東京都国立市、学校給食の外部検査で、ほぼ毎回、牛乳(群馬県産)からセシウムが検出されている。




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子供の牛乳やめませんか?
農家に補償すればいいとい思います。



学校給食食材の放射性物質測定結果 予備
更新日 平成24年3月22日


  現在、市場に流通している食材は、産地において出荷前に検査され食品衛生法に基づく安全が確認されているところですが、市としても学校給食食材等について放射性物質の測定を行いました。



国立市による外部検査機関での検査


検査は株式会社同位体研究所に依頼し、検査手法は放射性ヨウ素(I-131)と放射性セシウム(Cs-134、137)を判別して測定する核種検査としました。検査結果の詳細等については、以下の添付ファイルをご覧ください

国立市(給食センター)による検査

*「検出せず」とは、放射性物質が存在しない、又は検出限界値未満であることを示します。
【検出限界値】

放射性ヨウ素131・・・・・・4.0Bq/kg
放射性セシウム134・・・3.8Bq/kg
放射性セシウム137・・・5.4Bq/kg
検出限界値は、1リットルマリネリ容器において1800秒での測定で、検出できる最低濃度のことをいいます。



(上記HPの外部検査のみ掲載) 外部検査のほうが、下限値が低いため検出したと思われる。

クリックで拡大↓
予備



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