ビジュアルだけでよければ早朝の牛丼屋やコンビニに出没します

研究とか没頭してて試験管振ったりなんかして、髪の毛は寝癖があって真面目で寡黙。
メガネで将棋指しっぽい顔が好きなんです。服もださくていいんです。

できれば眼鏡も今っぽいものではなく、仕方なしにかけてるフチがシルバーとかの、あれです。

研究・試験管というキーワードからすると化学や生物学系で実験を行っている人の様子。特に生物系の実験は異様に実験時間が長いので、スタート時間を間違えるとあっという間に深夜になってしまいます。そして、そこが、ねらい目!

ビジュアルだけでOKなら、12月〜2月に理系の大学の近所にある牛丼屋(吉野家すき屋松屋など)やコンビニで深夜1:00〜2:00ぐらい、6:00〜7:00くらいにウォッチングしていれば、死んだ目をした化学や生物学の卒論生、大学院生に出会えると思います。髪の毛はぼさぼさ、服はちょいとよれ気味、気力が無いので寡黙なはずです(たまに、ブツブツ言っている方もいらっしゃいますが、実験の手順を妖精さんに説明しているだけです)。なお、研究というキーワードだけで絞れば、もっと入れ食いです。

なお、上記の方々の9割は3月になると素敵な笑顔でほがらかな好青年に戻ってしまいますので、次回の狩猟解禁時期(場所によりますが11月〜2月が標準。1月半ばから2月半ばが旬)をお待ちください。

博士課程や若手研究者を狙いたい場合は、標準年限での修士修了が24歳ですので、25歳以降の国立大学理系学部卒(修士号保持者がベスト)に合コンのお誘いをすれば、独身男子がゴロゴロと友釣りできると思います。

ビジュアルはふさわしいものを提供できませんが、私も釣られたいです。