「花咲くいろは」アニメ版と漫画版ではミンチの発言が違う・・・。

関係者Twitterでいろいろ言われたので気になって漫画版を確認。
アニメ版は「ホビロンベトナム語)」((フィリピン語でbalut:バロット )とは、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵。)でアニメ内の意味は、ホ=ホントに ビ=ビックリするほど ロン=論外。

なんと漫画版は「サンナクチ」。
意味はサン=散々わめいて ナ=馴れ馴れしくて ク=口だけ一人前の チ=チビな奴
ちなみに「サンナクチ」は韓国の料理でイイダコを生きたままぶつ切りにし、塩と胡麻油および胡麻と和えて踊り食いにする料理名だとか・・・。

読破ラノベ

花×華(3) (電撃文庫)

花×華(3) (電撃文庫)

今回は積極的だなぁ・・・。帯通り一生残るような特別な想い出ができただろうなぁ。

官能小説を書く女の子はキライですか?(3) (電撃文庫)

官能小説を書く女の子はキライですか?(3) (電撃文庫)

とうとう正体をばらした月。そのために父親の悪ふざけに付き合うハメに。他いろんなところで女の勝負勃発!?

短篇集。次巻が大変そうだ・・・。

緋弾のアリア (9) 蒼き閃光 スパーク・アウト (MF文庫J)

緋弾のアリア (9) 蒼き閃光 スパーク・アウト (MF文庫J)

アニメも始まった当作品。原作はどんどん人間離れしていく・・・。あとキンジはかわいそうだったな。女たちの尻に惹かれ肉食べられず・・・悲惨。

最終巻です。もう少し長かったらよかったかな?最後には結局結ばれるんかい!と突っ込んでしまった自分がいた。サービスシーンがなんどかありますよ〜。

101番目の百物語3 (MF文庫J)

101番目の百物語3 (MF文庫J)

一番最後に衝撃的事実が発覚!どうするモンジ!っていうか一人暮らし美少女生徒会長の家に複数の美少女とパジャマパーティーって・・・。ウラヤマシス。

ヒメカミ 3 最期の紅の名 (MF文庫J)

ヒメカミ 3 最期の紅の名 (MF文庫J)

最終巻です。最後には主人公の取り合い合戦になってしまった様子・・・。

もーむちゃくちゃ。この作品のコメントはこれに尽きる。

帰宅部のエースくん。 (電撃文庫)

帰宅部のエースくん。 (電撃文庫)

帰宅部ってなんでしょうか?しかもこの美少女部長、「ツバでもなんでもつけておけばいいだろ?」と言われて「ツバ、つけるわ!!」⇒ディープキスって・・・。すごい行動力。しかも最後のほうでもう一度しそうになるし。また主人公の横にもう一人女の子もいて・・・いつか修羅場?

以下ジャンル違いますよ〜。感想は書きませんので気になった人は購入して読んでください。