わくわく氏から「なぜSLGは重いという印象があるのか?TRPGも5、6時間は平気でプレイするのに」と言われました。確かに一理あるんですが、ボード広げてゲームするって言ったら、どうしても思考型ドイツゲームと比較されるから…と思いました。あの手軽さは強みでしょう(一部ゲームのぞく)
2011-06-21 23:14:50@saitama_game 「時間がかかる」と、「ゲームとして重い」は重複する部分もありますが、違うことも多い気がします。
2011-06-21 23:17:52@takoba39714 確かにそんな単純な問題じゃないと思います。もっといろいろと気になる相違点があるから今の現状があるのかなぁと思います。WGH2011は短時間で簡単なゲームですが、「さあプレイしてみろ」でプレイするボードゲーマーがそんなにたくさんはいないでしょう。
2011-06-21 23:34:28@saitama_game お子様向けにルールの簡単なドイツゲームより、ボードSLGは子供向けに簡単にしない分、ルールの奥がずっと深くそれが面白いんだから重いのはしょうがない。
2011-06-21 23:39:59@saitama_game 5時間ほどTRPG(メガトラベラー)をプレイした経験がありますが、あれもあれでメンタル的に重いという感想なぞ・・・。
2011-06-21 23:58:55@iriyak 私もTRPGで重いと感じたことが多々ありました。やはりマスターしだいだったりシステムしだいだったりすると思います(´・ω・`)
2011-06-22 00:05:17@SORA_WG その通りです。さらにウォーゲームである以上「不確定要素」がなければ次の手やその次の手手が面白くないんですよね。電力会社なんか子供も無理なゲームなんですが、そういったものを好んでプレイする人は運という要素が嫌いな人も多く、たぶん声をかけてもやってくれないような気が
2011-06-22 00:08:45@takoba39714 @saitama_game 私見ですが、ゲームの重い軽いって、1手1手の決断の困難さ(考慮すべき要素の多さ)、とその後への影響度の大きさ(以後のゲーム展開に与える影響度合)、が結構影響しているような気がします。
2011-06-22 00:52:00@AKU_Sin @saitama_game そういうのを「重さ」と呼ぶことは確かにあります。が、避けられる理由にはならないかと。むしろ将棋のように好かれる理由になることはあっても。
2011-06-22 00:55:40@takoba39714 @saitama_game んーと、やりこんでしまえる人はどんなに1手が重くても大丈夫なんですよ。初見でさわりだけやって、その後またやりたいかどうか、っていう時に、ルールやシステムを熟知しないと楽しめない、と思うと手が伸び難いと思うんですよね
2011-06-22 01:02:14TRPGとウォーゲームの重さの違い。その一因は、人数。ウォーゲームは全て一人で決断し、それが勝敗につながるけれど、TRPGは極端な話、全ての決断を他者に委ねることも出来る。その上、TRPGはウォーゲーム程勝敗に重みが無い(明確では無い)。TRPGを2人(GM1人PL1人)(続く)
2011-06-22 08:05:45(続き)でプレイすると、短時間でも濃厚でずっしりとした物になる。(実体験)TRPGが目指すのはセッションの成功であって、必ずしもシナリオにおけるミッションの成功では無いあたりも要因の一つかな。
2011-06-22 08:05:46@AKU_Sin @saitama_game たしかに。仰るとおりです。将棋は1手の間違いは致命的ですが、システムは軽いので、それを使いこなさなければいけないっていう強迫感みたいのはない。
2011-06-22 08:49:16.@takeo5150 さんの「ボードゲーム、TRPG、ウォーゲームにおける感覚的な「重さ」について」をお気に入りにしました。 / ちょっといろいろ思うところはあるなあ、これは。 http://togetter.com/li/152651
2011-06-22 10:14:33とりあえず「蒸気の時代」と「Twilight Struggle」だったら「蒸気」のほうが比較にもならんくらい重いっス。つうか「蒸気」の重さはそんじょそこらのSGではとてもじゃないけど勝てない。いや、面白いですけどね?
2011-06-22 10:21:44そもそも「重い」っていうのが何を意味しているのか、という議論でもあるのだけれど、あくまで個人的な感想を言うならゲームが終わった直後に「よしもう1ゲーム!」と思うゲームは軽いゲーム。「うわあ楽しかったです満腹です」と思うゲームは重いゲーム。
2011-06-22 10:23:58ぶっちゃけヒューマンファクターが多すぎますよね的な。麻雀とか、メンツ次第で重くも軽くもなるし。というかヒューマンファクターにあまり影響されずにコンスタントに重いゲームっていうのは、本当にゲーマー(それもコアゲーマー)に向けてしかデザインしていないゲームっていう印象。
2011-06-22 10:30:01管理・把握しないといけないパラメータ(コマの数や場の広さも含む)の量がパッと見で多いと、「重い」ゲームだと感じるのかも? / Togetter - 「ボードゲーム、TRPG、ウォーゲームにおける感覚的な「重さ」について」 http://htn.to/hifp6c
2011-06-22 10:19:27ボードゲーム、TRPG、ウォーゲームにおける感覚的な「重さ」について http://t.co/pCQjF5V 大雑把にいって比較対象がtrpgはドラクエ、bgはニムトみたいな。ぼくのなかにはrpgは長いもの、bgは短いものというイメージがある。
2011-06-22 10:29:33「重い」「軽い」の感覚は千差万別であり、それを感じたゲーマーが所属するクラスタによっても全然違う。みんな違うモノサシを持っている。とは云え、それでも大多数が「重い」「軽い」と感じるゲームはありますわな。
2011-06-22 10:35:34@AKU_Sin @takoba39714 私もルールやシステムの習熟に関係すると思います。すぐにインストはできても運の要素は排除され、システムを理解して計算しないと勝てない「電力会社」は重いと思ってます。逆にWGHのように軽いWGは後でもう1回やれる余裕があるゲームかと思います
2011-06-22 10:39:44@iriyak わくわく氏はもともとTRPGの人間なのでゲームの尺度の基準がTRPGにあります。女神転生シリーズはキャラ作るだけでもきついですが、SWあたりはシステムは簡単で遊びやすいと思います。しかし、TRPGはマスターしだいで重くも軽くもなりますよね。
2011-06-22 10:42:40みてるとジャンルによって、さらに経験等によって人それぞれ重さの感覚って違うと実感 RT @boardgamelove: Togetter - 「ボードゲーム、TRPG、ウォーゲームにおける感覚的な「重さ」について」 http://bit.ly/mb8shh
2011-06-22 11:51:40