2011年春夏パリコレクション
ナチュラルで上品な楽しさか、または心を揺さぶるような刺激か? 2011年春夏パリ・コレクションは、社会の重苦しさや不安を何とか打破したいという願いを込めたような積極的な表現が目立った。久しぶりに、明るい色使いも満載。上質な生地できちんと仕立てた服の価値を改めて提示しようとの意気込みも強く感じられた。(写真はすべて大原広和氏撮影)
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