W杯の公式ソングだけど、日本じゃ絶対に流れない。ネット社会で良かったよhttps://t.co/y5iq40xZvO
— 牛太郎 (@ootakashi) 2018年6月14日
あれ?28秒目で「じゃんけん」のシーンが出ている
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2018年6月14日
いま、世界でじゃんけんって通じるの?てかあれじゃんけん?https://t.co/cZp3f6AMBc
じゃんけんは、日本発祥ですが、アニメや漫画の影響で、今では海外でも通じます
— 牛太郎 (@ootakashi) 2018年6月14日
ドラゴンボールでやってるから、そりゃねえ。
— おりた (@toronei) 2018年6月14日
実は自分がこどものころ、国語教科書で「ハワイのような、日系移民がいるところで」じゃんけんが外国人の間でも通じるようになっている、というコラムが載っていたんですね(それが主題ではない)。
覚えているのが「あいこでしょ」を「I meet show」という、よく考えたら通じないけどなんとなく掛け声ぽくはなっている言葉になっていた、というくだり(笑)
実際、あまり技術はいらないが、実にギャンブル性もあり、心理ゲーム的要素もありで、道具なしのシンプル勝負。
先攻後攻や陣営のゴールはどっちかなどを決める手段としては普及してしかるべきものだと思うのですし、実際に普及しているのはうれしいというか、さもありなむですかね。 はさみ、石、紙の勝ち負けの説明も、一部謎がある(なんで包んだら勝ちなんだよ、紙が石に)けれども、まあ腑に落ちる。
じゃんけん、今後も大いに世界に流行ってほしいものです。
ところで、FIFAが定めた公式ソングだけれども
こんな話を聞いた。事実なのでしょうか
日本のテレビ局は違約金をFIFAに払ってでも、これ流さずに自前の応援ソング流すことに金銭的メリットあるんだよな。 https://t.co/UPlDATlmnI
— おりた (@toronei) 2018年6月14日
へー、FIFAが定めた公式ソングでなく
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2018年6月14日
自前の応援ソングを流すと、違約金が発生?
それでも、独自の応援ソングによって得られる利益が
それを上回っているからその都度つくられる?
事実ならおもしろいなあhttps://t.co/YgUpmVTTc1
飲料などふくめていろんなものに「公式」をつくりすぎるのもどうかと思う(ロシア語の歌はさすがになじみないでしょ)けれども、やはりそういう「公式」は何かのビジネスチャンスにっもつながっているのかな。
とまれ、ワールドカップ始まりました。