Kamimura's blog
プログラミング(Python、Perl、C、Go、JavaScript)、数学、読書…
2011年3月3日木曜日
数学学習の記録 465 "解析入門〈1〉数/数列と級数/関数の極限と連続性/微分法/各種の初等関数 松坂 和夫 (著) "の第1章(数)の1.4(実数体の構成), 問題1.4, 2
"
解析入門〈1〉数/数列と級数/関数の極限と連続性/微分法/各種の初等関数 松坂 和夫 (著)
"の第1章(数)の1.4(実数体の構成), 問題1.4, 2を解いてみる。
問題1.4
2.
符号による場合分けが少し面倒なM3だけ証明。
M3
の少なくとも1つが
のとき、両辺とも
となる。
のいずれも
ではない場合。
のとき、
のとき、
のとき、
のとき、
のとき、
のとき、
のとき、
(証明終)
0 コメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
コメントの投稿(Atom)
0 コメント:
コメントを投稿