検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

車認証不正どう防ぐ? 専門家「最新のリスク感覚定着を」
青山学院大の八田進二名誉教授

車認証不正どう防ぐ?専門家「最新のリスク感覚定着を」

ダイハツ工業に端を発した認証不正が、トヨタ自動車やマツダなどでも発覚した。安心安全を最優先にすべき車メーカーでなぜ不正が起き、どう再発防止策を打つべきか。企業ガバナンスの専門家である青山学院大学名誉教授の八田進二氏と、自動車業界に詳しいナカニシ自動車産業リサーチ代表の中西孝樹氏に聞いた。 ■青山学院大の八田進二名誉教授「他業界の不祥事、他山の石としてモニタリング」 ―――相次ぎ判明した認証不正を…

きょうのビジネス主な予定きょうのビジネス主な予定
日立、AI人材5万人育成へ 鉄道・エネルギーで新サービス

日立製作所は2027年をめどに生成AI(人工知能)を使って新たなサービスを開発できる人材を5万人規模で育てる。全従業員の約2割にあたる。IT(情報技術)や鉄道など国内外の主要部門の社員を対象にする。AIが普及期に入り、社内業務の効率化だけでなく、事業の拡大にも活用が進む。AI人材の育成で競争力を高める。 生成AIについての専門教育を従業員に施す。サービスや製品へのAIの導入の仕方やデータの収集方…

スポーツ、消費ゴコロ動かす ヒット商品番付下期予測

2024年下期は後の歴史に刻まれるであろう大きな出来事が目白押しだ。テーマパークの新エリア誕生に始まり、新紙幣の発行やパリ五輪・パラリンピック、米国の大統領選挙が控える。ワクワク、ドキドキつづきの半年となる。誰もが新しい刺激や高揚感を求めており、スポーツが消費トレンドに与える影響力はさらに強くなる。 東京ディズニーシー(千葉県浦安市)が開業した2001年以降で初となる大規模な新エリア「ファンタジ…

クボタ北尾社長、本社移転「世界中の人の交流の場に」

クボタの北尾裕一社長は8日、2026年に本社機能を現在の大阪・難波から大阪駅近くにある大型再開発地区「うめきた2期(グラングリーン大阪)」に新設するオフィスビルに移転することを受け、「(新本社を)世界中の人々の交流の場にしたい」と語った。 クボタは同日、マザー工場と位置付ける堺製造所(堺市)などで年に一度の技能競技会を開催した。これにあわせて、日本経済新聞など報道陣の取材に応じた。 北尾社長は現…

Google、「脱クッキー」三たび延期 広告業界と摩擦

消費者の関心にあった広告を配信する基盤技術「サードパーティークッキー」の廃止をめぐって、米グーグルが迷走を重ねている。同社が示した代替策が規制当局の支持を得られず、当初2022年としていた「脱クッキー」の実現は3度の延期によって25年以降にずれ込んだ。対話不足は広告業界との摩擦も招いている。 「業界内でも再び延期になりそうな雰囲気はあった」。ソニーグループ傘下のネット広告配信大手、SMNの安田崇…

海外のAI関連企業、なぜ日本に進出するの?

「人工知能(AI)関連企業の日本進出や投資が相次いでいるみたいだね」「規制を必要最小限に抑えて、国内でのAI開発を推進したい日本政府の方針に期待しているところもあるのかな」 海外のAI関連企業の思惑や日本の規制との関連について、日比学くんと名瀬加奈さんが瀬川奈都子編集委員に聞きました。 日比くん「外国のAI関連企業の日本進出の状況は」 4月中旬、対話型AIのChat(チャット)GPTを開発した米オ…

岐路に立つK-POP アイドル量産戦略の落とし穴

世界の音楽市場で台頭するK-POPが岐路に立っています。韓国最大の芸能事務所「HYBE(ハイブ)」がグループ子会社と内紛を起こし、人気アイドルグループを相次ぎ世界に送り出してきたビジネスモデルのひずみを露呈しました。HYBE内紛のこれまでの経緯をはじめ、K-POPのアイドル量産戦略の落とし穴を深掘りした記事や専門家の分析をまとめました。 …

24時間無人スイーツ店 全国の「映え」最大80種いつでも

毎年恒例の「ヒット商品番付」。2024年上期に番付入りした商品のなかから6つを選び、開発やマーケティングの着眼点を紹介する。 前頭13枚目に入った「24時間無人スイーツ店」。その代表格、「24(トゥエンティフォー)スイーツショップ」は全国から取り寄せる多彩で映えるスイーツが話題を呼び、初出店から1年半で全国に90を超える店舗を展開している。 「1つだけ食べたいのにセットでしか注文できない」「取り寄…

アメックスのマーケ戦略、新規会員獲得5倍ペースの秘密

日本が主要先進国の中で後れを取ってきた決済全体に占めるキャッシュレス決済の比率は、2023年に39.3%に達した(経済産業省発表)。25年までに約40%という政府目標の達成が見えてきた格好だ。そこで、キャッシュレス決済普及の主要な担い手であるクレジットカード会社を取り上げる。まずは24年2月に、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」を新たに発行し始めたアメリカン・エキスプレ…

武田薬品ウェバー社長再任、ISSが反対 ROEを問題視

武田薬品工業は7日、米議決権行使助言会社のインスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)が26日開催予定の定時株主総会を前に、クリストフ・ウェバー社長最高経営責任者(CEO)の取締役再任に反対を推奨したと発表した。自己資本利益率(ROE)を問題視している。 武田薬品は2019年にアイルランドのシャイアーを買収した。買収に伴って毎年発生する無形資産償却費が重荷となり、ファクトセッ…

新幹線のぞみ座席生地でゴルフ用品 JR東海、ECに力

JR東海の子会社ジェイアール東海商事(名古屋市)は、東海道新幹線「のぞみ」などの座席に使われている布「モケット」を活用したゴルフグッズを発売した。ゴルフブランド「ディセンバーメイ」とのコラボでデザインも重視した。JR東海は新型コロナウイルス禍で鉄道需要が落ち込んだことを受け電子商取引(EC)戦略に着手。コロナ明けの収益向上へ「再出発」をめざす。 価格はドライバー用のゴルフヘッドカバーで1万870…

PR

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル