に一度親父が各「ゴーヤウィンドウ」を見て廻っているらしいのです。)。
また、いろいろな周りの人たちが「ゴーヤ祭り」の企画に精を出しているそうです(風の便りです)。
こっちの企画は、そちらのスペシャル企画の足元にも及びませんね。トホホ…
それにしてもどうなることやら…
まあ、定期的に行われている風車見学会
としては他に負けていないだろうと思います。
しかし政治の酷さには暗澹たる気持ちになり
ます。震災対応はもちろんですが、それ以外
にもすぐにでも手をつけなければならないこ
とが山積みのはずですが。
庁舎のゴーヤも順調に生育していますが、一
番暑い時期に窓を覆いつくすところまではい
きそうもありません。
ゴーヤ祭りの企画楽しみですね。何をやるん
だろう。
風車のほうも大丈夫ですか?
心配しております。何か御力になることがあればブログに掲載してくださいませ。
庁舎のほうに召集されていると思いますが、くれぐれもお気をつけ下さいませ。
どうも当町に設置してある震度計は近隣の
市町と比べていつも大き目な値がでるよう
です。
震度5以上で登庁する決まりなので、最寄り
の保健センターに集まりましたが、まったく
問題無いので午前1時には帰宅しました。
風車の方も停止することなく運転を継続する
程度の揺れで、町内の被害も町道でごくごく
小規模な落石があったのみです。