高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈7〉 (電撃文庫)』を読んでみた。
ここへ来て、シャナと坂井悠二のクラスメイト等が互いを互いに認識。 世間って狭いねぇ。 仲間はずれの池君どうなるんでしょう? 今後何か新たな絡みとかがあるのかな? 一応クラスメイトの緒方真竹(おがたまたけ)は普通に告っちゃってて、クラスメイト間の人間関係が結構シフトしてきてますねぇ。
惑いの鳥、祭りの鳥の飾りに式を刻んでたらしいけど、調律が祭りの時期に行われるなんて単なる偶然の気がするけど・・・
紅世の徒(王)
紅世の徒(王) | フレイムヘイズ | 炎色 | 神器 |
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ふばつのせんれい “不抜の尖嶺” ベヘモット |
ぎそうのかりて “儀装の駆り手” カムシン |
褐色 | サービア |
たんたんきゅうきゅう “探耽求究” ダンタリオン |
緑色 | ||
ぎゃくりのさいしゃ “逆理の裁者” ベルペオル |
|||
かいじん “壊刀” |
宝具
- 我学の結晶エクセレント
- 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2004/07
- メディア: 文庫
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目次
1 始動
2 妄動
3 鼓動
4 激動
エピローグ
裏表紙は『我学の結晶エクセレント7931―阿の伝令もしくは我学の結晶エクセレント7932―吽の伝令(もしくは玻璃壇の本体)』